マフラー加工・・・せず
毎日同じようなことをしていると、タイトルに困ってしまいます。
検索して下さる方のことを考えると、タイトルにマシン名を入れたいところですが、あまり長いタイトルは好みではありませんし、同じようなタイトルばかりでも芸がありません。
ってことで、今日はこんなタイトルにしてみましたが、わけがわかりませんね。
いつものように(と毎回書きたくないのですが)ライディング・サービスBONに行きました。
今日はマフラーの溶接をしてもらうためです。
朝一で新コブラ(GSX-R250R/SP)にご対面。
いつ見ても格好いいです。
たまりません。あ、中身はSPですけど、外装はSTDの赤黒外装(実はリペイント)です。
さて、スポーツランドやまなしを走行すると必ずと言っていいほど接触するマフラー。ナイトロンのリアサスに標準装備されている車高調で車高をあげていても、擦るものは擦ります。
これです。
そこで、マフラーを外し、5mmほど削ったところで、5mm厚のアルミ番を溶接して擦らないように加工してしまおうと思ったわけです。
BONさんにベルトサンダーをお借りし、削ること数分。
#120でも思っていたほど削れませんでした。
そこで、加工は断念(^^;;早っ!
穴が開いてから加工することにしたのでした。
削った感じはこれ。
もうすぐ穴が開いてしまうほど薄くなっているのだとばかり思っていましたが、意外にまだ大丈夫そうでした。
マフラーをつけてから、外装をつけて、とりあえず完成です。
あとは、
オイルキャッチタンクの取り付け、アクセルの遊び調整、アクセルのワイヤー交換、クラッチワイヤー交換、ステッカー貼り、そして、FCRセッティング、といったところでしょうか?
早く実走テストがしてみたいです!!
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