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February 08, 2006

洗濯機騒動最終話

 水漏れと脱水できない症状に突如見舞われた我が家の洗濯機でしたが、どうやらこの二つのトラブルには関連性はなさそうで、偶然異なる症状を併発したみたいです。こじつけるならば、水漏れの原因となった排水ホースが、洗濯槽を駆動するためのベルトに干渉したため、と考えられるのかもしれませんが、定かではありません。
 排水ホースからの水漏れは、テープ補修で十分だったようです。その後、水漏れは一切ありません。
 不自由していたのが脱水です。ウチの洗濯機、日立「NW-60R5」は当時としては高回転型の脱水機能があり(その名は「カラっと脱水」)、脱水を終えた後の衣類の乾燥は、比較的早い方でした。もっとも、いまの最新洗濯機とは比較にならないでしょうが。ところが、ここ数週間は、20分脱水しようが30分脱水しようが、びちゃびちゃで、干しても衣類の下に水たまりが出来るくらい脱水しきれていませんでした。いままでだったら4~5時間で乾燥するものが、48時間もかけてようやく乾燥するというありさまです。
 修理を依頼しようにも、出張修理でしょうから、お金がかかりそうです。あれこれ考えるのも面倒ですし、もう10年選手の洗濯機です。一時は本気で買い換えを検討しました。しかし、洗濯機を買うほどのお金はいまのボクにはありません。
 素人のボクに思いつくトラブルの原因は、モータと洗濯槽を結ぶベルトの摩耗です。洗濯機の動作音がうるさくなってきているのがなによりの証拠に思えます。そういえば、昔乗っていた究極の欠陥車「CARA(AZ-1のOEM車)」もよくベルトが鳴き始め、鳴き止めグリースでごまかしていると、ある日突然ベルトが切れて動かなくなる、という症状に悩まされてものです(他にも、年に1回排気漏れを起こし、エンジンマウントを交換するというイベントが発生していました(^^;;)。
 そこでボクは、最悪買い換えも覚悟した上で、ベルト交換を試みてみました。
 部品は、近くの家電量販店で注文し、簡単にゲットできました。
 それがこれです。

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 お値段たったの400円。予想よりも安かったです。
 さて、洗濯機をひっくり返し、ベルト交換です。
 ここでちょっとした難関が現れます。プーリーを締めているボルトを緩めようとしても、プーリーもいっしょに回ってしまうため、ボルトを緩めることができません。ボクが普通の人なら、ここで頭を抱えてしまうのでしょうが、幸いボクはライダーでした。我が家のファクトリー=台所でエアツールを使用することを前提にしているので、エアーインパクトの準備をするのは造作もないことです。準備から1分も経たない内に、無事プーリーは外れていたのでした。

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 外したVベルトと新品のVベルトを見比べてみましたが、伸びはありませんでした。プーリーとの接触面の摩耗のようです。
 ベルトの張りを調整する機能があるようには見られなかったので、そのまま組み付けて、無事終了。
 ダメ元と思っていたのですが、洗濯機は奇蹟の復活を遂げたのでした。
 ベルトの音もしなくなりましたし、脱水時の回転数も正常のようです。
 400円で済むなんて、超~感激~って感じ~みたいな~。

 洗濯機まで直せてしまうボク・・・いいお婿さんになれると思うのになぁ~。


 

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