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October 26, 2005

トランポ・レジアスエースいじり

 さて、予想以上に早くコブラ不調の原因が判明し、復活できたため、余った時間を急遽、トランスポーター・200系レジアスエース(ハイエース)にバイクを積載する際の問題点を見直すことにしました。
 いままで気になっていた点がいくつあるのです。もちろん、すべてを見直している時間はありませんが、コツコツやっていかなくては、いつまで経っても今のままです。今日はそのための絶好の機会だと思いました。
 まずはコレ。
 ご存知オグショーのタイヤストッパーです。
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 見ておわかり頂けるように、ボクのトランポは、タイダウン用フックを増設するのに、L字アングル材を用いています。このアングル材のため、タイヤストッパーはこれ以上前方に動かすことができないのですが、せっかくオグショーのスライドレール17でセカンドシートを先方に移動させておきながら、約7cmほど、損をしていることになります。
 横から見るとこんな感じです。
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 コブラ積載時は、コブラの後輪をJ-Tripのショートローラースタンドでリフト・アップしているのですが、バックドア
とショートローラースタンドの隙間はほとんどないと言っていいほどです。
 250ccクラスでこの有様ですから、もっと大きなバイク(持ってませんけど(^^;;)を積載することはとてもできそうにありません。
 L字アングル材は、なかなかどうして気に入っているので、見直すとすると、タイヤストッパーしかありません。
 ということで、ガツーンとタイヤストッパーを加工してみることにしました。
 ホレ、このとおり。
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 タイヤストッパーを短くしてみました。オグショーのタイヤストッパーが誇る?本来の重量バランスは崩れてしまうのかもしれませんが、やむをえません。
 バイク屋さんの高速カッターを借りて短く切り落とし、切り落とした部材を使い補強の溶接してもらい、ベルトサンダーでバリ取りして完了!
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 タイヤストッパーがセカンドシートに干渉するのもイヤなので、多少のクリアランスは残していますが、タイヤストッパーが短くなった分だけ、効果が出てます。アングル材に押し当てているので、バランス的にも問題なさそうです。
 真後ろから見ると、こんな感じ。
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 比較の画像がありませんから、おわかりいただきにくいとは思うのですが、ショートローラースタンドとバックドアまでの間隔に余裕ができました。我ながら満足のできあがりです。
 そして、次なる見直しは、上記画像にヒントがあります。
 よくご覧下さい。左奥の、天馬Fitsユニットケースが妙に中央に位置しているとは思いませんか?
 そうなんです、このユニットケースが、運転中よく動くのです。ケースの足をローラーにしているのは、左にミニバイクを積載する際、ケースを床においてしまうと、タイヤストッパーの位置が後ろになりすぎてミニが積載出来なくなるため、ローラーで浮かせて、ローラーでは滑るためゴム足でなるべく動かないようにしているわけです。
 今日、タイヤストッパーを短く加工したので、ケースを床においても大丈夫なのかも知れませんが、実はオグショーのタイヤストッパーをもう一つ持っています。2台積載を想定しているからですが、さすがに2つのタイヤストッパーを2つとも加工したくはありません。値の張るオグショーを敢えて選択した意味が失われてしまうからです。シーマリン製で十分じゃ!って声がどこからともなく聞こえてきそうです。
 それじゃーユニットケースなんか必要なの?と、素朴な疑問も聞こえてきそうですが、これは譲れません!
 けーいちさんのトランポ(ポンコツ・フレンディ)に積まれているケース(けーいちさんのは天馬Fitsクローゼットのようでしたが(^^;;)を見たとき、思いっきり影響されたボクは、大きな(当時はサンバーディアスでした)トランポを買ったら、絶対にケースを積むんだ!と心に決めたのです。
 オグショーのスライドレール17が必要だったのも、スライドドアを開けたときにユニットケースの引き出しを開けてアイテムを取り出せるようにするためなのです。これは前にも紹介済みですね。
 こんな感じ。
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 とても便利なんですよ!小物・ケミカル・衣類の整理もばっちり!
 でも、富士山スカイラインでドリフトすると、動くんですよね、これが(T_T)
 床にネジ止めすれば、簡単に固定できますが、ネジ止めはスマートではありません。野蛮です。
 それだけはしたくありません。プライドが許しません!
 そこで、ボクは知恵を絞ります。
 ぽん、ぽん、ぽん、チーン!わかりましたよ、新右衛門さん!
 まずは、図面を引きます。
 そして、近所のドイトに行って、ラワン合板を買い、図面通りにカットしてもらいます。
 DO IT YOUR SELF、の略でドイト。でもボクは人任せ~(^^;;
 できあがりは、こんな感じ。
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 左の切り欠きは、L字アングル材を固定するM10ボルトとワッシャーのためです。
 中央やや左の前後と、右端前後にある切り欠きは、ユニットケースのローラー足がはまるようになっています。
 写真のラワン合板は厚み15mmですが、同じものを2つ作ってもらい、それを張り合わせて30mmの厚さとしますので、ローラーの足はすっぽりはまり込み移動しないようになっています。右端中央の切り欠きは、タイヤストッパー用です。ユニットケース下までタイヤストッパー前端部がくるようにしてあるので、実際のタイヤ位置がちょうどケースの1cm隣になるという寸法です・・・寸法でした(^^;;
 実は、ローラー足用の4つの切り欠きの位置はどんぴりゃりでしたが、相対的な位置が2cmほど狂っていましたので、このあと再加工してあります。やっぱり、ボクのやることは、抜け作くんです(T_T)
 この板の裏面には、すべり止めマットを貼って、この板+ユニットケースが動かないようにしています。
 ちょっとこれだけでは動く不安が無きにしもあらずですが、床にネジ止めしないコンセプトですので、今日のところはこれで様子を見ることにしました。
 すべり止めマットで板は動かず、ケースは板にはまっているので動かない・・・と、うまく行けばいいのですが。
 もし、板が動いた際には、アングル材を固定しているボルトを長くし、別途長いステー用意、それをワッシャ替わりして、板を上からボルトで押さえ込むつもりです。ケースが動いた場合は、板にローラー足を固定する、という計画でいます。
 とりあえず、ご近所を試乗してみた感じでは大丈夫そうでしたが、富士山スカイラインでのドリフトに耐えられるか、それが問題です。


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