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March 19, 2006

超高速錆落とし RS-R1000の実験

 昨日のブログ・ネタにはしていませんが、現在GSX-R250Rのレストアをしているのはご存知の通りで、昨日は前後ブレーキキャリパーのOHをしようと思い、分解まで行いました。
 その途中、リアキャリパーのパッドピンが錆びていたので、何気なく平和新開発研究所の超高速錆落とし「RS-R1000」に漬けてみたところ、驚くほど錆が落ちたので、これはネタにしなきゃもったいないと、再度実験してみました(実験のあとで、サンポールでも試してみればよかったぁと気が付きました。気が向いたら後日やってみます)。

 再び、錆びたパッドピンを用意しました。
 ちょっと画像が暗めですが、ご容赦下さい。

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 透明の容器(実はなにかの蓋)にRS-R1000を入れ、パッドピンを入れたところです。
 パッドピンの表面に小さな泡が生じました。化学反応しているのだと思います。
 RS-R1000色は透明ですが、今回は先日タンク処理に使ったRS-R1000を使い回しているので、色は黄色く変色しています。きっと、効果も弱まっていると思います。

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 放置すること15分。

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 こすったりすることなく、ここまで錆が落ちました。
 ちょっと感動的です。
 う~む、ここまでやったらサンポールで試さないわけにはいかない気分です。
 やるしかありませんね?
 サンポールを用意してみました。グリーン系の色をした液体です。RS-R1000よりも粘度がやや高く、同じ系統の臭いですが、サンポールの方がやや強い臭いに感じられます。それだけ、効果が期待できそうな気がするのですが・・・。
 先ほど使用したパッドピンの反対側を漬けてみました。

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 RS-R1000と違って、すぐに反応を示しません。やや時間をおいて控えめな反応がありました。
 経過すること15分。
 むむ、こ、これは・・・。

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 左側がRS-R1000、右側がサンポールで処理したパッドピンです。
 画像ではわかりづらいかもしれませんが、一目瞭然、RS-R1000の方が効果があることがわかりました。
 ・・・これが連邦軍の新兵器の威力なのか!?
 まさにそんな感じです。RS-R1000は使い古しにも関わらず、この差なのですから。

 結論。
 サンポールで錆落としをお考えの皆様、時代はRS-R1000です。
 サンポールは古い!
 ザクとは違うのだよ!ザクとは!

 ・・・と、タノピー氏を意識して、ちょっとヲタッキーな定番ネタをちりばめたりして(^^;;


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