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March 31, 2007

トミンな話し

 実は、まだまだコチラの続きです。


 今回の走行会は、いろんな意味でテンパっていたので、いつも以上に皆様と交流できなかったような気がしています。ごめんなさい。
 肝心の走行に関しては、FCRのところで触れたように、全くダメ。
 さらに、キャブだけではなく、自分自身もダメダメでした。
 昨年11月の耐久レースでは、わずかな時間に相当スキルアップできたと思いました。
 その成果を今日確認だだだ!と思っていましたが、5ヶ月ぶりのレーシンゲ、そう甘くはありません。
 5ヶ月前に掴んだものは、すでにどこかに落としてしまったようです。はぁ(T_T)
 無理やりよかったさがしをしてみると、おっ!と思ったのは、クラッチがすべりはじめたことです。
 FCR効果でパワーアップしたのでしょうか?
 だったらいいのですが、ただ単に、酷使しすぎた可能性もなきにしもあらずです。
 ある程度セッティングできたら、パワーチェックに行ってこようと思います。目指せ後輪55馬力・・・ってあるわけありませんね。ウチのNSR250R/SPペンタックスのペンタ君でさえチャンバー付きで59馬力程度ですから。

 【自分用メモ 30秒61@トミン】

 他には・・・
 すげ~恥ずかしいミスをしたところを、レイさんに目撃されてしまいました。
 エンジンの調子を見るために、エンジン始動後レーシングした後、アイドリングのままトイレに行ったりあれこれ用事を済ませていると、シングルシートの内側から煙がモクモクと出てくるではあ~りませんか。
 お、オーバーヒートです(T_T)シングルシート内側に設置したキャッチタンクから水蒸気+冷却水をブヒブヒ吹きまくっていました。
 なぜこんなことになったのかというと、走行時のオーバーヒート対策に、電動ファンを取ったことをすっかり失念していて、アイドリングのまま放置したために、そのままオーバーヒートしてしまったというわけです。なんてこったい。幸いすぐ気がついたので問題はありませんでしたが、なんとも恥ずかしい失敗をしてしまいました。
 レイさんにも見られたし(T_T)2ストだとありえないのにぃ~・・・というのが言い訳です。

 ってことで、本日のお知り合い。

 ってことだったのですが、すみません、いろいろありまして・・・書く気力を失いまして・・・ここまでです。


 

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FCRの心

 実は、コチラの続きです。

 今日の主たる目的は、FCRのセッティングをすることにあります。
 面倒くさがりなボクにとって、走って、セッティングをしなおして、走って、セッティングをしなおして、という行為は非常にハードルの高い行為ですが、やるしかありません。
 本来、アクセル開度をスロットルにマーキングしておき、アクセル開度を基準にセッティングすべきなのでしょうが、ワイヤーを交換予定なので、まだマーキングはしていません。よって、アクセル開度でどうこうという話しはできませんので、そこんとこよろしくお願いします。
 まず1本目。ビトーのデフォルト・セッティングとの違いは、JNのストレート径を2ランク薄くし、同JNの段数を1段薄くした仕様です。
 気がついた点は、パーシャルから加速する際に、ギクシャクするということでした。
 違いのわからないボクでもわかるギクシャクです。擬音で表現すると、「フゴフゴ」あるいは「フガフガ」とでもいえばいいのでしょうか。加速したり、失速したりの繰り返しです。2ストでおなじみの「ボコボコ」という感じではありません。バンク中に急激にトラクションが掛かり、ちょっとビビってしまいますが、幸い、全開領域では、気持ちよく加速していきます。
 全開でよくても、コーナーを気持ちよく立ち上がれないのは致命的で、とてもレーシンゲすることはできません。もったいないとは思いつつ、すぐにピットインし、あれこれ検討タイムです。
 検討とはいっても、無意味に悩むことはできても、具体的にどうするかということを検討できるわけではありません。なぜなら、知識が皆無だからです。正直告白すると、ジェッティングが薄いのか、濃いのかすらわかりません。持参したJNは2種類、MJも2種類という有様で、セッティングという言葉を用いるだけで、セッティングの神様のバチが当たりそうな取り組み姿勢です。
 そこで、脳内阿弥陀くじ大会を開催した結果、濃くしてみれば?という結果が出ました。
 濃くする理由を後付けで考えると、
    「フゴフゴ」=「フガフガ」≠「ボコボコ」
    「ボコボコ」=濃い
      ∴「フゴフゴ」=「フガフガ」=薄い
です。
 おぉ!理論的だぁ!
 ・・・さらに濃いかもしれないのでは?という指摘はこの際無視しちゃいますから。
 早速2本目はJNの段数を1段濃くしてみることにしました。

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 このボクにもわかりましたよ!違いが!
 ギクシャク感が明らかに改善されました。
 ただ、これでいいのかどうかは、自分の中に基準が全くないので判断ができません。
 3本目は、さらに1段濃くしてみました。2本目との違いは、微妙です。
 ここで学んだことは、記憶に留めるだけではなく、より具体的自分の言葉で現在の症状を書き残しておくべきである、ということです。
 意外に、細かなニュアンスとか、忘れてしまうんですよね。
 4本目は、さらに1段濃くしてみたのですが、これはダメでした。
 また違いがわかりましたよ~うれしいですよぉ~、と叫びだしたい気分です。セッティングは全然ダメダメにも関わらず。
 では、2本目のジェッティングがいいのか、3本目のジェッティングがいいのか?
 そこまではわからないんですね。
 5本目のレースごっこは、とりあえず3本目の仕様で走ってみることにしました。 
 そこで、新たな問題が・・・。
 走り始めは問題ないのですが、数周も走ると、「フゴフゴ」「フガフガ」感が復活します。ただ、ギクシャク感は1本目ほどパワフルではなく、どちらかというとガス欠を連想させる感じです。
 レースごっこは、立ち上がりで普通に加速できないため、前を走るバイクをパスできず、ダラダラ走っただけで、そのまま終了しました。
 ガス欠的というと、燃料コックのことを考えなくてはなりません。
 新コブラ(GSX-R250R/SP)は負圧コックです。FCR導入にあたっては、コックはそのままに、「RRI」で使用しています。加速ポンプか吐出されるガソリンは、ピューピューすごい量と勢いなので、1周30秒程度のコースで激しくアクセルをオン・オフした結果、消費ガソリン量に対し、供給ガソリン量が足りなくなったのでしょうか?
 この問題に関しては、すでにピンゲルの燃料コックを注文済みで、到着を待つ状態なので、いずれ白・黒はっきりできると思います。

 走行会に行く前までは、どこかで(ボクの場合はFSWの通路(^^;;)である程度のセッティングを出してから走行会に臨むべきじゃなかったのか?と、後悔していましたが、走行会を終えてみた感想としては、ボクの場合、直線道路でいくらサーキットを想定して加減速を繰り返したところで、コースを走らないことには問題点を洗い出すことはできなかったのでは?ということです。
 結果として後悔はしていませんが、非常にストレスが溜まります。
 折角のFCRを理解し、楽しむために、プロに丸投げしてセッティングを出すことを考えていない今、もう少しジェット類を用意し、時間を掛けて根気よく取り組んでいく必要がありそうです。
 次回走行予定は、5月6日、場所は同じくトミンモーターランドです。
 そのときにはもう少しなんとかしなきゃ!なのであります。

 さて、番外編。
 JNを交換するのに、通常のプライヤーはスペースの関係で使用できません。
 そこで買ってきたのが、この「ピックアップツール」です。

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 東急ハンズで819円でした(^^;;
 ボクは「パールキャッチ」という名称で記憶していました。
 模型屋さんで買ったパールキャッチはもっと安くて、いろいろ重宝していたのですけど、しばらく模型を作っていなかったせいで、どこに行ったかわからなくなってしまい、新たに購入してきました。
 この工具なら、簡単にJNを掴み、取り外せます。
 が、当日、トミンで紛失してしまいまいた。
 どこにいったんだよぉ(T_T)
 先日は、35000円(ほか多数)入った財布をなくしたばかりです。
 今日も、ついさっきまで使っていたのに、気がついたときにはもうどこかにいってました。
 最近、物忘れが激しくて、もうダメかも?って感じです。
 今朝食べた朝食が何だったのかすら思い出せません・・・ってこれは何も食べていないので、思い出せなくて当然なのですけど(^^;;ぉぃ
 なくなった物は仕方がありません。散々探しましたがでてこないので、途中からピンセットで対応しました。
 状態のよくないピンセットは、細かなものがつかめなくなくなりますけど、出来のいいピンセットは、目から鱗的に、意外に細かなものを掴むことができるんですよね。ちょっと格好つけて新たな工具を買ってみましたけど、実はピンセットでも十分でした(^^;;ってオチ。


 

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REFINEオンロードミーティング2007 Rd.1参加

 目覚まし時計はいつもの起床時間・5時25分にセットしてありました。目覚めてから準備まで 約30分。6時に自宅を出発すると、8時過ぎにトミンモーターランドに到着する計画です。
 が、実際に目覚めたのは、4時。実は、こうなると思っていました。目覚ましをセットした時間よりも早く起きてしまうのはいつものことですからです。
 2度寝は危険なので、のんびり準備をして、自宅を出発したのは5時前でした。
 新コブラ(GSX-R250R/SP)にFCRを装着して以来、エンジンの始動性が著しく悪くなりセルを 多用するようになったので、予備のバッテリーを用意したのはもちろんのこと、現地に向いながら、バッテリーの充電を行ないます。

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 ボクのトランポ・200系ハイエース(でも実はレジアスエース)には、オプションのAC電源を付けてあるので、普通の充電器でも全く問題なく使用可能です。もちろん別途用意してあるヤマハ製の発電機でも充電することも可能ですが、発電機には4スト50ccエンジンが搭載されているため、車内での使用は自殺行為に等しいことは、説明するまでもないと思います(^^;;ただでさえいつも長文なのに、余計なことを書くんじゃねーよと言われそうですね。

 特に渋滞もなく、7時過ぎに現地に到着しました。いつものように、1番乗りです。
 ゲートオープンは8時なので、それまでは暇つぶしタイムです。
 ぼぉっとしていると、鶯の鳴き声が聞こえてきます。心が現れるような気分でした。
 走っているクルマは、なぜか軽トラばかりです。ふと頭に浮かんだ言葉は、「軽トラの国、いばらきへようこそ」って言葉でした。あ、他意はありません。まじめに思い浮かんだのです。「いばらぎ」ではなく「いばらき」と思い浮かんだところを評価いただけると幸いです。

 ゲートオープン後は、あわててマシンの準備・・・のはずでしたが、実際にお会いするのははじめましてなU太さん、実はお会いしたことがあったのですがお話するのははじめましてなFZR1000乗りのMさん(ハンドルの使用許可をいただくのを忘れちゃいました)にご挨拶をして、必要以上に話し掛けて、人の邪魔をしつつ自分の準備もできないといういつもの行動パターンで過ごしたのでした。
 はじめましてではない人は、アーブ山口さん、涼さん、ken1cbrさんYKTさん、レイさん、じゃがさんといった面々でした。いつもお世話様です。
 ほか、今回サーキット・デビューというSRX600の方(nagaさんでいいですか?)から、当ブログを見ていますとお声掛けいただきました。ありがとうございます(^^)
 nagaさん、見てますか~?
 ブログでのボクの印象を聞いてみたところ、「クール」だそうです。ウホ!
 そうなんです、その通りなんです。クール&ドライ、インバーター内蔵、それがボクの真実の姿。でも、あまりにクールすぎて、特に初対面の方を怖がられせてしまうため、周りの雰囲気を配慮して、普段は滅多に口にしないオヤジギャグを連発してその場を和ませるという役を買って出ています(実際には和むというより、シラけるのですが・・・ )。あとは、「あれこれあがいている人」(正確な表現はわすれちゃいました)と言われました。あれこれ手を出して、変なところに落ち着いていくイメージらしいです。はい、当たってます 。
 いい加減ベラベラおしゃべりばかりしているわけにもいかず、まじめに準備をはじめました。
 ドロドロに汚れていたホイールの清掃、チェーンへの給油をしてから、タイヤ・ウォーマーを巻きました。なんちゃて草レーサーなのに、ちょっと恥ずかしくなってしまいます。

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 あとは、ラップ・ショットの取り付け、同センサーの取り付けを行なって、とりあえず準備完了です。本当はここでエンジンの始動を確認しておきたいところですが、ミーティング後でないとエンジン始動が許されていないので、じっと我慢です。
 今回参加したリファインの走行会の流れについては何度か当ブログで紹介しているので割愛しますが・・・中級クラスでエントリーしました。
 ミーティング後、すぐに初級の走行がはじまりました。中級の走行時間まで20分。あまり時間がありませんので、急いでエンジン始動を試みます。
 予想通り、エンジンが掛かりません(T_T)
 加速ポンプでガスを送り込み、わずかにアクセルを開け、セルを回すと、加速ポンプで送り込んだガソリンが燃えるのか、一瞬だけエンジンが掛かりますが、すぐにエンジンが止まってしまいます。その繰り返しが続き、だんだん涙目になってきました。
 仕方がないので、前回整備したときに掴んだコツを使った始動方法を試みます。
 加速ポンプでガソリンを送り、わずかにアクセルを開けセルを回すところまでは同じです。前述の通り、一瞬エンジンが掛かるのですが、すぐに止まってしまいます。コツというのは、エンジンが止まってしまう前に、全開でもなく、わずかでもなく、という感じで素早くアクセルを開 け、加速ポンプを作動させるという方法です。正しいやり方なのかどうかはわかりませんが、ほかに方法を知らないので、カブらせる心配をしながらでも、やるしかありません。
 エンジンが止まる前に加速ポンプ、止まる前に加速ポンプ、止まる前に加速ポンプ・・・
 これを繰り返し、だましだまし温まるまでエンジンを掛けていると、なんとか普通にエンジンが掛かるようになり、アイドリングし始めます。
 これってスロー系が濃いのでしょうか?
 それとも、チョークのないFCRはこんなものなんでしょうか?
 どなたか教えてプリーズです。

 ってことで、毎回(つまらないのに?)文章が長すぎるというご指摘を多々いただきましたので、今日はこれまでです(という締めくくりで、後日書き直したり、書き足したりしたことはないのですけど(^^;;)。


 

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March 30, 2007

明日はトミンモーターランドに行って来ます

 レーシンゲ活動、なんとかやってます!ってことで、明日は、カスタムショップREFINE主催の走行会に参加するべく、トミンモーターランドに行って来ます。
 毎週のように走っていると、準備もたいしたことがないのですが、ひさびさの走行となるといろいろ準備が必要です。が、その準備の時間がなかったので、明日は現地で大変かもしれません。
 いまから懺悔しておくと、ブローバイのキャッチタンクと、エアフローのキャッチタンクの配管をしていません。ごめんよぉ~。エアフローは現地でやるつもりですけど。
 ラップショット付けたり、ホイール掃除したり、チェンに油さしたり、空気圧調整して、ブーツのトゥスライダー交換して・・・と挙げるとたいしたことがなさそうですが、きっと大変です。なにせ、面倒くさがりですから。
 そして、走行後毎にFCRのセッティング・・・たぶん何もできないと思います。
 ライバルなみなさまのタイムが伸びているので、ボクも一発狙いたいところですが、FCRのセッティング以前に、新コブラ(GSXR250R/SP)でレーシンゲするのは5ヶ月ぶりです。そんなわけで、の~んびり走ってきたいと思います。
 ・・・といいつつ、昨年の耐久レースで得たあの感触が戻ってくれば・・・なんて思ってみたりして。

 晴れると、いいなぁ。


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March 28, 2007

くどい?ブレーキの重量比較

 そろそろブレーキ関係の話しもくどくなってきていますが、他にネタがないので、仕方がなくお届けします。
 今日のネタは、ブレーキの重量比較です。
 あらかじめ説明しておくと、重量を比較するのに、ウチにある計量器は、台所用のものがアナログ・デジタルの2種類、そして、バネ秤が1つです。
 どれも正確な数値には??なので、あくまでも参考ってことにしておいてください。
 まずはブレーキ・キャリパーです。
 スズキ純正のトキコ4Pキャリパーと、同じくズズキ純正のニッシン4Pキャリパーです。ご存じの通り、ニッシンの4Pキャリパーはピストンをアルミ化してあります。

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 台所用アナログスケールで計測した結果は、トキコ約1225g、ニッシン約730gでした。
 な、なんと!、495gも軽量です!
 ちなみに、念のためバネ秤でも計測したところ、トキコ約1000g、ニッシン約700gとそれでも300g差でした。
 正確な数値は別にして、明らかに軽量化されているところが味噌醤油。
 あ、パッド無し、パッドピン無しの条件です。

 ディスクローターは、台所用アナログスケールだとフルボトムしてしまい計測不可能なので、バネ秤のみを使用しました。

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 キャリパーは、RGVガンマやその他トキコキャリパーの方がニッシンキャリパーを流用、あるいは、ニッシンキャリパーの人がアルミピストン化するのにもしかしたら参考になるかもしれませんが、ディスクローターについては一部の人しか参考にならないと思います。
 が、それでもネタですので(^^;;

 GSX-R250R純正ディスクは、アウターがステン、インナーがスチール、ピンがステンレスです。
 ボクが用意したディスク(VJ21Aガンマ改)は、アウターがステン、インナーがアルミ、ピンもアルミです。
 ともに、外径は290φ。

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 結果は、純正ディスクが1400g、ボクが用意したディスクが1200gでした。
 ってことは、片側200gの軽量化です。
 意外に軽量化できてないじゃん!と思った方、訳があるんです。
 前者は厚みが約3.9mm、後者は厚みが約4.4mmってことで、標準の厚みが違うのです。
 それを考慮すると、満足な数値だと思いませんか?

 さらにここで初公開!
 ヤフオクで未使用新品を左右で5980円という格安でゲットしたバンディット400V用純正ディスクの重量も測ってみました(^^)

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 結果は約1250gでした。
 ボクの用意したディスクとの違いは、インナーの色と、フローティングピンの材質だけなので、フローティングピンを社外にすると約50gの軽量化ってことでしょうか? もっと厳密に考えると、約0.1mm摩耗したディスクと新品のディスクの比較なので、フローティングピンの軽量効果はもっと少ないかもしれませんけど。

 ってことで、ボクの新コブラ(GSX-R250R/SP)は、キャリパーとディスクで、フロントのバネ下荷重を1kg以上軽量化できたわけです。よく言われるのが10倍の効果ってことですから、車重10kgの軽量化に相当ってことでしょうか?
 NSRのマグテックホイールよりも効果が高いというわけです。費用対効果でも負けていません!
 この軽量化がハンドリングにどのような好影響を及ぼすのか、いまから楽しみです(って違いがわからない男なんですけどね)。

 ちょっとわかりにくいかもしれませんが、重量比較、いかがだったでしょうか?
 同じようなことを考えている方々の参考になればと思います。
 そうそう、高い情報料を払って得たニッシン4ポジションキャリパーのアルミピストン化情報ですが、無事、情報の二次利用に成功し、情報料の回収ができました(^^)ウホ!・・・哀れな犠牲者の方に、合掌!(^^;;ぉぃ・・・いや、情報とは財産であり、力ですよね!?
 なんちって。

 

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March 22, 2007

FCRいじり

 今日は会社を休んだので、新コブラ(GSX-R250R/SP)をいじってみることにしました。
 そういえば、よく、ちゃんと仕事しているのか?、と訊かれますが、はい、していません。
 ってことで、活動はしなくても、バイクの整備はしておかなきゃですよね。

 まず、ヤフオクで買った「赤いクラッチワイヤー」を取り付けすることにしました。

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 しかしすごいネーミングですね。ドラクエに出てくる意味のないアイテムのような名前です。
 純正のクラッチワイヤーだと、ちょっと重たくて、アルキャンハンズのクラッチワイヤーにしてみたのですが、取り回しが純正と同じでいまいちだったので、「赤いクラッチワイヤー」にしてみたわけです(実は現在赤いブレーキホースも注文中さ!!)。
 取り回しってなに?と訊かれると、取り付け部分の形状のことを言いたいわけですが、言葉ではうまく表現できないので画像を用意しました。

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 上の黒いのがアルキャンハンズで、純正も同じ形状です。
 下の文字通り赤いのが今回買ったクラッチワイヤーです。
 形状の違い、わかりますよね?
 この角度の違いが、クラッチの重さ軽減となって現れます。
 このワイヤーでダメだった場合、ベルリンガーのレバーに変えようかと真剣に考えました。

 無事、ワイヤーの交換を終え、先日脱落したエキパイのフランジボルトをつけて、FCRをいじってみることにしました。
 どうも濃いので、ナップスで衝動買いした2ランクほど薄いジェットニードルをさらに1段薄くして取り付けてみました。
 それにしても、FCRの始動性の悪さはなんとしたことか。
 バッテリーがなくなる寸前までセルを回して、ようやくなんとか、エンジンが掛かりました。
 加速ポンプで楽々始動~、と思っていたボクとしては、大きな誤算でした。
 これじゃ、走行会に行っても、エンジンが掛かるかどうかが運試しみたいな感じです。
 不本意ながら、予備のバッテリーをトランポに積んでおくことにしておきます。

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 ジェットニードルを交換したので、スロー系も調整しなきゃ!と知ったかぶりでパイロットエアスクリューをいじってみましたが・・・違いがわかりません。そりゃ思いっきり締め込むと違いはわかりますが、1回転戻しと、2回転戻しの差がまったくわかりません。しかも、4気筒もあるし、困ったモンです。
 FCRを自分でセッティングしている人たちって、ちゃんと違いがわかっているんですよね?
 とても真似できそうにありません。
 そんなわけで、適当に維持って、アイドリングするからまぁいいだろう、ってことで、今日の作業は終了です。
 ・・・なんだか調子が悪いのは、気のせいでしょうか?
 いや、気のせいではなさそうです。いったい、どこをどういじればいいものやら(^^;;


 

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March 21, 2007

特注!NSR250R(MC21)用ナイトロン!

 ボクのNSR250R/SP(ペンタックス)用にと、ナイトロンのリアサスペンションを特注しました!

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 というのは当然ウソっぱちで、NSR仲間のユウヤさんがその愛車NSR(MC21)用にナイトロンのリアサスペンションを特注されたので、今日はそのレポートです。
 ユウヤさんは、オーリンズとナイトロンとで、どちらにするのか悩まれたようですが、このボク、違いのまるでわからない男の「ナイトロン、いいよぉ~」というデタラメな一言で、ナイトロンに決めてしまったようです(^^;;
 意外にもNSR(MC21)用のナイトロンはラインナップされておらず、ユウヤさんは手持ちのノーマルをテクニクスに送り、特注となったようですが、ナイトロンのいいところは、特注でも特別な車種でない限りラインナップ商品の価格で手に入れられると言うことです。ボクが新コブラ(GSX-R250R/SP)用にナイトロンを選んだのも、この理由が大きいです。

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 ユウヤさんが、3月18日スポーツランドやまなしの走行会で早速ナイトロンを試したレポートを送ってくれましたので、以下転載です。

 ナイトロンを装着してみての感想です!
 まずノーマルに比べてやわらかいです。注釈→バネレートがノーマルの12.0kg/mmから11.6kg/mmへ(体重による設定変更あり)。
 シートに体重をかけるとフワッと沈みます。そして減衰力の調整幅が広いです。
 段数を変更していくと、サスの動きが変わるのが解ります。止まって体重をかけた状態で、ですけど。走っていると良くわかりません(笑)

☆出荷時の状態☆
 イニシャル10mm、伸び減衰10段戻し、圧減衰HILO共に8戻し。
 車高はノーマルと一緒でした。

 ライダーが乗車したときにストローク25~35mmになるように調整するとの事なので、
 イニシャルを2回転締め込みました。

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 そして、走行会での緊張の初走行。
 まずはサスのナラシと言う事で、伸び減衰を15段戻しで走りました。
 ・・・ノーマルショックと変わりが感じられません。様子をみながらと言う事でタイムは44秒台。

 これはおかしいって事で、伸び減衰を出荷時の10戻しまで締め込みました。
 するとあらどうでしょう。コーナーでしっかりと踏ん張っているのがわかりました。

 特に高速コーナーのあとの右ヘアピン、その次の左ヘアピンではノーマルよりも曲がりやすくなっています。

 ノーマルでは、立ち上がりでバイクを押さえ込んでアウトに逃げていかないようにしていたのですが、そういう動きをしなくても明らかに曲がりやすくなっていました。

 そしてなにより安心感というか、接地感が全然違います。サスが沈み込んで、奥の方でじんわりと受け止めてくれる感じです。
 ノーマルだと硬いバネで受け止めている、という感じでした。

 僕の当てにならない感覚でいうなら、おそらく減衰特性の違いだと思います。
 ナイトロンは減衰がしっかり効いていて、しなやかなんです。言葉で言うのは難しいですが・・・。

 気になるタイムの方はと言うと・・・ベストの0.2秒落ちでした。
 なんだそりゃ!・・と思うでしょうけれど、訳がありまして。

 今回Bクラスでエントリーしたら、まわりのペースとイマイチ合わず、クリアが取れせんでした(笑)
 まぁ、それならクリアを取れるように調整しろよ!って言われそうですが、なんといってもショックを変えて走るのが楽しくて楽しくて!
 20分の走行時間でピットに入る時間がもったいない、ペースを落とすのがもったいないって思いでした。

 前回の走行では15分も走ったら腕が痛いしニーグリップしているの太ももあたりが痛いしで、むしろ苦痛だったのが、ショックを変えたらこの変わりよう。
 なにより、苦手だったSlyが楽しくてしょうがないです。
 どんなにがんばっても伸びる気がしなかったタイムも、今回は確かな手ごたえを感じました。ちょっと強気な事を言わせてもらえば、39秒台も可能です。そう思えるくらい変わりました。

結果としては、「買ってよかった」
おそらくノーマルをOHしてもそんなに変わらなかったでしょう。
125000円と言う事でかなりの金額ですが、楽しみ続ける事を考えたらアリだと思いま
した。バイクを買い換えても使えますしね。

と、まだまだ語り足りない所もありますけど、ほんとよかったですよ~。

 ・・・以上です。
 ユウヤさん、ありがとうございました。

 

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March 16, 2007

GET HOT タイヤウォーマー購入

 レーサーでもなんでもないのに、2セット目になるタイヤウォーマーを購入してしまいました。
 まず1セット目は、ミニバイク用のタイヤウォーマーです。
 これっす。

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 「GET HOT」製です。
 今回購入したのも、同じく「GET HOT」製のタイヤウォーマー「GP-EVOLUTION」で、サイズはSP250、ミニバイクのウォーマーと同様オプションの「NEON TYPE-2」を装備しました。つまり、ミニバイク用のウォーマーとはサイズが違うだけで、他は同じということになります。
 これが画像です。

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 色まで、ミニバイク用と同じになってしまいました。
 本当は、別の色が欲しかったのですが、18日の走行会に間に合わせようすると、この赤/銀しかありませんでした。レーシンゲ活動を縮小あるいは休止することがわかっていれば、欲しかった色の入荷をゆっくり待ったのに・・・。あ、それ以前に買わなかったかも(^^;;

 なぜタイヤウォーマーが必要なのか?というと、ボクの体力では10分の走行が限界です。そのうちの1/3をタイヤを暖める周回で終わらせるのがもったいなかったということと、タイヤの寿命をより長持ちさせるということからです。
 装備は本格的になりつつあるのに、走りはいまいち、そしていまや活動そのものが危ういなんて、ボクはいったいなにをしているのでしょう?


 

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March 15, 2007

レーシンゲ活動の縮小あるいは休止のお知らせ

 長らくご愛顧頂きました当ブログを閉鎖するわけではありませんが、諸般の事情から、ボクのレーシンゲ活動は大幅な縮小あるいは休止することとなりました。
 あくまでもレーシンゲ活動であって、マシンの整備などは、いつでも復活できるように続けていきたいと思っていますので、当ブログも細々と続けていきたいと思います。
 復活の予定は、未定です。

 諸般の事情ってなによ?という問いに、ネタ的にお答えすると、資金繰りがいよいよ焦げついたら、としておきます。
 そんなわけで、すでにエントリーフィーを支払っている走行会もキャンセル、耐久レースもキャンセル、他申し込み済み走行会もすべてキャンセルとなります。

 やめたくてやめるわけではありませんの、復活した際にはまたよろしくお願いします。


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March 14, 2007

FCRのセッティング

 今日は、FCRのセッティング出しのために、富士スピードウェイ・カートコースに行きました。
 朝7時に自宅を出発しました。厚木から大井松田まで東名を利用し、大井松田から現地まで国道246号を利用するルートで、所要時間約1時間30分。スムーズに到着できました。帰りは毎回大渋滞でうんざりしてしまい、なかなかこのカートコースに足が向わないのですが、行きは毎回順調です。
 早く現地入りしたのは、暖気と冷却を繰り返し、エンジンの慣らしもどきを行なおうと考えたからでした(腰上OHしてあります)。
 早速新コブラ(GSX-R250R/SP)をトランポから降ろし、アクセルを4回程度開けてFCRの加速ポンプを作動させます。
 そして、セル・ボタンを押して、エンジン始動・・・始動・・・始動・・・始動しません(T_T)
 それじゃぁ、ということで、押しがけしてみても・・・始動しません(T_T)
 プラグを外して確認してみると、真っ黒でした。
 予備のプラグは・・・ありません(T_T)なんてこったい。通常、予備のプラグは常備しているのですが、先日トランポの車検を行なった関係で、予備パーツを積み込むのを忘れていました。全く関係ないNSR-Miniのパーツなら、シリンダーからピストンからチェーンからディスクローターほか多数と、余計なくらいいっぱい積んであるのに、新コブラのパーツを積み忘れてしまうとは。
 プラグを掃除してみても、エンジン始動の気配はまったくありません。
 まだ午前10時前。近所の何処のバイク屋さんがあるか知りませんし、困った困ったと悩んでいたところで、よからぬ考えが閃きました。
 今日はジモティなえいさんもカートコースにやってくるという噂。だったらえいさんにお願いしちゃいましょう、ってことで、えいさんにパシリをお願いしたのでした(^^;;
 えいさんにメールで打診したところ、OKのお返事をいただけました。ありがとうございます!
えいさん到着まで、することがないので、先日新タイヤを組んだ予備ホイールに、これまた先日組んだディクスローターをつけたたりして過ごしましたが、時間を持て余し、ぼぉっと待っていたところで、えいさん到着。
 新プラグ(ちなみにCR9E)を新コブラに取り付けしたのでした。
 原因がプラグとは限らないので、ちょっとドキドキしていましたが、無事エンジン始動です。
 時間を大きくロスしてしまったので、もう慣らしのことは忘れることにして(どうせすぐ壊れるエンジンだし?)、セッティンゲ(セッティングの真似事(^^;;)をすることにしました。
 FCRのことは何も知らなかったボクでしたが、この日のためにネットを検索しまくり、勉強しました。
 理解したことを簡単に挙げると・・・
 パイロットジェットはいじらない。通常1回転戻し。
 パイロットエアスクリューは1/2から2-1/2回転戻しの間で調整。外すようならスロージェットを交換。
 ジェットニードルは、アクセル開度によって、ストレート径→段数→テーパー角で調整、ストレート径をいじった場合は、パイロットエアスクリューを再調整、テーパー角をいじった場合はメインジェットも見直し。
 メインエアジェットはいじらない。
 メインジェットから決めていく。
 ということでしょうか。間違っていたらごめんなさい。
 ジェッティングは濃い方から薄くしていくというのがセオリーらしいので、本来ならメインジェットからの調整となるのでしょうが、メインジェットの予備が皆無のため、メインジェットはデフォルトでばっちし!と思い込むことにして(^^;;、ジェットニードルからいじってみることにしました。デフォルトのジェットニードルよりもストレート径が4ランク濃いジェットニードル(段数、テーパー角は同じ)をつけて、実走してみました。
 ・・・カートコースでは狭そうなので、通路を走りました(^^;;
 意外に、走ります。
 違いのわからないボクでも、中間部分が濃いような違和感を感じますが、エンジン回転数が14000rpmを越えた付近から回転が伸びはじめます。こ、これがFCRの威力なのかぁ、って感じ?
 久々に乗った新コブラなので、どれだけ速くなったかは正直わかりませんが、感覚的には明らかに速くなった気がします。その証拠でしょうか、何度かレブらせました。いままでの感覚よりも速く最高回転数に達するからだと思われます。
 明らかに濃いはずなのですが、このままでいいや、と思えてしまうほど、走ります。例えて言うなら雨の日の2スト的、って感じでしょうか。
 しばらく通路をうろうろし、感覚を覚えただろうところで、ジェットニードルをデフォルトのもの、つまり、いまより薄くしてみることにしました。
 感動~です。ボクでも違いがわかりました。
 回転の上昇(つながり?)がよりスムーズになりました。
 急な減速からの加速も普通にできますし、いまの状態で、ノーマルよりも十分速そうです。もっとも、低回転からアクセルをパカ開けするとボコついて回転がついてきませんが、それは当然ですよね。
 もっと走行して、いろいろ試したかったのですが、急にアフターファイアーを起こすようになりました。この症状は、アレです、アレ。
 マシンを停止させて確認したところ、やっぱりマフラーのフランジボルトがなくなっていました。
 オールアルミマフラーの材質的(柔らかいとか振動とか?)問題があるのか、すぐフランジボルトが緩み、脱落します。規定トルクで締めこんでいたのでは、全ボルトが脱落してしまいそうな勢いなので、規定トルクを無視してがちがちに締めこんでも脱落してしまいます。去年の耐久レースを最後まで走れたのが不思議なくらいです。
 ダイシン管である以上、もはや持病と呼べる症状なので、通常はフランジボルトを常備しているのでが、プラグと同様トランポに積み忘れてしまっているので、本日のセッティンゲは不本意ながら終了となりました。
 デフォルトの状態で走った感想は・・・
メインジェット→よくわかりません(^^;;ボコつく感じはありません。トルクがないわけでもありません。ベストではないにしても、現状から±2ランクくらいに収まってきそうな勝手な予感です。
 ジェットニードル→プラグがカブっていたことから、ストレート径をデフォルトよりもっと薄くする必要があるかもしれません。スポーツランドやなましの標高(900m弱で富士スピードウェイよりも高い)を考えるとなおさらです。段数、テーパー角についてはどちらかまだわかりませんが、やはり薄くする必要がありそうです。ジェットニードルを何本も買えるだけの予算があればいいのですが、そうもいきません。ストレート径を薄くしたときに、テーパー角も薄くするか、そのままにして段数でまず試してみるか、どちらにするか悩んでいます。
 パイロットエアスクリュー→薄くしても濃くしても、違いがわからないんですよね。もっと大げさにいじってみる必要があるのかもしれませんね。むむ~

 今日はえいさんに助けていただいて、感謝しております。
 工具もいろいろ積み忘れていて、助けていただきました。
 本当にありがとうございました。
 また、セッティンゲの応援に来てくださったおむすびさん、テンパっいて、愛想が悪くてすみませんでした(^^;;これに懲りず、またよろしくお願い致します。


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March 09, 2007

NSR250R/SP購入!

 本日のブログネタ第3弾です。あと数発書く予定でしたが、諸事情(面倒くさくなった)等の理由から割愛します(^^;;ぉぃ

 今日は有給休暇を取り会社を休みました。
 本当は富士スピードウェイ・カートコースに行って、FCRのセッティング(のまねごと)をする予定でしたが、行き当たりばったりに休暇を取ったのが災いしました。カートコースは営業しておらず、FSWは全域入場できないとか。
 明日、明後日は天気が崩れるような噂ですし、困ったもんです。

 NSR-Miniを台所に保管した後、すぐさまバイク屋さん=ライディング・サービスBONに引き返し、今度は先日注文して購入したNSR250R/SPを引き取りました。
 こいつがSPだぁ!

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 さて、どう料理しましょうか?
 ウチにあるもう一台のSP、ペンタックスのペンタ君の部品取り・・・ペンタ君には白のマグホイールが似合いそうです・・・、あるいは、レストアしてサーキット専用マシンに、いや~、夢はふくらみます(財布はしぼみます)。

 こうしてボクは、ますます浮世離れしていくのでありました・・・。


 

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07HRC NSR-Mini納車

 本日のブログネタ第2弾です。あと数発あります。随時更新しますのでお見逃しなく。

 今日は有給休暇を取り会社を休みました。
 本当は富士スピードウェイ・カートコースに行って、FCRのセッティング(のまねごと)をする予定でしたが、行き当たりばったりに休暇を取ったのが災いしました。カートコースは営業しておらず、FSWは全域入場できないとか。
 明日、明後日は天気が崩れるような噂ですし、困ったもんです。

 さて、セッティングという用事が無くなってしまったため、いつものバイク屋さん=ライディング・サービスBONに新車を取りに行ってきました。
 そのマシンの名は、「HRC NSR-Mini」です。07春ロット、とでもいうのでしょうか?
 実はこのマシン、ボクが購入するNSR-Miniとしては、6台目、つまり、6号機ということになります。
 なぜそんなに?と訊かれると・・・そう、ボクは1/1000秒の世界に生きている男です。
 ひとたび転倒したマシンは、一見なんでも無いように見えても、実は車体全体に衝撃が波及しており、わずかな差として現れます。故に、ボクは、一度転倒したマシンは2度と乗らないのです・・・なんてことを信じる人はいないと思いますけど、まぁ、いろいろあるわけですよ(^^;;行間から察してくださいね。

 お店に届いたマシンは2台、ボクのと、BONさんの(たぶん)です。

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 イヤ~、新車の輝き、香り、たまりませんね。
 タイヤは未だにTT91GPなんですけど、これってやっぱり中国産バージョンなんでしょうかね?
 ちょっと恐くて、使えませんね。TT92GPにすればいいのに・・・。

P10606261

 どっちがボクのだかわかりますか?
 BONさんに、ボクのどっちですか?と訊いたら、「どっちでも好きな方を持っていっていいよ」ってことでした(^^;;
 BONさん、当たりをボクに下さい(^^;;ぉぃ
 そんなわけで、フレーム番号の新しい方を頂いてきました。
 ご存じでしたか! NSR-Miniは、「AC10」ではなく、「RS50」なんですよ!アールエスですぜ、だんなぁ!
 トランポに積んで、家に持って帰りました。
 さすがに6号機ともなると、写真の枚数が減っていきます。っていうか、ブログ用のみで、記念撮影は割愛です。

P10606301

 そしてお約束。
 我が家の台所で保管です。
 6号機のとなりには、いまだ現役の1号機が・・・

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 今年は、トミンをミニで走る予定です。
 新コブラ(GSX-R250R/SP)もいいですけど、エンジン壊れちゃイヤですからね!


 


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ニッシン異径4ポジションキャリパー(GSX-Rタイプ)

 本日のブログネタ第1弾です。あと数発あります。随時更新しますのでお見逃しなく。

 今日は有給休暇を取り会社を休みました。
 本当は富士スピードウェイ・カートコースに行って、FCRのセッティング(のまねごと)をする予定でしたが、行き当たりばったりに休暇を取ったのが災いしました。カートコースは営業しておらず、FSWは全域入場できないとか。
 明日、明後日は天気が崩れるような噂ですし、困ったもんです。
 そんなわけで、朝からブレーキ・キャリパーの組み立てを行いました。
 程度のいいキャリパーを求めて、結局6セットのキャリパーを買ったことになります。
 それだけのキャリパーを手にして分かったことは、多少の腐食や、外観の傷に差違はあっても、キャリパーとしての程度にはそれほど変わりがない、ということです。あ、もちろん消耗品たるピストンやシールは除外ですけど。
 いまのトキコがどうだか知りませんが、当時のトキコは、どれもこれもシール溝のアルミが腐食していてグズグズです。が、ニッシンでシール溝が腐食していたケースはありませんでした。同じキャリパーでも、ここまで違うのか、と、そんな感じです。
 さて、ボクのキャリパーの仕様は、オーバーホール時にシール類全交換、ピストンをアルミピストン化、ブリーダーはデイトナのステンレス、パッドピンは、プラスμのクイックリリースピンに、そして、キャリパーを合わせるボルトをステンレスのテーパーキャップに、と以上の通りです。

 ここで画像を・・・。
 キャリパー本体と、アルミピストンです。
 アルミピストン化で片側158gの軽量化!!

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 これらが、今回準備した社外品です。
 デイトナのステンレス・ブリーダー、プラスミューのクイックリリースピン、デイトナのゴールデンパッドです。
 レーシンゲなパッドだと、シグーやメタリカじゃないの?と思われる方も多いかと思いますが、ボクはこのデイトナのゴールデンパッドで十分満足しています。もしかすると、シグーやメタリカのすばらしさを知らないだけなのかもしれませんが、それらのお値段を考えると、ゴールデンパッドに不満がでるまでそのすばらしさを知る必要はないかな、とそう思っています。

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 これがステンレス・テーパーキャップボルトです。
 アルミにステンレスを組み合わせるのにはやや抵抗がありますが、カッパーグリスを塗布して固着を防いでいます。単なるドレスアップだけではなく、1本約3gの軽量化となっていますので、4本で12gの軽量化です。

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 これが完成したキャリパーです。

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 これで、ディスク・ローター編、キャリパー編が終わったことになります。
 近日、ブレーキホース編と、マスターシリンダー編をお届けしたいと思います!


 


 

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March 05, 2007

AEROカルシウムMFバッテリーのその後

 ちょうど一年前、ボクの乗る通勤用マシン、キムコ「スーパー9S」のバッテリーを「AEROカルシウムMFバッテリー」に交換したという記事を書きました
 あれから一年、あのバッテリーがどうなっているのか、気になって仕方が無いというリクエストのメールが513通も届いたので、お知らせしておこうと思います(ちょっと誇大して書きました(^^;;テヘ)。
 結論から言うと、いまでもセル1発始動、無問題です。
 今年の冬は暖かく、バッテリーに優しい環境だったことを考慮すると、あまり参考にならないかもしれませんが、充電を必要とすることは一度もなく、全く不安なく毎日の通勤に大いに役に立っています。
 きっとすぐダメになるに違いない、と予備でもう1つ購入しているというのに、予備の出番はしばらくなさそうです(だれか買ってください!(^^;;)。
 そんなわけで、気候を考えると、どんなバッテリーでもへたらない一年だったのかもしれませんし、製品の品質のばらつきを考えると、単なる当たりだったのかもしれませんが、少なくともボクの場合、費用対効果は抜群だったということをここに述べておこうと思います。
 ・・・でも、商品イメージからすると、新コブラやペンタックスSPに使う気には、なれないんですよね~。


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March 04, 2007

マフラー加工・・・せず

 毎日同じようなことをしていると、タイトルに困ってしまいます。
 検索して下さる方のことを考えると、タイトルにマシン名を入れたいところですが、あまり長いタイトルは好みではありませんし、同じようなタイトルばかりでも芸がありません。
 ってことで、今日はこんなタイトルにしてみましたが、わけがわかりませんね。

 いつものように(と毎回書きたくないのですが)ライディング・サービスBONに行きました。
 今日はマフラーの溶接をしてもらうためです。
 朝一で新コブラ(GSX-R250R/SP)にご対面。

P10606061

 いつ見ても格好いいです。
 たまりません。あ、中身はSPですけど、外装はSTDの赤黒外装(実はリペイント)です。

 さて、スポーツランドやまなしを走行すると必ずと言っていいほど接触するマフラー。ナイトロンのリアサスに標準装備されている車高調で車高をあげていても、擦るものは擦ります。
 これです。

P10606071

 そこで、マフラーを外し、5mmほど削ったところで、5mm厚のアルミ番を溶接して擦らないように加工してしまおうと思ったわけです。
 BONさんにベルトサンダーをお借りし、削ること数分。
 #120でも思っていたほど削れませんでした。
 そこで、加工は断念(^^;;早っ!
 穴が開いてから加工することにしたのでした。
 削った感じはこれ。

P10606091

 もうすぐ穴が開いてしまうほど薄くなっているのだとばかり思っていましたが、意外にまだ大丈夫そうでした。

 マフラーをつけてから、外装をつけて、とりあえず完成です。

 あとは、

 オイルキャッチタンクの取り付け、アクセルの遊び調整、アクセルのワイヤー交換、クラッチワイヤー交換、ステッカー貼り、そして、FCRセッティング、といったところでしょうか?

 早く実走テストがしてみたいです!!

 


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March 03, 2007

GSX-R250R/SPの整備

 すみません、最近、このブログ、面白くないですよね。
 もっとも、かつて面白かったことがあったとも思わないのですけど。
 義務的にやっているわけではないので、精神的には気軽なのですけど、やはりネタがいつも同じ(ようなもの)というところに大きな問題があるようです。
 だからといって、他のバイクをいじるなんてことは今さらできませんが。

 さて、今日もライディング・サービスBONに行って、新コブラ(GSX-R250R/SP)の整備を行いました。

☆ベガスポーツ固定ステップのジュラコン交換(画像無し)
 11月の耐久レースで転倒した際、削れて無くなってしまったステップ端のジュラコンを交換しました。
 カタログなどには無いみたいですが、頼めばふつーに注文できました。1個315円。
 ステップの内径と、ジュラコン差し込み部の外径が違い、ジュラコンの方が太いので、意外に苦戦しました(^^;;


☆スイングアームフックの交換(画像無し)
 これまた11月の耐久レースで、いつのまにか脱落したパーツです。
 ボルト1本を締め込むだけで完了。


☆FCRのスローエアジェットをエアスクリュー式に

P10606011

 パパっと交換しました。
 パイロットスクリュー式とエアスクリュー式とでは、調整範囲が違うと書いてありますが、何もわからないボクはBONさん、ヒグチさんのオススメに従うだけです(^^;;


☆FCRの同調を取るためにインテークパイプを交換

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 本来GSX-Rの2番についている負圧を取るためのインテークパイプをさらに3個注文し、すべてに使用することで同調を取ることができるようにしました。ところがこのインテークパイプ、部品統合のため、バンディット用でした。GSX-R用とは外径がことなっており、クランプが流用できないことが判明。そのため、使えそうなクランプを探したりなんだりで、これまた意外に時間が掛かってしまいました。


☆FCR同調

P10606031

 ヒグチさんにおまかせモードです(^^;;
 ずいぶん狂っていたようなので、調整してもらいました。


☆FCRセッティング(画像無し)
 セッティングと言っても、アイドリングするようにしてもらっただけなのですけど(^^;;
 一応、ニードルもヒグチさんの見立てで濃くしてみたりしましたが、走らせないとなにもわからないので、ノーマルに戻しておしまいです。
 一応、走るには走りそうです。
 でも、2スト以上にスロットル・ワークに気を遣いそうな予感。5000rpm以下はダメっぽいです。

☆FCRにラムエア取り付けだっちゃ!

P10606051

 1-2番、3-4番のファンネルンの間隔が狭く、取り付けが難しいので、ファンネルをベルトサンダーで加工しました。あまり削り過ぎてファンネルの意味がなくなるのもいやなので、控えめにしたところ、やはり取り付けは難航。最終的には力業~。


☆アリートのグリップに交換(画像無し)
 左だけです。右側は、POSHのハイスロにデフォルトのGPグリップ?です。
 たしか、左用もセットだったと思うのですが、無くしてしまったようなので、注文しちゃいました(^^;;

☆ラジエターファンの取り外し(画像無し)
 サーモスタットも取ったことですし、さらなるなんちゃってレーサー化を狙い、ファンを外しました。
 これで5度は違うはず?なんてね。

☆ワンオフ、アルミリアアクスルカラーに交換(画像無し)
 先日紹介したパーツです。
 グリス塗り忘れてしまいました(^^;;ま、アクスルにグリスがついているから平気でしょ~

 と、今日の整備はこんな感じです。
 来週には試乗できそうな雰囲気です、っていうか、試乗できなきゃ困るんですよね。

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