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September 14, 2007

タンクの錆落とし剤(錆取り剤)を考える

 先日、NSR50のタンクの錆取りをしてみました。
 使用した錆取り剤は、「RS-R1000」です。
 その性能に、疑いはありませんが、防錆は別途防錆剤を使用して行わなくてはならず、そのときのオーダーが低予算だったため、防錆剤を使用することなく、作業を終えました。
 その結果にちょっと不満だったボクは、再作業の申し入れを行い、予算の承認が取れたので、今回新たに「モンキーダンクⅢ」という錆落としを入手してみました。
 なぜ、「モンキーダンクⅢ」を選んだのか・・・。話せば長い物語・・・でもないか(^^;;

 錆落としには、それこそ無数の商品が存在します。
 ボクが知る代表的なところを挙げると、ピカタンZ(ワコーズ)や花咲かGタンク.クリーナー(ミルウォーキー)などが有名だと思います。
 酸性・中性、防錆効果の有無、希釈濃度の差など、その商品によっていろんな違いがありますが、共通するのは、どの錆取り剤も、広告では、赤錆のタンクが輝くような金属の地肌を取り戻していることです。
 はたして、その効果は広告通り、真実なのでしょうか?
 平和新開発研究所の「RS-R1000」はまさに広告通りの性能を発揮するすばらしい商品だと思いましたが、強いて欠点を指摘するなら、別途防錆処理をしなくてはならないところです(欠点でも無いか(^^;;)。現在は、さらに使いやすくなった「RSR-2」という商品も登場していますが、無臭になったこと以外、大きな性能差はないようです。強力な錆落としの能力と防錆は、トレードオフの関係にあるのかもしれません。
 しかし、花咲かGタンク.クリーナーのように、中性で防錆効果を持たせながらもリピーターが多い商品も存在するわけですから、もしかすると、錆落としと防錆を高次元で両立させた商品もあるのではないかと考えました。
 その結果、数多くの商品の中から選び出したのが、「モンキーダンクⅢ」なのです。

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 どの商品も謳い文句は「最強の錆落とし」なわけですから、どうしてこの商品を選んだか、ということを説明しますと、まず1つ、マイナー(たぶん)であるということです。ネタ的に面白いですよね?そして、最大の理由が、錆落としの他に、アルマイトの剥離も行える、と謳っていたからなのでした。
 やばい水溶液に頼らずに、アルマイトを剥離できる??
 これぞ、自家アルマイトへの道を、自家鏡面加工への道を開く、ボクのヘブンズ・ゲートなのでありますってなんのこっちゃ?って感じですけど、つまりそういうことなんです(^^;;
 NSR50のタンクは、「モンキーダンクⅢ」で再処理し、防錆効果を持たせ、そして、アルマイトの剥離の実験を今後レポートしたいと思っています。
 あ、ご要望が多数があれば、「RS-R1000」との性能比較なども考えています。
 皆さま、コメント・プリーズ!


 

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