行って来ました、白糸スピードランド!
6時頃に家を出て、現地でまったりする予定でしたが、いつものように早く起きてしまい(4時(^^;;)、しばらくネットでヒマを潰していましたがそれにも飽きてしまい、結局家を出たのは5時半でした。
厚木から御殿場までは東名を使いました。
迷うところではありませんが、念のためナビをセットしていたのですが、ナビが指定したのが東名の左ルートでした。ボクはなんとなく右ルートを使いましたが、合流するまで、ナビ上ではずっと左ルートを走っていたことになっていました。ksg!!(しんさん風に言ってみました(^^;;)
途中、マツダスピードのリアスポイラーを付けた白いランティス(4ドアクーペ)が走っていました。いま見ても格好いいなぁ~なんて思ってしまうボクは変わり者でしょうか?
ま、MR-Sほどじゃありませんけどね。
白糸スピードランドを最後に走ったのが、2005年9月4日。ルートはそのときとまったく同じです。
立ち寄ったセブンイレブンももちろん同じです。当時の記事で、あと半年後には潰れるのでは?と心配していましたが、無事健在です(^^;;でも、広い駐車場にクルマはいっぱい止まっているに、店内はお客が2~3人しかおらず、またしても勝手な心配をしてしまいました。
御殿場らしく、お店の中には迷彩服を着た人がいました。近くにある、自衛隊の方だと思います。こうも普通に迷彩服で買い物している光景を見ると、一部のあぶない人たちが迷彩服を着て歩いていても、区別が付かないかもしれないな、とこれまた余計な心配をしてしまいましたが、きっと目の肥えた地元民は、ホンモノとニセモノの区別が一瞬でつけられるに違いない、そうだそうだ!ってことにしておきました。
富士山スカイラインでは、エアコン要らずです。さすが富士!窓を全開にして、自然の空気を満喫しました。
こうした山道を走ると、人を殺したらここに埋めに来よう・・・と、走りながら思う人たちがいるのかなぁ?とさらにつまらない心配をしながら走ってしまいましたが、やはりみんなも思うことなのでしょうか?
ちょっと気になりました(^^;;ぉぃ
約2時間で現地に到着。7時半でした(^^;;
本日の「コッチー塾」の講師、コッチーはいつ頃到着するのかな?と思い、コッチーに連絡してみたところ、まだ家にいました(T_T)まじ?
ちなみに、コッチー宅は、我が家から2km弱のところにあります。
ってことは、最低でも9時半まではコッチーが到着することがないってことで、途端に寂しくなってしまったボクなのでした。
あまりにも早く到着したので、クルマの中で仮眠しました。その浅い眠りは、ブヨだかアブだかハチだかシティ派のボクにはわからないものの、一見して脅威をもたらすことがわかる虫がトランポの中に進入したことで破られてしまいました。んで、クルマから降り、アスファルトに寝転がってみたところ、全然こちらの方が寝やすかったです。
これも、普段から布団を敷かず床に寝ている訓練のたまものだと思います。トランポの日陰は快適でした。
天気はちょう快晴。日中は死ぬほど暑くなりそうな予感です。

寝てばかりいられないので、トランポからマシンを降ろし、ずぅぅぅぅっとトランポに積みっぱなしだったミニのスペアパーツ類の確認をしてみることにしてみました。
いや~、あるはあるは、久々に見て、我ながらびっくりです。

腰上OH用ピストン、ガスケット類が2セット、シリンダー1個、メーター、前後ディスク、リードバルブ、ハンドル2台半分、ステップブラケット、レバー類3台分、レジーナのチェーン4本、ハーネス、ネジ類多数などなど、もしかしたらこいつでトランポの燃費が悪いんじゃろうか?と思うほどです。
10月の休暇の際に、整理しなくちゃ、と真剣に思いました。
本日のマイ・マシーン!

もうボロボロですね。
比較に、2005年4月30日の、白糸スピードランドでのマイ・マシーン!
このころはまだピカピカでした。

当時の記事を読むと笑っちゃいますよね。バカっぷりはあいかわらずですが、体重まで書いてあって、65.2kgですって。今日の体重は、昨日、昼・夜とカップラーメンを食べてまだ軽量化していないのに、54.0kgですよ。あははのは~。
はいはい、昨日整備してあるので、今日は整備いらずかな、と思っていましたが、ステップ先端のジュラコンが転倒で削れているので、交換しておきました。
交換前。

交換後。

転倒時、このジュラコンが摩耗しながら適度に滑ることによって、マシン本体へのダメージを軽減する効果があるように思われます。その証拠に?、かなり転倒していますが、ステップブラケットが折れたことがありません。真横にパコン!と転倒してしまうと効果は薄いのかもしれませんが、スリップダウン程度なら、効果はかなりありそうです。固定ステップはマシンへのダメージが、と心配している人には是非お試しいただきたと思いますけど、それでなにかあっても責任は取りません(^^;;ぉぃ
タイヤに巻いたラップを取るのに、フロント・スタンドでフロントをジャッキ・アップしてみたところ、フロント・ホイールの回転が著しく悪いことに気が付きました。
手でホイールを回しても、1回転もしません。
ブレーキ・ディスクが曲がっている感じ?のようです(T_T)まじ?
時間があるので、フロントを組み直すことを前提に、フロント・ホイールを外してみました。
で、原因が確認できました。
昨日の作業で、フロント・フェンダーを取り付ける際、フォークにアクスル・シャフトを通さずに作業したことが原因だったようです。
たぶん・・・スタビライザーのないNSR-Miniの場合、フロント・フェンダーがスタビライザーの変わりに機能し、剛性を保っているのだと思います(でもなぁ~、冷却性重視して、つけない人もいるから関係ないのかも?ボクじゃ違いわからないしなぁ)。
そこで、フォークにアクスル・シャフトを通して、フロント・フェンダーを改めて取り付けしました。

はい、問題解決です。
整備って難しいですね~。
ブログのネタように、この記事で製作したシート・カウルの裏カバーを撮影しておきました。
ど、どぉだぁ!

おちゃらけライダーのいない白糸では、ちょっと浮いているかも・・・しれません・・・(^^;;
そんなこんなで時間を潰していましたが、コッチー現れず、です。
9時30分、バイクの走行がはじまりました。
心配になったので、コッチーに連絡してみたところ、渋滞にはまってさぁ大変、ってことらしいです。
ボク一人で走る、ということもできなくはないのですが、コッチーのしごきに耐えるために体力温存を考え、見学することにしました。
いまさら気が付いたのですが、白糸スピードランドは、左回りコースなんですよね。
見学だけで、ビビってしまうボクなのでした(T_T)
コッチーは11時前になってようやく到着しました。
まぁコッチーが時間どおりに来る方が珍しいわけで、いわゆる一つの、コッチー定時ってやつかもしれません。
んで、開口一番、「んだよぉ、走ってねぇのかよぉ」というお言葉を頂戴しました(T_T)
こ、この緊張感ですよ!!(T_T)くぅ~
コッチーの放つオラオラ・オーラに、この瞬間、もうおしっこを3滴ほどチビってます(Dr.スランプ・皿田きのこより引用(^^;;ぉぃ)。
白糸スピードランドでは、かつて「LAP SHOT」の動作を確認していますが、今日はトランスポンダーを借りることにしました。一応、走りに専念するため、ってことです。
☆本日のセッティングデータ(自分用メモ)
タイヤ:BT-601SS フロント・ソフト、リア・ミディアム
空気圧:前後1.9
オイル:トライアル感性50:1
サス:テキトー(あとで確認しなきゃ!)
☆1本目
約1年ぶりのミニバイク、ほぼ2年ぶりの白糸スピードランドです。
コースインした瞬間、涙目モードになりました。
新コブラ(GSX-R250R/SP)とは明らかに違う操作感に、違和感ヴァリヴァリです。こ、こんなバイクで走れるんですか?曲がれるんですか?って感じで、とにかく怖いです。
約8周ほど走行して、タイムは45秒台。
一度自分をリセットするために、ピットインしました。
すると、これから走行というコッチーからありがたい一言。
「んだよぉ、もう戻ってきたんすか?走らないんすか?」
(T_T)こ、この緊張感・・・。
とにかく暑く、ヘルメットを脱ぎ、水分を補給し、ホンの少し休憩しました。
でも、コッチーの一言でビビっているボクは、のんびり休むことはできません。
約5分ほどのインターバルで、再びコースインしました。
少しづつ思い出すものがありましたが、43秒中盤で頭打ち。
ファイナルがあっていない印象と、不要な減速を意識しつつ、走行を終了しました。
☆インターバル
リアサスのプリロードを1回転緩めました。
☆2本目
休憩がリフレッシュ効果をもたらし、驚くほどのタイム・・・なんて甘いことが起きるはずのなく、少しだけタイムが伸びましたが少しだけなので喜ぶこともなく、8周ほどしてリセットのためのピットインしました。
どうやら、スポーツランドやまなしでも、トミンモーターランドでも、ボクの集中力はコースの長さに関係なく8周前後だと思われます・・・。
幸いコッチーは走行中で、きつ~い一言はありませんが、コッチーが最終コーナーを立ち上がってくるたびに「オラオラオラ~」と言われているような気になり(被害妄想?)、やや長めのインターバルの後、残りの走行時間約15分をを走りきるつもりでコースインしました。
タイムは43秒前半に。1本は42秒台に入り、42秒734。
いままで、低いギアを使っていたことが判明したことより改善されたものだと思われます。
コッチーが1ヘアでボクをパスしていったので、よし!何かを得なくては!とがんばって追いかけようとしたところ、最終コーナーでフガフガ状態が発生しました。
ヤバ!っと思ったときにはエンジン・ストール。ガス欠でした(T_T)お粗末!
炎天下の中、ヘルメットを被ったまま、コース内の安全地帯で、走行が終わるまでひたすら待つ虚しさ・・・。
ようやくピットに戻ると、コッチーが一言「んだよぉ、まさかガツ欠じゃねーよね?」。
はい、すみません(T_T)
アドバイスもありました。「んだよぉ、(海老名)ビーチから変わってねーじゃん。インに寄りすぎ」とのことでした。それだけじゃなくて「GSX-Rの練習、無駄だったんじゃねーの?SLyでも大したことねーんじゃねーの?」とコッチー節が続くのは言うまでもありません(T_T)
タイムを考えずに、コーナー進入でアウトに視線、コーナリング中にコーナー先に視線、この反復練習の指示をいただきました。
☆インターバル
gdgd(しんさん風(^^;;)
☆3本目
目線、インに寄らないように注意しつつ走行しました。自分じゃ、実践できているかいないのか、わからないというのがいまのボクのレベルです。
すると、コッチーがボクをパスして行きました。
コッチーとのアベレージは3秒差です。普通であれば、あっという間にボクを引き離して行くはずのコッチーが、待ってくれているのがわかります。
どうやら先導してくれるようです。ここでがんばらなくては!!
すぐ疲れても、情けない走りであっという間に引き離されても、ピットに戻るとコッチーになにを言われるかわかりません。コッチーの貴重な練習時間を、ボクのためにのんびり走ってくれているわけで、それなりに応えないと失礼だから当然なのですが。
否応なく、ボクは奥歯をかみしめて、スイッチ・オン!です。「かそくそう~ち!」・・・てな具合にはいかないんですけどね。
これがまた絶妙な先導なんですよ。ボクの前で遅すぎてもダメですし、ボクの前で早過ぎてもダメなところを、微妙にコントロールしながら、ボクのプラス・アルファなタイムで走ってくれるわけです。
コッチーに引っ張られている間のアベレージは42秒台。そして、今日はムリだと思っていたベストタイムも更新しました。自己ベスト42秒299。
10周以上引っ張ってもらいましたが、他車にパスされた瞬間、緊張がとけて、ペースダウン。ピットインしました。
充実感と疲労とで、ピットイン後のコッチーの毒舌は覚えていません(^^;;
☆インターバル
今日は猛暑です。富士が近く、風はやや涼しげですが、標高が高く、それだけ太陽に近いせいか、直射日光は凄まじいものがあります。
さすがのコッチーも、次の走行時間は休憩することを許してくれました。ほっ。
その休憩の間に、コッチーにマイ・マシーンに乗ってもらうことになりました。
はい、ここからコッチー写真館です(^^;;
今日は写真なんて撮っている余裕はないと思っていたので、いつも使っているパナソニックのデジカメ「DMC-FZ10」は持ってきておらず、HP画像用の「DMC-FZ1」しか持ってきていなかったので、いつも以上にショボイ写真しか撮れませんでした(と、言い訳)。




試乗から帰ってきて一言。「んだよぉ、ブレーキが効かねー。メッシュホース入ってんのに、ブレーキがウンコ」だそうです、ありがとうございます(T_T)
パッドは、デイトナのグリーンパッドです。ボクも、うすうす気になっていましたが、ミニバイクでガッツンブレーキも躊躇われ、対策していませんでした。
昨日フリュードを交換したばかりですが、念のためエア抜きをして、パッドを別のものに交換しました。

コッチーはボクのマシンで、40秒4は出していました。
乗り手が違うと、ちゃんと出るんですね(T_T)
もう少しショートのファイナルも試すようアドバイスもらいました。
ボクのいまのレベルではロングかもしれないと言われると、そうかもしれません。
☆4本目
疲労がピークにあるのか、先ほどコッチーに引っ張られたときをイメージして走っても、43秒前半がせいぜいでした。
しばらくして、ピットに戻ると、「まぁ疲労もあるし、しょうがないでしょ」とコッチーには珍しい普通のコメントをもらいました(^^;;
ブレーキの効果はもうよくわからんでした。
☆インターバル
もうダメ、走れません。
コッチーになにを言われて、ダメなものはダメ、と思っていたら、コッチーも自分のレベルにちょうどいい速さのマシンが不在で、疲れたこともあるのか、聞き入れてもらえました。ほっ。
☆番外編
コッチーのマシンのブレーキを効き具合を試してみれば、とのことだったので、コッチーのマシンに乗らせてもらいました。
こ、これがコッチーのマシンだぁ!


ラジエター、エンジンはNsr-Mini用ですが(ボクが売りました(^^;;ぉぃ)、他は思いっきりボロボロの旧型です。
これで、ベストは39秒4だそうです。やめてくれ、って感じです(^^;;
ブレーキは、ノーマル。パッドのみ、デイトナの赤でしたが、なぜかボクのマシンよりもコントロールがきき、制動力も高かったです。むむ~。
暑い暑い、って、夏なんだから当然だろ!って言われるかも知れませんが、とにかく暑い一日でした。
現地で飲んだドリンクはなんと3リットル。トイレには2回しか行っていません(あ、3滴ほどちびりましたけど(^^;;ぉぃ)。つまり、汗かきまくりってことです。マジ、死ぬかと思いました。
周回数は約90周。
こ、このボクが90周ですよ?
コッチーは褒めてくれないので、だれか変わりに褒めてください、って感じです。
帰りは、ボクははじめて通るルート、469号線で御殿場に出て、コッチーと付き添いの彼女(注:見た目はかわいいがコッチーと負けず劣らずの毒舌)とよってこや御殿場店でラーメンを食べました。
辛味とんこつ味のチャーシューメンを注文したのですが、辛味でスープの味なんてわかりませんでした。
ホントにとんこつ味?って感じでしたが、食後の帰りの道中で、ゲップした際に、はじめてスープがとんこつだったことがわかりました(^^;;ぉぃ
で、さら~に、平塚のコメダ珈琲店でに場所を移して、デザートしたのでした。
ライディングの課題は他にないのか、というと、実はコッチーからいろいろアドバイスを受けています。
いずれも基本的なことなので、恥ずかしすぎて割愛していますが、どうやらミニバイクはより基本的な動作を的確に入力することが求められるみたいで、最近乗っている新コブラで通用するようなごまかしがきかないだけ、ボクの下手さが露呈してしまうみたいです。
そんなわけで、たまにはミニバイクでの練習も必要なんだ、と思いました。っていうか、600で筑波を0秒台で走れるコッチーですらミニバイクを軽視しないというか、むしろ勉強のために乗っていることからも、当たり前のことなのかもしれません。ボクは、転倒恐怖症からミニバイクを遠ざけてしまいましたが、そんな意識も改革する必要がありそうです。
☆最後に
コッチーの発言は、基本的に忠実に再現してあります(^^;;ぉぃ
このブログだけでは誤解が生じるかもしれませんが、言葉はきつくても、あれこれちゃんと気を遣ってくれますし、なによりも真剣に教えてくれるんですよね。
つー事で、コッチーに教えを請う人は要注意です(^^;;ぉぃ
ピリピリ・ムードの向こう側に、本当のコッチーがいます・・・ってコッチーがこの記事読んで怒らないか心配だなぁ~。
でも、一回の練習に、こんなに文字を書いていたらやってられんわい、って気がするのは気のせいでしょうか?
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