« ビーチサイドグランプリ見学 | Main | 決断!エンジンOH »

February 12, 2006

GSX-R250R SP レストア続き

 OHしたRFKのキャブを取り付けました。
 バッテリーはコブラのバッテリーをフル充電して用意してあります。
 これでエンジンが掛かれば、と思ったのですが、世の中そんなに甘くはありませんでした。
 セルはキュルキュル回りますが、掛かる気配がありません。
 こうなると、次なる手はプラグ交換ですが、それでも掛からなかった時のことを考え、自宅からライディングサービスBONに場所を変えることにしました。
 忙しそうなお店の中に、デンとRFKを置いて、BONさんに手伝ってもらいながらの作業です。
 プラグを外して火花の点検→問題なし。しかし、プラグはご臨終。よって、NGKのCR9Eに4気筒とも交換します。
 再度セルを回しても、エンジンの掛かる気配はなく、プラグを外してみると、ガソリンがプラグに来ていません。
 エアクリを外して、キャブに直接ガスを吹きかけたところ、エンジンが始動しました。
 白煙がもの凄く、一旦オイル交換をしてから、再度エンジン始動。エンジンを暖め、冷やして、暖めるの繰り返しです。白煙はなくなり、高回転では黒煙が。黒煙はマフラーに溜まったススってことで、白煙がなくなったので、エンジンはOKそう。
 しかし、エンジンを一度切ってしまうと、再度始動させるのが困難です。
 エンジンが掛かっても、4番の調子がいまいち。どうやら、キャブのOHが完全ではないようです。
 キャブのOHは後日することにして、圧縮を測ってもらいました。
 結果は・・・悲惨としか言いようがありません。コブラのそれを下回る数値です。コブラが12000kmでもギリギリの圧縮なので、22000kmのRFKのエンジンは当然ということなのでしょうか?
 それにしても、GJ73Aのエンジンは耐久性なさ過ぎです。おそらく、元気に回るのは8000kmくらいまでのように思われます。さすが当時最速エンジン、さすがスズキ、信じられない仕様です。
 RFKのエンジンが使えれば、レストア計画は最小限の予算で済んだのですが、どうやらイバラの道を歩まざるを得ないようです。
 はたして、自分で決めた期限3月5日までに完成するのか?
 圧縮を測った後、自分の家に帰って、キャブのOHし直しです。やはり4番のキャブがやや詰まり気味のようでした。
 時間があれば、OHの終わったキャブをRKにつけて、エンジンを始動させたかったのですが、詰まりがガンコで、ようやく詰まりが取れてころには暗くなりはじめてきたので、今日の作業はここまでとしました。
 次回以降の計画は、RKにキャブを付けてエンジン始動。圧縮を確認した後、ミッションに換装、フロントフォークOHの続き、リアサスどうしよう?、リアサスリンクOH、ブレーキOHなどなど。
 ちょっと憂鬱になってきました。

|

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference GSX-R250R SP レストア続き:

Comments

Post a comment