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October 31, 2007

2台のRR

 どうせ秘密にはできない性格なので・・・
 またやってしまいました。
 つい、ムズムズっとしてしまい(といってもサナダムシがいるわけじゃないですよ)、買ってしまいましたよ、えぇ、RRを・・・2台も。
 ホント、ビョーキです。困ってます。どなたか、治してやって下さい(T_T)
 1台は、CBR250RRです。購入の動機は、もはや説明不要だと思います。
 知人の仲介で、現物を確認することなく、勢いだけで決めてしまいました。一応現状の説明は聞いています。おそらく、手元に届いても、すぐにサーキット走行をすることは困難でしょう。なんとしても、11月中に走行可能な状態に仕上げ、スポーツランドやまなしに持ち込み、新コブラ(GSXR250R/SP)との違いを評価してみたいと思っていますが、経済的にかな~りテンパっているので、たぶん無理だと思います。そして、仕上げが遅れれば遅れるほどに、熱意が冷めてしまい、いつのまにかドナドナしてしまう、といういつものパターンになりそうな予感がします。思い起こせば、NSR250R/SE、HRC NSR150SP、RG200ガンマ、GSX-R400Rなどなど数多くのマシンが同じ運命を辿っています。・・・自慢になりませんけど。
 そしてもう一台のRRが、GSX-R250R/SPです。SPっすよ!SP!!
 我が家では4台目(正確に言うと違うのですが)のSP仕様です。日本広しといえど、GSXR250RのSP仕様がこれだけ集結している家はそうないことでしょう。ある意味に日本一ですね(^^;;バカ丸出しですけど。
 カラーリングは、新コブラと同じ赤/黒ですが、SPには間違いないそうです。おぉ~、元オーナーの気合いが伝わってきますね。この車両は、ヤフオクに出品された数時間後に、ボクから即決の申し入れを行い、幸運にも合意にいたったという経緯で手に入れることになりました。引き取りはこれからですが。程度は、6年間放置してあるとのことで、外装は色あせ、車体はサビサビ、コケまで生えているそうです。イメージとしては、コミック版「風の谷のナウシカ」の冒頭にでてきた巨神兵って感じでしょうか?って誰にもわからないっすね。ボクにもわかりません。
 6年も放置されていると、キャブはダメ、シリンダーもダメって感じでしょうから、使える部品のみを部品取りにしようという感じです。ご対面が楽しみです。
 あ、そういえば、先日GSX-R250Rのエンジンを購入したことをネタにするのを忘れていました。
 我が家にあるGSX-Rのエンジンについては、こちらに詳しく述べました。ボクもすっかり忘れていた内容でしたが、どうやら今回のエンジンは7号エンジンになるようです。そして、手に入れるSP仕様のエンジンが8号SPエンジンですか。・・・ホント、どうでもよくなってきました(^^;;
 ちなみに、エンジンは3100円で手に入れました。エンジンを保管するために買った保管用ケースの方がお金が掛かりましたよ、えぇ。


 さて、一気に2台もマシンが増えてしまう我が家ですが、置き場所がありません。
 ど、どうないしまひょ~。

 ・・・現在あるマシン。
 ☆NSR-Mini
 ☆NSR250R/SP
 ☆同部品取り車
 ☆aprilia RS250
 ☆同部品取り車
 ☆GSX-R250R/SP
 ☆同部品取り車
 ☆非SP部品取り車
 ☆コブラ(GSX250S)
 ☆RGV250ガンマ
 ☆アドレスTUNE部品取り車
 ☆キムコ スーパー9S

 これに2台追加ですか?
 非常にヤバイ気がするのは、ボクだけでしょうか?

 

 

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October 30, 2007

耐久レースは2位でした!

 イヤッホゥ!

 先日参加した耐久レースのリザルトがようやく届きました。

 なななな、なんと!!
 総合2位、クラス2位でした(^^)ドンドンドン、パフパフパフ~

 でもね、こんなに遅れて順位を知っても、イマイチ拍子抜けしてしまうのはボクだけでしょうか?

 いや、そんなことを考えちゃいけませんね。
 耐久レース、2位!!
 イヤッホゥ!

 いずれにしても、今年は「勝ちたい!」と思って、少なからず結果を残そうとがんばりました(練習はあまりできませんでしたが)。
 その思いが、結果として出たことに喜びを感じています。

 イヤッホゥ!


 

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October 29, 2007

モランボン能書きタレ

 何が壁だったのかよくわかりませんが、コッチー塾のおかげであることは間違いないでしょう。ここにきて、タイムが飛躍的に伸びました(副産物として、全開走行時間も伸びました)。
 スポーツランドやまなし(以下SLy)では、41秒5程度だったベストタイムが40秒5へ、トミンモーターランド(以下トミン)では、29秒8程度だったベストタイムが28秒3になりました。
 これで、ようやくタイム換算表に整合するタイムとなったわけです。
 ボクは、いままでいったい何をしていたのでしょうか?
 タイムアップは、ハンドル位置の変更によるものと、コッチーは言います。もちろんそれもあるでしょう。実際、サスペンションの動きが、ハンドルの位置が変わることにより、異なるわけですから。
 ただ、それだけなのでしょうか?
 その検証は、ハンドルの位置を元に戻すことによって可能です。新コブラ(GSX-R250R/SP)のハンドルは、サンセイのエンデュランスに換えてあるので、トップブリッジをはずすことなく、あっという間に元に戻せてしまいます。
 やはり、試してみるべきでしょうか?
 もし、ハンドルを元に戻して、タイムも元に戻るようであれば、ボクの今までの練習はすべて否定されてしまうような気がします。
 いや、今までのハンドル位置は、いわばGPライダー養成ハンドルとして、ボクの腕、上半身に必要以上の負荷を掛け、結果としてボクを鍛えていた、ということはありえ・・・ませんね(^^;;
 ハンドル以外に、ボクが少なからず影響していると思っているのが、エアクリーナーのフィルターを加工した改造です。ガスが薄くなったのは明らかで、メインジェット、パイロットジェット共にそれほど濃くしたわけではありませんが、かなりパワフルになったと感じています。
 シャーシダイナモに載せれば、あるいは、無加工のフィルターに戻せば、パワーアップしたのかどうかを検証可能です。まぁパワーが少し出たからといって、それがどれだけタイムアップに貢献しているのかを客観的に把握することは難しいと思いますが。
 いずれにしても、ちょっとした時間と費用で、いま考えている疑問の答えを得ることができるのに、考えているだけで実行に移さない(移せない)ところは、生来ボクが持つ面倒くさがりの性格が得てしまうからだと思います。
 もしかして、ボクのスキルアップなんて一切なく、マシンの条件だけでタイムアップしたのかもしれないと思うと、複雑な気分です。なにせ、タイムは出ていても、自分自身のどこがどう進化したのか、まるで実感がないのですから。
 今にして思うと、ボクの不運は、バトルマシンにGSX-R250R/SPを選んだことからはじまったのだと思います。
 どの中古車も圧縮抜け抜けでエンジンにお金が掛かり、タイヤの選択肢を増やそうとリアを17インチ化することで車体のバランスを崩し、ほとんど流通していない社外マフラーをようやく手に入れたと思ったらウンコマフラーで、ビジュアル面を最優先しトップブリッジ下にハンドルをつけたらちょう改悪で・・・きっと、CBR250RRなら、マシンの程度・状態からも、情報・パーツを入手しやすいという点からも、こんな苦労はしなかったのだと思います。
 ボクレベルでエラソーに言うのははばかられますが、これからサーキット走行を考える人たちには、まず純正のまま走り込みしましょう、と、そうアドバイスしたいと思っています。
 ボクは、物に頼って、タイムアップを実現してきました。いわば、タイムを買っていたわけです。が、それによりマシンの方向性を誤りました。NSR-Miniでも、新コブラでも同じ過ちを犯しました。ある程度までは、なんとかなった部分もあったのですが、ボクの場合、本来技量で吸収すべき点をパーツで解決しようとした結果、著しくバランスを崩してしまいました。
 ストックのままのマシンで練習し、どうしても回避できない問題が生じたときに、はじめて修正を考えるという方向がベストなのではないでしょうか?

 ちょっとタイムが伸びたからといっても、まだまだ遅いという事実には変わりがありません。
 SLyでは、これ以上タイムを伸ばす要素は、いまのところ思い当たりません。もっともっと練習し、その経験の中から何かを掴むことができなければ、タイムアップは望めそうにありません。
 トミンでは、路面の状態、タイヤの状態がもう少しよければ、ラインをタイトにすることによってあるいはタイムアップの要素があるのでは、と根拠なき感触はありますが、年内は難しそうな気がします。

 今日はなぜこのようなことを書いているかというと、昨日行われた梨本塾でのK-RUN・Bクラスで優勝し、舞い上がっているからなのですが、ちょっとお許しいただきたいのは、当ブログの主たるネタは、ボクの転落ストーリーであって、こうした前向きな盛り上がりは滅多にないので、いまは気持ちのいいまま好きなことを書かせて下さい、という気分なのです。

 K-RUNの面白いところは、毎回タイムアタックを行い、クラス分けを行うところだと思いました。その日のメンツによって、あるいは、個々のコンディションによって、Aクラスの場合もあれば、Bクラスの場合もあるといったあんばいです(ずっとAクラスの人もいますけど)。順位に関係なく、Aクラスを走ることで課題をクリアしようとしたり、単にプライドを満たす人もいるかもしれませんし、Bクラスで上位争いをすることに満足を見いだす人もいるかもしれません。
ただ、意図的にどうこうできないクジ的な要素があるところに、面白さが出てくるのだと思います。Cクラス、Dクラスもまた然り。がんばれば、誰にでも表彰台のチャンスがあるわけですから、一度参加すると、また出たい、と思わせる麻薬的な魅力があります(とはいっても、Aクラスのでの表彰台は、ちょっとの努力では無理そうですけど)。
 もう一つの魅力として、普通のライダーではなかなか参加できない「レース」という条件で走ることができるということです。本格的なレースじゃないんじゃな、と思う人もいるかもしれませんが、参加者からすれば「レース」以外のなにものでもなく、極限(というと言い過ぎですが)の状態で走ることにより、練習走行や走行会では得ることができない経験値を得ることができるということを、身をもって体感できました。より実戦的な練習、ということでしょうか。もちろん、だからといって、ケガをするほどガチガチに勝ちに行ってはいけないのかもしれませんが、とにかく前に出なくては、抜かれてなるものか、という気持ちで走れる機会はそう多くないはずです。
 参加者が、二度、三度と参加したくなる気持ちが、よぉっくわかりました。
 かく言うボクも、また参加したいと思うひとりです。
 が、立場はビミョ~です。
 今回は、偶然、タイムアタック(予選)でBクラスの1位になれましたが、他の順位だったとしたら、前を走る人の背中を見続けて終わってしまったと思うのです。それがAクラスであっても、Bクラスであってもです。
 参加車両の大多数が、600cc、1000ccのスーパースポーツです。予想するに、おそらく、ボク自身の技量的な問題と、大排気量車とのコーナリング特性の違いから、いくら新コブラがスーパースポーツを超越した「ハイパースポーツ」であっても、

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前走車の前に出ることは至難の技だと思えるのです。
 先述の通り、「レース」に身を置くことで、普通よりも早く技量を獲得できる可能性は高いと思います。しんさんの勝負強さはまさしく梨塾仕込みです。ボクも、参加し続ければ、しんさんのような熱いバトルができるようになるのでしょうか?
 ちょっと邪な考え方をすると、梨塾の歴史において、かつて4ストクォーターマルチがAクラスを走ったことがないのであれば、Aクラス目指してがんばってみてもいいかな、なんて思ってみたりします。
 約1ヶ月後に公開されるというK-RUNのムービーがいまから楽しみです。
 格好良く映っていたら、即参加決定かも(^^;;なんてったって、今回はそれが目的でしたから。

 そうそう、ウイニングランの写真をみて思いました。 
 シールドを開けるんじゃなかったと。
 ヘルメットにサングラスの間抜けさ加減といったらありませんでした。
 ちょう恥ずかしいです。

 

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October 28, 2007

梨本塾10月@トミンモーターランド

 コッチー塾ではありません。
 梨本塾に参加してきました。マシンは、もちろん新コブラ(GSX-R250R/SP)です。
 今年の目標として挙げたひとつに、この梨本塾参加というのがありました。
 少しはまともに走れるようになって参加する予定のはずが、今年は荒天のため予定していた走行会が2度中止になったりと、あまり練習する機会がなく、どうしたものか悩んでいましたが、もうそろそろシーズンオフになってしまうので、ちょっと無理して参加することにしました。

 4時に起床、5時に出発の予定が、不覚にも二度寝してしまい、30分遅れての出発となりました。
 それにしても、二度寝の気持ちよさといったらありません。二度寝を意図的に作り出す睡眠方法を編み出した人はいないのでしょうか?
 ミクロなことですが、神奈川とインバラキとでは、インバラキの方がガソリンが安いです。そこで、トランポにあまりガソリンは入っていませんでしたが、インバラキで給油したいがために、ちょっと無理することにしました。
 給油ランプが点灯したのは、東神奈川付近の首都高速上でした。トミンまであと110km。とても無給油というわけには行きそうにありません。
 給油ランプがついてから、クルマが何キロ走れるかご存じですか?
 ボクは知りませんが、聞いた話しでは50kmはいけるという話しです。
 かつて、横浜横須賀道路や日光宇都宮道路でガス欠させ、クルマを止めた経験のあるボクですが、実際の距離はわかりません。
 200系レジアスエースは如何に?
 50km走った頃、いつ止まってしまうのか、ドキドキしていました。
 ところが不思議なことに、60km走った頃には、「ボクのクルマ、ガソリンなしでも走るんじゃね?」なんて強気な気持ちになってみたりして。
 ところが、あと少しで守谷SAという頃になると、いつ止まるんだろう~とまた不安になってみたりして。
 結局無給油のまま70km強走行して、守谷SAで携行缶のガソリンを給油しました。トミンまで走れるブンだけですけど。
 守谷SAにはコスモのGSがあるのですが、宗教上の理由でボクはJOMOしか入れないのです(^^;;

 守谷SAのトイレでは、梨本塾参加者・ご存じしんさんを見つけました。すぐわかりしたよ、まだだって(^^;;ぉぃ
 ここで一旦しんさんと別れ、ボクはひとりトミンに向かいました。
 到着は7時半。偶然、前を走っていたトランポが、塾長・梨本圭さんで、参加者一番乗りで現地入りしました。

 パドック、コースとも、昨日の台風の影響でウェットでした。
 コースには粘土状のドロがあるとのことで、スタッフの方が一生懸命作業をされていた様子です。
 パドックが濡れているので、バイクの整備をする気になれませんでした。
 FCRのセッティンゲをしようと、FCRを持ってきていましたが、やる気萎え萎えで、先日の耐久レースのために外していたアンダーカウルを付け、ラップショット用のセンサーを付けるに留めました。ところが、アンダーカウル付けに苦戦。耐久レースの転倒の影響で、思いっきり取り付け位置がずれていることが原因でした。

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 天候はすばらしく、10月末だというのに、暑いくらいでした。
 場違いは承知でタイヤウォーマーを使おうと持参しましたが、結局使いませんでした。

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 塾長のマシンです。
 途中でみんなにマジって走っていました。すげ~

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 一回見学に来たことはありましたが、参加するのははじめてです。申し込み時に自己申告したタイムは、少し控えめに30秒としたところ、今日は台数が多いとかで、AからDまでの4クラスあるところ、Cクラスでした。しんさんもCクラス。ご一緒したken1cbrさんはBクラスでした。

☆1本目
 コースはほぼドライになりましたが、1コーナーが濡れ濡れ、帝王コーナーの立ち上がりラインにもウェットパッチ、そして、S字付近などうっすら砂、という悪コンディションで、スイッチが入りません。31~32秒でのんびり周回し、ちょっとペースを挙げて30秒台に入ることを確認。一旦コースを出て、クリアを取って3周ほどタイムアタックの真似事をしたら、28秒84が出ました。
 パドックに戻ると、つかつかっと塾長がやってくるではあ~りませんか。
 マフラーがうるさすぎたかな?と、話しを聞く前から「ごめんなさい」モードでしたが、最終コーナーのライン取りが排気量に対して理想的であること、前後のバランスがよく、頭の位置、バンク角もいい、とお褒めのお言葉をいただいちゃいました(^^)のりぴーうれぴー。最後のタイムアタックを塾長も計測していたらしく、「28秒8まででていたね」なんて言ってくれました。さらに、新コブラにまたがり「なつかしい」とも。他にも、「クロスミッションだね?」なんて言われました。すみません、上がっていたので、会話の内容はなんとなくそんな感じ、でしかありませんけど。
 ボクはてっきり、最後の最後で、「ヒザが擦れて楽しいだろ?」としか言われないのかとドキドキしていましたけど、キチンとお話しできてうれしかったです(^^)
 とはいえ、初回参加で、いきなりあれこれ聞けそうな雰囲気はあるのですけど、空気が読め切れていないこともあり、コッチーに結果を報告し、サスの変更のアドバイスをもらいました(^^;;ぉぃ

☆2本目
 サスのセットを変更したことが、いい風に作用しました。
 路面も1本目よりはよくなっていて、28秒57まで出ました。
 上出来です。
 またコッチーに現状を報告、サスのセットをさらに変更しました。

☆3本目
 3本目は、フリー走行は少しで、K-RUNというレースの予選という位置づけです。
 タイムアタックが10周ほどあり、そのタイムで、クラスとグリッドが決まります。
 実は、ラップショットのセンサーのコネクターが外れていて、タイム計測ができませんでした。
 クリアラップの関係でボクがタイムアタックをしたのは3周程度でした。
 結果をドキドキ待っていると、28秒66で、Bクラス1位でした。ラッキー!

☆K-RUN
 20周のレースです。
 Bクラスは、異種格闘技戦の様相を呈しており、定番の600cc・1000ccのSSの他に、ホーリーさんのデイトナ675、MH80、NSR250R(MC21)、そして、ボクの新コブラです。
 ご存じの通り、新コブラはクロスミッションです。二次減速比で加速側になっているとは言っても、他のどのバイクよりも、1速がロングになっています。つまり、スタートが苦手です。
 スタートに失敗すると、ボクの今のスキルではおそらくSSを抜くチャンスはなく、背中を眺めて終わってしまうのは必至です。
 そこで、スタートにエースを狙いました。
 フラッグが振られてスタート。やっぱり、といった感じの出だしでしたが、無理矢理(ごめんなさい)押さえて、他車に先行することに成功。あとは、独走し、Bクラスで優勝することができました(^^)

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 優勝も当然うれしいのですが、それよりもうれしいのが、20周を走り切れたことです。1周目32秒2で、2周目から12周目まではすべて28秒台でした。20周のうち、29秒台は6ラップだけ、それも、すべて以前のベストタイム以上で周回です。こんなに成長できるとは思っていませんでした(T_T)うぅ
 塾長からも「ナイスラン!」と声を掛けていただき、カンド~です!

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 ってことで、自分の事ばかり書いちゃいましたが、しんさん、ken1cbrさん、お疲れ様でした。
 のぶさん、応援ありがとうございました!!

 そうだ!!
 肝心なことを書き忘れていましたYO!
 表彰の時、塾長がバイク名を間違えないかドキドキしていましたけど、「GSX-R250R」って最後の「R」も忘れずに言ってくれましたYO!
 さすがだと思いました!!
 「NSR250R」を「NSR250」と言っていましたけど、「NSR250」はいわば代名詞なので、問題ないのです!!


【自分用メモ】
トミンモーターランド ベストタイム28秒39


 

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October 27, 2007

ボクのゆくえ

 いつもお気遣いありがとうございます。

 ボクのゆくえは、ボクにもわからないというのが正直なところです。
 人がどこから来て、どこに行くのか・・・
 あえて答えるとするならば、「サーキット」でしょうか。
 なぜなら、そこにサーキットがあるから、です。

 ボクという人間を基準にした、CBR250RRの性能評価は行いたいと思っています。
 現在、借金に借金を重ねるという男気溢れる生活を営んでいる関係で、CBR250RRを必ずしも手に入れることができるとは限りませんが、CBR250RRを手に入れられる機会があり、手に届くものであるなら、迷わず購入し、スポーツランドやまなしに持ち込みたいと考えています。
 なんとか、11月上旬にゲットできれば、年内に答えを見つけられると思いますが、ずれ込むと来年3月以降になると思います。

 性能評価の結果がどのようなものであれ、新コブラ(GSX-R250R/SP)で戦う姿勢は変わりません。
 そう励ましてくれる限り、新コブラで行こうではありませんか。
 苦労するかもしれません。いや、苦労しかしないでしょう。しかし、ボクが苦労する姿こそ当ブログに読者の方が求めるものであって、ボクはその期待に応えなくてはならないのです。

 ただ、たまには「やるじゃん!」といった結果を残してみたいとは思っています。
 いまのタイムは、自分的にはようやくここまできた、という達成感のあるタイムですが、まだまだ上には上がいます。きっと、ボクがもっと速くなっても、まわりの人たちはもっともっと速くなるのだと思います。
 選手権に出たりすることはありませんので、小さな井戸の中でのお話しですが、そんな井戸の中であっても、ボクは現状に満足することなく、常に自分以上の人を目標にがんばっていきたいと思います。
 そのためには、協力が必要です。今後ともお願いします。
 がんばりましょう!


 ・・・意図的な場合をのぞき、特定の人しかわからない、自分しかわからないという日記を書くことをよしとはしていませんが、今回はあえてこうした文章を書いてみました。

 

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セクレテールに行って来ました

 新コブラ(GSX-R250R/SP)の整備をしようにもあいにく雨です。
 そこで、目黒の「セクレテール」まで行って来ました。
 セクレテールの説明は不用ですよね?
 そう、ご存じツナギ屋さんです。
 先日、コッチーからセクレテールのグローブがいいと聞き、試着させてもらったところ、フィット感、柔らかさに感動し、いつかゲットしようと思っていたのでした。雨で走ることも整備することもできない今日は、ボクにとっては絶好のお買い物日和というわけです。
 助手席にはなぜかコッチーがいて、ずっと「んだよぉ!オラオラ」って言っていました(^^;;

 セクレテールのグローブに感動、といっても、実はいま使っているグローブもセクレテールです(^^;;
 ろんぐ、ろ~んぐたいむあごぉ~、ツナギとコーディネイトしたカラーオーダーグローブで、こいつで4セット目くらい、もう予備もなったので、ボクが持つ最後のカラーオーダーグローブです。

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 実に格好いい、そして、センス溢れるグローブですよね。
 ずっと前に購入した「SPIDI A80 PENTA」は、結局未使用のままで、このセクレテールのグローブを使っています。
 問題なく使用しているので、いま新しいものを購入する必要はないのですが、耐久レースが終わり、次なるブログのネタに困っているボクとしては、ネタ作りをせざるを得ないのです。
 購入したのは今のモデルの黒です。

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 グローブを購入しただけでは、ネタになるほどブログ界(?)が甘いとは思っていません。
 本当は、白のグローブを購入し、「染めQ」でコーディネイトはこ~でねぇと、と言わんばかりに、白のグローブをキャンパスに見たて、ツナギに合わせたカラーに塗り替える、つ~ことをネタにしようと思ったわけですが、セクレテール永井さんの「ダメ!」のひと言で却下となったのでした(T_T)うぅ
 あ、色を塗り替えちゃダメ、っていう「ダメ」じゃなくて、ボクのツナギへ合うカラーは黒単色って意味で、塗り替えはダメってことでした。ことデザインのセンス、色のセンスで永井さんに逆らうこと無謀です。ボクは素直に従うしかないのでした。
 ん? 
 ってことは、購入した白いグローブをオレ色に染める、というブログネタは「没」決定なわけで、「ダメ」と言われた瞬間、グローブを買う必要性はほぼゼロになったわけですが、買う気満々でセクレテールに向かったボクは、なにも考えず黒いグローブを購入し、帰宅途中で「これじゃネタにできないじゃん!」ってことに気が付いたのですが、時すでにおそく、こうして無理矢理ネタにしてみました。

 

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October 25, 2007

GSX-R250RはCBR250RRに勝てないのか??

 今回、6時間耐久レースに出て、今までにまして、CBR250RRの速さがうらやましくなりました。
 GSX-R250Rが遅いというわけでは決してありません。コッチーは、はじめて乗るGSX-R250R/SPを、はじめて走るコースで、30周もしないうちに40秒を切って走らせました。でも、それはコッチーだからできたことであって、ボクにはできません。
 CBR250RRは比較的誰にでもポテンシャルを引き易いバイクで、GSX-R250Rは、乗り手に一定以上のスキルを求めるバイクということになるのでしょうか。
 いままで、GSX-R250Rでがんばってきましたが、タイムアップをさせる一番の近道は、CBR250RRに乗り換えることだと思いました。少なくとも、スポーツランドやまなしでは。
 ボクが、GSX-Rのポテンシャルを引き出すためのスキルを得るまでに、いったいどれだけの練習が必要となるのでしょうか。そんなことをしている間に、老いて死んでしまいそうです。
 どんなにお金がなくても、衝動買いは大得意のボクのことです。
 よし、時代はCBR250RRだ!!
 そう思い、レース後、ライディング・サービスBONに行き、BONさんに、CBR250RR購入の相談をしたくらいです。
 だがまてよ?
 ボクにはまだFCRがあったじゃないですか。そう、人呼んで、フガフガFCRが!!
 CBR250RRがSLyで有利なのは、低速トルクがあるから、と、ボクはそう思っていました。
 コッチーが言うには、キャブの性能差じゃないか、とのことでした。
 CBR250RRは、アクセルの反応にリニアにキャブがついてく追従する感じで、GSX-R250Rのキャブは、ワンテンポ遅れる、この京浜と三國の違いが、乗り方の違いに現れるのではないかと、そんな風に言っていました(メーカーの違いの他に、口径の違いもあるかもしれません。CBRのキャブは、29φ?に対し、GSX-Rは32φです)。
 だったら、ベストセッティングのFCRとGSX-R250Rの組み合わせで、CBR250RRと同等以上の性能を発揮できるのでは?そう考えるのは必然です。
 幸い、スズキ車には珍しく?、ハンドリングは素直です。同年代のVガンマみたいに、寝るけど曲がりません、なんてことはありません。
 こうなったら、FCR復活です。
 しばらくレースはありませんし、もう速く走る必要はありません。40秒台で周回できるようになっただけで満足です。
 これからは、FCRを復活させます。多少タイムを犠牲にしようと、セッティングが決まれば、それに見合うだけの見返りがあることを期待して、FCRのセッティンゲをがんばろうと思います。
 セッティングが決まったとき、その時は、きっと39秒台で周回していることでしょう!(ウソ)

 他にもやることはあります。
 コーチーから、水温計をデジタルにしろと言われました。
 ボクも、水温計のことは考えていました。
 でも、ノーマルの水温計をそのままに、デジタルにするのはイヤなんです。
 ボクは、ノーマルの水温計を電気式のアナログ水温計に置き換えることを考えていました。
 それが、なかなかいい水温計がなくて。。。入手性ではキタコなんですけど、キタコなんて書いてあるメーターを付けたいと思わないし。。。本当は、52φの円柱型デジタル水温計があればいいんですけどね。
 どなたかご存じありませんか?
 あとは、YKTさんご提案の、シフターとか、いろいろやろうと思います!

 とりあえず、タイム出しは中断し、FCRのセッティンゲをがんばります!


 

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October 22, 2007

ダメージ確認

 耐久レース翌日は当然会社はサボりです。これ、基本中の基本。
 サボった以上、有益に時間を過ごそうと、マシンをライディング・サービスBONに持ち込みました。
 転倒した新コブラ(GSX-R250R/SP)のダメージを確認します。
 オイルに乗ったスリップダウンということで、レースでは転倒後復帰し、問題なく走っていることから、軽傷と言えそうです。

☆アッパーカウル+アッパーカウルステー
 このパーツは、転倒毎に損傷する模様。今回もまた壊れてしまいましたが、前回の転倒から補修していないので実質損害0。アッパーカウルは、ともかく、問題はステーの方です。やすりん☆さんが修理代を見てくださると言って下さったのですが、ヤフオクでなかなか安い値段で出てきません。新品の部品供給はいまだにあり、新品約13000円。ヤフオクで売れずにずっと出品されているのがメーター付きで8000円。やすりんさん、どうしましょうか?

☆クラッシュプロテクター
 (クソな)バトルファクトリー製のクラッシュプロテクターは当然のように破損。バトルファクトリーはクソですが、この製品は毎回きちんと仕事をこなしてくれます。GSX-R250Rユーザーには必須装備だと思います。

☆シングルシートカバー
 バキバキに割れました(T_T)
 ヨシムラ・カラーのシングルシートカバーは、純正オプション品につきおそらく当時でも珍しく、いまや激レア品です。2つしか持っていないので、ちょうショック。でも、壊れるのがイヤなら、純正タンデムシートを付けてレースに出るわけで、ビジュアル派ライダーとしての代償です。

☆ブレーキレバー
 ニッシンの安物ラジアルポンプのブレーキレバーが、曲がりました。
 新品に交換するつもりで取り外ししましたが、眺めているとムラムラ修正魂に火がついてしまい、万力にくわえて、1mの鉄パイプ(車種不明フォークのインナーチューブだったりします)を噛まして、ググゥっとな。はい、修正完了(^^)

☆ステップブラケット
 ベガスポーツのSPステップバーも擦過で削れていますが、先端のジュラコンが滑ることにより力をうまく逃がしたのかステップバーは曲がるまでにはいたらず、ステップブラケットがやや曲がりました。ステップブラケットが曲がると、スイングアームに打痕がつきますが、大抵どのバイクにも生じるダメージです。中古車を買うときに、転倒車かどうかを判断するポイントのひとつでもあります。ステップ裏側のスイングアームを確認してみましょう。

☆サイレンサー
 右に転倒すると、サイレンサーに損害が及ぶのはやむを得ないところです。必ず接地しますから。
 ただ、かな~り削れてしまっています。
 リアのキャリパーやスイングアームに、アルミの削り粉が付着していました。ちょっと、へぇ~って感じです。

 そんなところでしょうか?
 細かいことをいえば、ハンドルのバーエンドやグリップなどにも損害はありました。
 タイヤは、レース後即交換のつもりでいましたけど、貧乏性がでてしまい、逆履きしておきました。
 フロントタイヤは、間違って元々逆履きしていたので、普通になりましたけど(^^;;コッチーの指摘で気が付きました。さすがです。細かいところまで見ています。驚きました(と同時に恥ずかしかったっす)。

 写真がないって?
 痛々しい新コブラの画像は、載せません!・・・って理由ではなく、撮り忘れました(^^;;

 

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October 21, 2007

'07 SLyチャレンジバイクレース Round5 Q4LL 6時間耐久レース

 「'07 SLyチャレンジバイクレース Round5 Q4LL 6時間耐久レース」に参戦した。
 ゲートオープンは6時。6時に間に合うように家を出ようとすると、3時半には出発しなくてはならないが、これでは睡眠不足に陥ってしまう。
 参加する他のメンバーには申し訳ないが、やや遅刻することはやむなしとし、4時に家を出た。
 同行者は、ボクとのんのん、そして、コッチーが同行するというので、途中でコッチーを ピックアップした。コッチーはご近所であり、スポーツランドやまなし(以下SLy)に行く途中の通り沿いに住んでいるので、寄り道は不要だ。
 遅刻必至とはいえ、なるべく早く現地に到着したい。がしかし、事故ってマシンが間に合わなくても困る。
 頭の中ではアルフィンが「飛ばして! ジョウ」なんて言っているし(^^;;、ちょっとだけ飛ばして6時過ぎに現地に到着。途中ガソリンを入れなければ、コッチーがコンビニでおでんを買わなければ、あるいは間に合ったかもしれないタイミングだ。

 現地では、YKTさんが場所取りをしていてくれた。
 パドックの割り振りはなく、早いモン順とのこと。こういうルールも悪くない。
 応援で参加表明してくれたしんさん以外は、すでに全員到着。
 メディカルチェックを無事済ませた。

 ここでメンバー紹介。
☆YKTさん(ライダー)
 SLyの耐久レースでは、毎回ボクのチーム「HollwPoint」のエースライダーをお願いしている。今回も快く参加を引き受けてくれた。ライダーとして経験、練習量は、おそらく今回のチーム一番。どんな役割もこなせるワイルドカード的な存在だ。そう、例えなら、歌って踊れるライダーと表現できよう。

やすりん☆さん(ライダー)
 前回、前々回とライダーをお願いし、今回もまた参加いただいた。YKTさん同様、器用なライダーで、何に乗ってもそれなりのタイムを叩き出してくれる。ただし、SLyの耐久レースでは目下転倒率100%。今回は如何に?

やまぐちさん(ライダー)
 TZR250RSからYZF-R6に乗り換えたチーム最年少ライダー。練習では、FCRでフガフガの新コブラで42秒台で周回。今回は純正のスリングショットキャブレターでフガフガしないので、どこまでタイムが伸びるのか、期待大。

☆ホーリーさん
 デイトナでトミン27秒台のライダー。今回は新コブラので練習がまったくないので、未知数。参加するだけでハンディ10周を叩き出すいわば、影のエースラーダー。

しんさん(応援)
 遠いところわざわざ応援しに来てくれた。そして、いろいろお手伝いまでお願いしてしまったチームの影の主役。

☆相方さん(応援)
 風邪引きで、マスク姿なのに、寒い中わざわざ応援しに来てくれた。にもかかわらず、撮影班をお願いしてしまい、ちょっと反省。

☆らばさん(応援)
 やまぐちさん専属応援団。みんなのために差し入れありがとうございます!・・・ボクは食べそびれた(T_T)

☆コッチー(監視)
 全開走行時間6分のボクを監視しにわざわざ登場。実はほうとうを食べたい、という理由だけでついてきたらしい。

☆のんのん(ご意見番)
 いまや説明不要。

 メディカルチェック終了後、マシン、装備の車検が行われた。
 今回は、新コブラのハンドル位置も純正位置に戻しており、不安要素なし。

→のんのんからのひと言。
 某加工屋に、納期9月末とのことを確認し、ワンオフ・トップブリッジを発注していたが、9月末に届かず督促。その際、レースのレギュレーションの関係でどうしても必要だと説明し、レースまでに間に合わせるとの回答あるも、いまだ届かず、遅延の連絡もない。どうせ「他よりも安くやっているから」というような理由で、納期を守らなくても平気なクソ業者だと思われる。残念だが、バイク業界にはこういうクソ業者が多い。

 検査員から唯一指摘されたのが、シートカウル右側にゼッケンを貼るように、とのことだった。
 いつもならカッティングプロッタで切り出した白と黒のゼッケンを持ち歩いているが、今回は持ってきていなかった。ガムテープでなんちゃってゼッケンを貼ることも可能だが、美観が悪い。見渡すと、貼っていないチームもあるので、バックレ決定・・・というと感じが悪いが、規則書では義務ナシ。ビジュアル派らいだーとしては、美観を優先(ボロボロのアッパーカウルだが(T_T))。
 車検に時間が掛かったとの理由により、進行に概ね20分遅れが出た。
 記念写真を撮るため、というような理由ではないので、やむを得ないと思うし、前にも書いたが、車検をきっちりやる姿勢はとても評価している。が、検査員がチームをまわるのではなく、いままでのように車検場に持っていく方がいいと思う。参加者としては、検査員がまわってくれる方が楽なので、うれしい配慮だが、効率は悪そうだ。

 今回は、予選前に公式マシンチェックという走行枠が10分用意された。
 悲しいかな、バイク業界では250ccのカテゴリーは廃れて久しい。その時代背景を反映してか、Q4レーサーたちの年式も古いものが多い、というか、新しくはない。マシントラブルは必然なのだろう(ウソ)。
 ウチのチームでは、新コブラに乗った経験のないホーリーさんが、マシンチェックを行うことになった。この枠は、追い越しが禁止されているので、乗らないよりはマシだろう程度の位置づけだが、タイヤの皮むきも兼ねている。
 練習走行ではないので、なんの問題もはずが、中断2回。マシントラブル?転倒?
 いずれにしても、波乱が予想されそうだ。

 チーム戦略は、YKTさんに一任した。ボクが主導すると、チーム内にギスギスムードしか生まれないからだ。
 その点、YKTさんなら大丈夫。安心して任せていられる。他にも、いろいろ難題を押し付けていたりするので、心の底ではいつも感謝している(心の声:ありがとうございます)。

 ほうとうを食べにきただけで、トランポで寝ているはずのコッチーが、あれこれ動いてくれた。
 相変わらずオラオラオーラは出ていたが、いつもはラオウ程度のオーラが、今日はハート様くらいのオーラだった。ちょっとほっとした。なんでも、「空気を読め」と可愛いけど毒舌の彼女に言われて来たらしい。
 7時半の段階で、気温は7度。にもかかわらず、やっぱり毒は吐きながらも、マシンのセッティングを中心に、こまめに動いてくれた。ThanX!

 予選方法は、第一ライダーが15分間走り、そのタイムで決勝グリッドが決まるという方法だ。
 その後、参加ライダーの全員が、5分のクォリファイを走り、予選ベストタイムの120%以内のタイムが出せなければ、そのライダーは出走出来なくなるというルールもある。
 当然、ウチのチームの第一走者は、YKTさんだ。
 転倒すると、今日一日が終わってしまう可能性がある。が、タイムを出さなければならない。
 そんな器用な仕事を安心してお願いできるのはYKTさんしかいない。
 ボクが走るという案もなくはなかったが、ボクはその重圧には耐えられそうもないので、遠慮させてもらった。
 予選の結果は6位。YKTさんは、ヘルメットのシールドが曇るというトラブルで、シールドを開けて走行していた。
 なんで?と思う人も多いかもしれないが、スコーピオンはとても曇り易い。ボクも、現地で曇り止めを塗り直したくらいだ。
 レーシングサプライのNZは、マシントラブルで予選を走れなかったが、皆さんの暖かい拍手で決勝レースの出走を許された。
 2つ隣のパドックで、エンジンを降ろしたマシンがあったのだが、てっきり6時間ヒマなので、合間に整備するのだと思っていた(ミニバイクではよく見かける光景)。実は、バルブが落ちて、修理していたらしい。さすが、本格派レーシングチームはすごい。
 クォリファイで、タイムをクリアできなかったライダーも数名いた。これも暖かい拍手で出走を許された。そんなものなのだろうか。ボクは疑問に思った。

→のんのんからのひと言。
 クォリファイランを設けている以上、通過タイムをクリアできなかったライダーは断固出走させるべきではない。競技規則解説には「腕に覚えの(ある)皆さんにとっては冗談のようなタイムですよね」とある。その冗談のようなタイムで走行できなかったのだ。だれでも参加できるなら、クォリファイランの存在理由がなくなる。だったら、割り当てられた1時間10分をチーム練習兼予選にしてもらった方が有意義だ。いずれ、転倒で荒れるレースになるのだろうから。ただし、ベストタイムの120%以内と明記することによる抑止効果まで否定するものではない。

 上記のようにのんのんは言っているが、実際は難しい問題だと思う。安全性への配慮も忘れてはならないが、イベント、お祭りでもある。厳しすぎても面白くなくなるだけだ。が、そんなライダーに巻き込まれて事故のはもっとイヤだ。でも、ルール、ルールと厳しいだけでは参加者が減りかねないし・・・以下エンドレス。
 ただ、マシントラブルでないのなら、47秒を切れなかった理由がなんのか、知りたい気はする。

→のんのんからのひと言。
 レースなのに、練習もしないの?
 SLy以外でも練習できるっしょ?

 文字通り、レースは6時間で競われる。
 クラスは2クラスあり、Q4STクラス(シングル・ツイン)、Q4F(マルチ)の混走だ。
 給油は4回の義務づけがあり、給油エリアははじめの30分とラストの30分は閉鎖される。
 給油エリアは台数制限があり、他のマシンで埋まっていると、時間を無駄にすることになる。
 転倒車やコース上に何らかのトラブルがあると、コース全体に黄色旗が振られ、セイフティカー(以下SC)が入り、隊列を整える。SCが入ると最低4周は徐行状態となる。
 給油タイミングとライダーチェンジをSCとどう絡めていくか、そこに戦略性が生まれてくるという具合だ。
 もちろん、SCは誰にも予測できないのだが、だから面白くなる。


***** 中 略 *****


 SLyのシステムトラブルで、ハンディを考慮した決勝結果は、後日郵送されてくるとのことだ。
 暫定では、ウチのチームは総合4位。クラス3位だった(Q4STクラスのマシンに先行されてクラス3位もないかもしれないが、そのチームは先述のレーシングサプライだ。現役選手権ライダーを擁し、原型を留めていないNZ250で39秒台。素人集団で勝てるわけはない)。
 上位チームが転倒やトラブルで消えていったから得られた順位ではあるが、そういったことも耐久レースの醍醐味の一つだと考えると、素直によろこんでいい順位だと思う。
 思えば、ミニバイクでサーキット走行をはじめ、SLyの耐久レースのことを知り、参加することだけを喜びとして耐久レースに参戦、しばらくは参戦するだけで満足を得ていたが、次第にそれなりの結果を欲するようになり、今回の結果だ。
 正式なリザルトは届き次第また報告したいと思う。

 レース後、いつもならみんなと温泉に行き、小作でほうとうを食べて帰ってくるというパターンだが、コッチーがいるので、別行動で、コッチーと二人で小作に行って来た。
 今日は、豚肉辛口ほうとうではなく、自分へのご褒美に辛口カルビほうとうを注文した。
 中央道の渋滞も、今日ばかりは心地よく感じられた・・・わけない(T_T)

→のんのんからのひと言。
 誰でもいいから、中央道の渋滞、何とかしろ!!


 

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October 20, 2007

耐久レースの準備

 昨日に続き、耐久レースの準備をしました。
 レジアスエースの助手席にはタイヤ満載です。こんなにいっぱい持っていきませんけど。

P10801671

 こんな光景をみると、本格的にレースをやっているような雰囲気があるかもしれませんが、所詮まねごと、レーシンゲです(^^;;
 気になっていたシートの貼り替えをしました。
 新コブラ(GSX-R250R/SP)純正のシートは、ふかふかでとてもお尻に優しいのですが、後輪からのインフォメーションが掴みづらいため、ふかふかのシートを取り外しして、スポンジシートにしているのですが、そのスポンジが劣化してたための交換です。
 交換前と、交換後。

P10801711

 後輪からのインフォメーション、なんて書きましたけど、もちろん大嘘で、ちょっとそれらしく言ってみたかっただけです(^^;;
 実際には、ドカッと座っているだけなので、タイヤやサスの動きなど、ま~ったくわかりません。
 シングルシートカバーに付けたシートストッパーは、コッチーの言うがままに付けたものです。それがどうもやすりん☆さんには窮屈とのことで、シートストッパーを2種類用意し、マジックテープか何かで固定することで、ライダーチェンジの時にシートストッパーも交換できるようにしようかと思いましたが、面倒くさくなったので、シングルシートカバーを2種類用意することにしてみました。

P10801721

 左がやすりんさん用、右が他の人用のつもりですが、好みで使ってもらうつもりです。
 やすりんさん用のシングルシートカバーに貼られている「ばいくドン」のステッカーは、ドライヤーで暖めても剥がれる気配はありませんでした。じ、実に恐ろしいステッカーです(^^;;
 カバーに「ちびまる子ちゃん」の模様が見えますが、あれはエアブラシを3本駆使してガンプラを作っていた時代もあるボクが、当時のテクニックを駆使して描いたエアブラシ・アートではなく、TVの画面が写り込んでいるものです・・・って文章を書きたいバカりにわざわざTVのスイッチを入れましたよ、えぇ。
 あとは、台所で、暖気運転して、昨日タイヤを履き替えたホイールを取り付けつつ、オイル交換をしました。
 台所のフローリングが、エンジンオイルまみれです。でも大丈夫、本当のフローリングの上に、ダンプラを敷いて、その上にまたフローリング用の板を置いてあるので、汚れても全然平気です。が、台所の中がオイル臭くなりました(T_T)
 そのあと、マシンをトランポに積んで、ほぼ準備完了。
 ガソリンは30L用意しました。明日、さらに22L用意するつもりですが、レースに使うのではなく、備蓄用です。
 ほら、最近セルフじゃ携行缶に給油できるなくなっているので。

 あと、忘れているものないかなぁ。
 いつも何か忘れるので、ちょう心配です。


 

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October 19, 2007

GSX-R250R/SP タイヤ交換

 やべ~。
 土曜日にゆっくり新コブラ(GSX-R250R/SP)の整備を行おうと思ってたのですが、BONさんからもらったメールで、明日が定休日だと知りました。
 いつもならスペアホイールに新タイヤを組み付けておいて、ホイールごと交換してレースに備えるのですが、今回はわけあってタイヤを組み付けていませんでした。
 ボクはタイヤチェンジャーがなければタイヤ交換ができないので、お店が休みだと、タイヤ交換ができなくなってしまいます。
 そんなわけで、今日は(今日も?)会社を定時で終えて、帰宅し、台所に保管してある新コブラの前後ホイールを外し、ライディングサービスBONに行ってタイヤの交換を行いました。
 タイヤは、8月26日に届いたタイヤです。
 実は、耐久レースが終わったあとのことも考えて、16日に新たにタイヤの注文をしておいたのですが、そのタイヤもお店に届いていました。
 無いときは無いのに、ある時はすぐに届くんですね、って当たり前か(^^;;

P10801661

 タイヤが届くと毎回気になるのがタイヤの製造年週です。確認してみると、フロントタイヤは2006年43週、リアタイヤは2007年24週でした。 8月に注文したタイヤと、10月に注文したタイヤの製造年週は同じでした。
 う~ん・・・8月注文分と、10月注文分が同じって・・・。さらに、フロントタイヤが2006年っていったいなによ!
 って、ま、いいか(^^;;新鮮なBT-090よりも長持ちしますからね(^^)

 耐久レースでマシンが壊れたりしなければ、新タイヤに履き替えて、梨本塾に参加してみたいなぁ~。
 エントリー間にあうかなぁ~。
 どっしようかぁ。
 ちなみに、しんさんは参加するそうです。
 行きたいなぁ~。

 

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October 18, 2007

週末は6時間耐久レース参戦!

 もう何度も書いたことなので、なにを今さら、という気がしないでもありませんが、それでもあえて書いておきます。
 今週末、10月21日は、スポーツランドやまなしで開催される「'07SLyチャレンジバイクレースQ4LL6時間耐久レース」に参戦します。
 お暇な方は、応援、よろしくお願いします。
 コッチーが電気ポットを持ってきてくれるみたいなので、どなたか、紙コップと明治のミルクココアを差し入れしてください。
 あ、森永じゃダメですよ。ミルクココアは明治です。細顆粒がお湯に溶けやすくて幸せ~って感じ~みたいぁ~。
 ボクはコーヒーは飲みませんので、ココア以外なら紅茶でお願いします。紅茶にはこだわりはありません。
 お茶も好きです。ほうじ茶か、抹茶入り玄米茶がいいです。かっぱ寿司茶でもかまいません。
 炭酸飲料なら迷わずペプシ・ネックスです。バイク乗りならペプシ飲め!ってくらいペプシ好きです、はい。
 ネックス飲んだら、ノンカロリー・コーラやゼロなんて飲んでられません。
 ネックスにリゲイン入れて飲んだら、そりゃもう最強っすよ!
 カップ麺は、通常トンコツスープを好んで食べていますが、いま1番食べたいのは、実はエースコックの「冬のスーパーカップ1.5倍 カレー南蛮うどん」や「冬のスーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば」だったりします。なかなか売ってないんですよね~。どちらかというと、そばの方が希望です。
 おやつ関係は、カルビーの堅あげポテトうすしお味で決まりです。まちがっても、ブラックペッパー味は買って来ないようにしてください。
 あとは・・・おでんなら玉子。カラシはあってもなくてもOK。味噌はいりません。ファミマならフライドチキン126円にもはまってます。チーズフランクも好きです。たまに、マスタード・ケチャップを渡さないふざけた店員がいますので、ちゃんと目を光らしておいてください。

 そういえば、先日新コブラ(GSX-R250R/SP)に乗ったコッチーからお手紙をもらいした。あ、メールのことっす。

 「のりちゃん、こんにちは!わかる?ア・タ・シ、コッチーだよ!この間はありがと!楽しかったYO!」

って原文で紹介すると、いまやオラオラ・オーラ第一人者としてのコッチーのイメージを崩しかねないので、ボクの方で勝手に要約させてもらうと、

 ちなみに 俺が乗ったインプレとして…
 フロントは動くようになったけど、前が逆に高過ぎな感じ…
 蛇角が入らない感じかな
 リヤのイニシャルを張った方が良さそう
 アクセルを開けた時、ややリヤが下がり接地感は出るが、リヤが蹴らないからタイヤに負担がかかり過ぎて滑る傾向あり
 ややリヤが高くなれば フロントの操作性も向上すると思う
 ただ、リヤが上がり過ぎてもよくない
 タイヤが終わっても、ややリヤ下がりなら接地感があるからとりあえずアクセルは開けられる…

 ってことでした。
 サスがだぜ!コッチー!
 ナイトロンのリアサスペンションは、現段階で、最長なんですよね。
 シーズンオフにオーバーホールする予定なので、ショック長の見直しもしたいと思います。

 それでは皆さま、応援(人それを差し入れといふ)よろしくおねがいしま~す!


 あ、この場を借りて、レースとは関係ないことを。
 ボクの知り合いに、のんのんという奴がいて、脈絡なく一言云わせて欲しいってことなので・・・

 2スト乗ってて、燃費だぁ?
 バカか、オマエら。
 パワーバンドに入れてなんぼなのに。
 燃費を気にするくらいなら2スト乗るな、ボケがぁ。

 ・・・ってことらしいです。
 のんのんになにがあったんでしょうね?

 

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October 15, 2007

AEROカルシウムMFバッテリーのその後のその後

 最近のブログをお読みになって、おわかりいただけると思いますが、ここ1週間近く、会社をサボって遊び呆けていました。
 つまり、通勤用バイク、キムコ・スーパー9Sにはまったく乗らなかったのですが、そのせいでしょうか、いざエンジンを掛けてみようとしたところ、セルが回りませんでした。
 スーパー9Sに使用している「AEROカルシウムMFバッテリー」については、以前、コチラコチラに記事を書きました。
 意外に長くもちましたが、そろそろ寿命なのかもしれません。
 セルが回らなくても、灯火類はキチンと点くので、完全に放電したわけではなさそうです。
 念のため、充電器を使用し充電したところ、無事セルが回るようになりましたが、問題は、今以上に外気が寒くなったときに、どうなるかです。
 誰も興味はないと思いますが、また報告させていただきます。


 

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October 14, 2007

コッチー塾@京葉スピードランド走行

 二日連続でコッチー塾でした。
 昨日はスポーツランドやまなしで、今日は京葉スピードランドです。
 昨日、帰宅してすぐ寝たいところを我慢して、トランポのバイクを積み替えて準備しておきました。
 京葉に着いたのは8時前。すごく眠たかったのですが、がんばって先日内部清掃したノーマルマフラーを取り付けし、白糸のままだったファイナルを京葉用に交換しておきました。
 準備ができたので、コッチー登場を待とうとマッタリしているウチに寝てしまい、気が付くとコッチーは到着してました。
 もう眠くて眠くて、歩きながら寝てしまいそうでしたが、「んだよぉ」と言われないように、少し遅れて走行を開始しました。

 で、手抜きしちゃいますけど、新タイヤを投入しましたが、ベストは35秒90止まりでした。
 もう少しなんとかなりそうな気はしますが、いまのままでは大幅なタイムアップは望めそうにありません。
 S字から最終コーナーに掛けて、5速を使わないことには。。。
 ただ、いまのレベルでは、5速の速度ではS字も最終も曲げていけません。
 ドリブンスプロケットを1Tほどショートにして試してみましたが、2コーナーまでに吹けきってしまいますし、結局速い速度に技量が対応できないので、S字→最終を5速で走れても、走れるだけでタイムアップにつながるような速度をのせた走り方はできませんでした。
 なんてこったい。
 京葉スピードランドで、今以上のタイム向上を目指すためには、反復練習を要するようです。

 コッチーがボクのマシンに乗ったところ、あっという間に34秒2とか出していました。
 そして、ファイナルをもっとロングにできれば、33秒も見えてくるとのことでした。
 ボクはショートにして試したというのに。
 それだけの腕の差があるということです。
 ほか、ボクのNSR-Miniは、コッチーのNSR50に比べて、トルクが薄くて、ファイナルの選択は難しいとのことでした。
 コッチーのアドバイスにより、いままではMini純正のNSR80用CDIでしたが、今度機会があるときは、POSHの銀を試してみたいと思います。

 ってことで、2日連続のサーキット走行で、フラフラなボクなのでした。
 はい、ちょう手抜き記事でした(^^;;

 

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October 13, 2007

コッチー塾番外編@スポーツランドやまなし走行

 耐久レースも迫り、スポーツランドやまなし(以下SLy)で新コブラ(GSX-R250R/SP)練習走行を、と準備していると、コッチーからSLyに行ってみたいと連絡がありました。
 ミニバイクではコッチーからアドバイスをもらい、コツコツとタイムアップしています。SLyは、ミニバイクとは違い、少なからず走り込んでいますが、タイムが伸び悩んでいることもあり、コッチーのアドバイスに頼ってみることにしました。

 現地に到着して、キャブ・セッティングの様子を見たところ、あまり芳しくありません。先日薄くしすぎたようです。そこで、ジェットニードルの段数を2段ほど濃いめにしたところ、ドンピシャな雰囲気です。
 朝一の走行には、間に合わず、朝二からの走行となりました。夏とは違い、路面温度が微妙に低いので、タイヤウォーマーを使用しました。
 走行は、30分の走行枠を15分ずつ、コッチーと交替して走ります。

 1本目。まずはボクからです。
 ここのところ、ミニバイクにばかり乗っていたので、新コブラの感覚を取り戻すように走行しました。
 ベストが、41秒5のところ、41秒7まで出たので、それほど調子が悪いわけではありませんが、ミニバイクと違い、凄まじい疲労が伴います。こ、これが新コブラの威力なのかぁ~(^^;;意味無いっす
 タイヤもまだまだ使えるつもりでしたが、微妙に滑る感じです。先日のトミンでもそういった感覚があり、路面の影響だと思っていましたが、どうやらタイヤが原因だったようです。
 走り慣れたSLyを走り、確信しました。エアクリーナーのフィルターを加工した改造は、明らかに効果があります!!
 ベスト近いタイムが出ているのも、マシンが速くなったおかげのようです。下手したら、FCRよりもパワーがありそうです。う~ん、素直に喜べません(T_T)
 コッチーははじめてのSLyです。走行前は、「んだよぉ、41秒なんて出せねぇよ」なんて言っていましたが、周回毎にペースを上げて、15周も走らないウチに、40秒5で走ってました。
 さすがです。
 最終の立ち上がり方が、ボクとは全然違います。
 シフトポイントも全然手前です。
 ホント、参考になります。

 インターバルタイム。
 「んだよぉ、セッティング変えたい」と言ったか言わないかは忘れてしまいましたが、コッチーが新コブラのセッティングを変更したいと言い出しました。
 コッチーの提案は、いままでのボクなら即答で「NO!」という内容でした。ボクが、新コブラを作ったコンセプトの要であり、そんなことしたら新コブラが新コブラじゃ無くなっちゃう!、というような、ボクの価値観を根底から揺さぶるような提案でした。が、せっかくSLyまできてくれているのだし、ここはボクが大人にならなくては、と、渋々了解したのでした。
 そうそう、コッチーからクラッチの動きが渋いと指摘を受けました。今年の3月に、きちんと給油して取り付けたので、まさかとは思いましたが、油切れが原因で動きが悪くなっていました。
 ラスペネを流し込んだところが、クラッチレバーがフニャフニャ動くようになりました。ボクのマシンに限って・・・ちょう恥ずかしかったです(T_T)

 2本目。1本目と同様、コッチーと交替で走ります。
 セッティングの変更がどう出るのか、違いの分からない男・このボクにちゃんと分かるのか、興味津々で走りはじめました。
 え?マジ?
 というくらい、違いは明らかでした。
 なんと、走りはじめて10周もしないうちに自己ベストを更新する40秒950を出しました。
 う~ん、ボクが絶対譲りたくない部分を変更したセッティング変更だけに、全然喜べません。
 コッチーと交替するときに、「んだよぉ、変化は?」と訊かれましたが、「ノーコメント」ということにしておきました(^^;;
 コッチーは、いいペースで走っていましたが、なかなかクリアラップが取れずに見ていてちょっとかわいそうでした。そんな悪条件でも、1本クリアが取れたときには、きっちり39秒台に入れてきたところはさすがです。
 新コブラでも、39秒台で走れるんですね!
 コッチーです↓
 
7cdc1


 3本目。コッチーは走行せずに、ボクのピットクルーをしてくれるとのこと。
 走行後、フロントのイニシャルを変更、再度走行して、またフロントイニシャルのイニシャル変更もしくはリアのイニシャル変更、そして、時間があればコッチーがタワーの上からボクの走りをみてくれる、という段取りでした。
 コースインして、6周走行しました。内、4本がいままでのベストを上回るタイムで、さらにベストを更新、40秒786でした。
 ピットに戻ると、コッチーがイニシャルを変更してくれて、再度コースイン。
 また6周しました。内、3周が40秒台でした。条件がいいと、40秒台は普通に出るようです。
 あんびり~ばぼぉ~。
 ここで、さらに自己ベストを更新し、40秒524!!
 ♪おも~えば~と~ぉ~くへ~きた~もんだぁ~
 段取り通りピットインしたところ、もうセッティングの変更必要なし、走り込めってことで、残りの時間を走り込みました。13周して、40秒台が6周です。
 ボクです↓

3b421

 いや~、まさか、こんなにあっけなくタイムアップができてしまうとは。。。
 正直驚いています。
 でも、ボクはあまりうれしくありません。
 絶対譲りたくないところを譲って出たタイムだからです。
 ボクが守りたいところを守って、いまと同様のタイムを出す方法はないのか、コッチーに訊いてみたところ、「んだよぉ、自分でやれば?」ってことでした、はい、ありがとうございます(T_T)

 ピレリのドラゴンスーパーコルサプロSC2はかなり出来がいいので(とボクは思っています)、タイヤを新品にしたとして、はたしてタイムアップできるかどうかは自信がありませんが、それでも期待するものはあります。
 タイヤを新しくすれば、ボクでも39秒台??・・・は無理にしても、ちょっと欲が出てきてしまいました。

 本日ご一緒した皆さんは、しんさん、norisonさん、やすりん☆さんやまぐちさんでした。お疲れ様でした。
 norisonさん、撮影ありがとうございました!

 まとめ。
 今回は、コッチー塾番外出張編でしたが、チョロっと来て、はじめてのコース、はじめてバイクで39秒台のコッチーはやはりスゲーな、と思いました。
 さらに、ちょこっとセッティングを変えて(T_T)、ボクのタイムまで1秒アップ!
 そりゃもう、びっくりコキました。ホント、もう少し違うアプローチで同じ結果を得られたなら、もっと喜べたのですけど。
 いずれにしても、ようやくここまで来た!って充実感でいっぱいの一日でした(^^)

 蛇足
 今日ご一緒した皆さんは、当ブログでコッチーの存在は知っていても、実際に会ったのははじめてだったと思います。
 楽しい練習走行に、ピリリとした緊張感が生じてしまい、すみませんでした。
 「んだよぉ、オレからオラオラ・オーラなんてでてねぇよな?」というコッチーの質問に、皆さま、「は、はい!ありません!!」と答えて、コッチーはご機嫌だったようですが、モノホンのコッチーを目の前にして、「オラオラ・オーラ、全開です!!」って答えるチャレンジャーは皆無だと思うわけで、ボクからコッチーに一言。空気読もうよ(^^;;ぉぃ
 っていうのは半分本当ですが、マジ有意義な一日でした。
 このまま耐久レース、がんばりたいと思います。
 耐久レースが終わったら、コッチーのセッティングはコソッと元に戻してしまうかもしれません(^^;;殺されるかなぁ~

【自分用メモ】
スポーツランドやまなし ベストタイム 40秒524

 

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October 12, 2007

サポートお願いします!

 大人の事情というやつで、本日予定していた京葉スピードランドの走行は中止しました。

 ボクが細々とでもレーシンゲ活動を続けていけるのは、いろんな人たちのサポートを受けているからです。
 パーツ、タイヤ、整備などほとんどの部分でサポートして下さっているのが、ライディング・サービスBONのBONさん、ヒグチさん、そして、ライディング方面はコッチー、精神面でYKTさん(ボクはあのときのご恩を決して忘れません)など、いつも皆さまありがとうございます。
 本日は、新たにガレージの提供をして下さるかもしれない(あくまでも「かもしれない」)スポンサー様の接待にお出かけしてきました。
 残念ながら、具体的に話しは進みませんでしたが、これからも継続交渉の予定です。今後の展開にご期待下さい。

 接待ついでに、もう10年以上も見守っているとあるバイク屋さんに立ち寄ってみました。
 わずかに変化は見られたものの、ボクが欲しくて欲しくて仕方がないマシンのいくつかは健在でした。

☆CBR250RR
 カラーリングから、おそらく90年式。驚くなかれ、新車です!!
 現金があれば今すぐ手付けを払ってゲットしたい逸品です。

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☆ZXR250
 おそらくC4~C5、つまり、94~95年式だと思われます。もちろん新車。
 あまり詳しくありませんが、この年式だと40馬力かと。
 でも、新車の希少性を考慮すると、是非しんさんに買ったいただきたい逸品です。

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☆GSX-R250R
 当ブログの読者の方に、もはや説明は不要でしょう。
 こいつの新車は2台あります!!

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 ちょう欲しいです!!めちゃくちゃ、むちゃくちゃ、ベリー欲しいです!!!
 きっとシリンダーは錆びていて、ゴム類は劣化してパキパキで、スポンジも触れたと同時にボソボソ崩れていくような有様でも、新車は新車です。
 ちょうちょう欲しいです!!
 久々に在庫していることを確認して、ホッとすると同時に、また欲しくなってしまう自分に、売れていればよかったのに、と思う複雑マイハートなのでした(^^;;

 

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October 11, 2007

GSX-R250R/SP またまた整備あれこれ

 今日も会社を休んでいます。
 朝一から新コブラ(GSX-R250R/SP)の整備をしようと思っていましたが、なぜか今日はノリが悪くて、何もする気になれません。
 それでも、必要最低限のことはしておかないとならないので、お昼くらいからのんびり作業しました。
 昨日作ったFRPアンダーカバーはこんな感じに出来上がりました。

P10800901

P10800891

 美観はイマイチですが、オイルが漏れなければいいわけですから、こんなものでも十分です。
 グラインダーを使って、余分なところをカットしました。

P10800911

 ちゃんとマスクをして作業をしていましたが、樹脂を削ったとき生じた細かいポリエステル樹脂の粉塵を吸い込んでしまい(T_T)、なんだか調子が悪くなってしまいました。
 気を付けたつもりだったのですけど。
 マシンへの取り付けは、エーモンステーで行います。

P10800931

 さらにアップ!

P10800941

 塗装をしなくては、と思いますが、こんなものに使う塗料がもったいないので、塗装はしない方向です。
 ただ、材料代の安いカッティングシートを貼り付けて、遠目に見たときにそれなりに見えるようにはする予定です。
 あ、ちゃんと前後のホイールも取り付けしましたが、面倒だったので、本締めしていません。
 次回走行前に、フロント、リア回りの本締めを忘れないようにしなくては!!・・・ってきっと忘れちゃうんだろうなぁ。でも、忘れたら洒落にならないくらい各部締まっていません。マジ注意!!
 カラーオーダーしたドリブンスプロケットはこんな感じです。

P10800951

 ちょっと格好いいかも(^^)
 今日はホイール塗装などもしようと考えていましたが、ただでさえ出だしでノリが悪かったのに、FRPの粉塵を吸って、本当に調子が悪くなりました。
 よって、時間を掛けたわりに、何もできない一日で終わってしまいました(T_T)

 明日も会社を休んで、京葉にコソ練に行くつもりでしたけど、やっぱやーめた!
 会社は休むのは確定なので、のんびりドライブにでも行ってきます。

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October 10, 2007

GSX-R250R/SP 整備あれこれ

 会社を休んでバイクを整備する快感。あ~もうたまらんですわぃ!
 そんなわけで、今日はNSR-Miniの整備もしつつ、再来週にスポーツランドやまなしで6時間耐久レース(Q4LL)用の準備のために新コブラ(GS-R250R/SP)の整備も行いました。
 まずはアンダーカバー(オイル受け)作りです。
 前回の耐久レースで、純正アンダーカウルの上から被せていたアンダーカバーの整備性の悪さが露呈しました。
 そこで、エンジンの冷却も考慮して、ハーフカウル状態にアンダーカバーを取り付ける方向で行くことにしました。
 既製品のアンダーカバーを購入するのが一番手っ取り早いのですが、予算の関係もあって、そう簡単に購入するわけにはいきません。
 幸い時間も材料もあるので、再びFRP職人と化し、自作してみることにしました。
 イメージでは、スタイロフォームを積層し、削って型を作り、その型を元にアンダーカバーを作る、という感じです。
 これがスタイロフォーム。

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 それを適当なサイズに切り、積層。

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 カッターナイフで削っていきます。

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 ところが、脳内妄想ではうまくいくはずが、カッターナイフで削るには大きすぎて、うまくいきません。
 素材的には、スチロールカッターでも切れることを確認したので、スチロールカッターを使ってみました。

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 しかし、小学生が夏休みの工作で使う程度のスチロールカッターでは、やはりうまく切ることができません。
 あえなく挫折(T_T)うぅ
 型なしでアンダーカバーを作ることは不可能なので、前回同様純正アンダーカウルを型にすることにしました。
 養生テープでアンダーカウルを被い、ポリエステル樹脂がアンダーカウルに着かないようにすると同時に、型から抜くときに、抜きやすくします。

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 その上から、チョップドストランドマットを1プライ、サーフェイスマットを1プライの2プライ(でいいのかな?)で作りました。

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 レギュレーションでは、1Lのオイル受けでいいので、サイズ的に問題はありませんし、強度も必要ありません。
 あとは、乾燥後にカットして、色を塗って、新コブラに取り付けるだけですが、十分に乾燥させるために、今日はここまでとしました。
 次は、タイヤの逆履きです。
 耐久レース本番には新タイヤを投入しますが、10月13日にできれば練習に行きたいので(まだ行けるかどうかわかりませんが)、そのための準備です。
 現在は台所で保管中の新コブラを外に出すためには、3台のバイクを動かさないとなりません。
 実は、金曜日に07NSR-Miniをドナドナしたため (入れ替わるように、火曜日にNSR250R/SPとRGV250ガンマを新たに手に入れたのは内緒の話です)、台所に置いてあるのは3台、アプリリアRS250とNSR250R/SPと新コブラだけで、台所内でもホイールを外すくらいの作業はできなくもないので、台所で作業することにしました。

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 ・・・いつ見てもおバカな光景です(^^;;
 タイヤの逆履きは、ライディング・サービスBONに場所を変えて行いました。
 チェンジャーをお借りして、サクサクっと作業完了。
 リアホイールを外したついでに、先日ベアリングを交換したハブに、カラーオーダーしたドリブンスプロケットを組んでおきました。

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 家に帰って、ホイールを付けようと思ったのですが、FRPだ、ミニバイクだと、散々家の中をちらかしてしまい、足場すらない状態になってしまったので、後片づけを優先し、新コブラは前後のホイールを外したままで放置状態です。
 はぁ~、疲れましたぁ。

 

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NSR-Mini整備 マフラー清掃

 走行の度に転倒するため、怖くなってミニバイクから遠ざかっていたボクでしたが、最近またミニバイクに乗り始めたのはご存じの通りです。
 転倒しなくなった理由は、極端に前傾していた足回りセッティングの変更と、リアに荷重ができないjhaのシートカウルをY2S製に換えたことが大きいと思います。
 白糸、京葉、白糸と走行しても、まだ転倒がありません。レベルが低いからとも言えますが、いままではその低いレベルで毎回転倒していたわけで、転けないとまたミニバイクが面白くてしょうがないわけです。
 シーズンオフには、エンジンのフルOHも!てなことも考えています。
 あとは、フロントフェンダーとタンクカバーの見直しかな? あ、これは走りにはまったく関係ないですけど。
 ちょっとノリノリなので、今日は純正マフラーの清掃をすることにしてみました。
 トランポからマシンを降ろすのが面倒だったので、マフラーはトランポの中で外しました。
 右スライドドア万歳!です。

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 マフラーのカーボン落としというと、そういった機能を持った専用のケミカルが販売されていますが、カーボンには水酸化ナトリウムが効く、という説があり、どうやら事実のようですので、専用ケミカルは購入せず、パイプクリーナーを使用します。
 パイプクリーナーにもいろいろあって、水酸化ナトリウムの含まれる割合は、その商品ごとに違います。
 ボクは、けーいちさんから教えてもらったおそらく最強!水酸化ナトリウム4%のパイプクリーナーを買いだめしてあるので、そいつを使います。

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 実は、もっと強力な水酸化ナトリウム水溶液を作ることは可能です。
 アルマイトの剥離用に買ったコイツがあるからです。

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 ただ、扱い方に自信がありません。
 指紋がなくなる程度ならいいのですが、もっと怖ろしいことになりそうな予感がして、いまだ未開封です。
 今回も、使いません。だったら買うな!って言われそうですけど、自分でも買わなきゃよかったと思っています。
 ノーマルマフラーは形状が単純ではないので、全体にパイプクリーナーを流し込むことは難しそうです。
 そこで、サイレンサー側に栓をして、エキパイの方からパイプクリーナーを流し込むことにしました。

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 ということで、NSR-Miniの純正マフラーとお風呂に入りました。
 ボクくらいバイクが好きになると、パーツとお風呂に入るなんてざらにあることです。
 お風呂に行くと、Vガンマのフロントホイールとリアホイールが先にお風呂に入っていました。
 てな感じで、作業はお風呂場です。
 パイプクリーナーが漏れても、お風呂のパイプもきれいきれい、これぞ一石二鳥大作戦~。
 実際、ドヴァドヴァこぼしまくり(T_T)うぅ
 臭いし、ヌルヌルするし、もぉ最悪ぅ~

 現在、浸けおき中です。
 マフラーの清掃は、違いがわかるという人もいれば、わからないという人もいます。
 ボクの場合は・・・決まっています!ボクは違いのわからない男ですから(^^;;、わかるはずがありません(T_T)うぅ~、自慢にならないぃ~。

【自分用メモ】
エキパイφ25
サイレンサーφ17

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塗膜剥離剤を考える その2

 「塗膜剥離剤を考える」の続きの記事になります。
 あの記事を書いた理由は、ホイールの塗膜剥離に苦戦していて、あれこれ購入したので、ついでに記事にしてみたというわけです。
 まったく効果がないわけでもないのですが、驚くほど簡単に塗膜の剥離ができる、というわけではなく、いまだ塗膜剥離に苦戦中です。
 そこで、ここは最後の手段とばかり、一度使ってみたかった業務用塗膜剥離剤「スケルトン」を購入してみました。

P10800601

 なんてったって業務用ですから、期待はふくらみます。
 塗布した瞬間、「シュ~」という音とともに煙を出しながら塗膜剥離が、てな想像、期待をしてしまうわけですよ。
 粘度は、デイトナと同じくらいで、ブルーに着色?してあるようです。心なしか、サイダーのような香りも?
 期待にワクワクしながらホイールのしぶとい塗膜に塗布してみましたが・・・う~ん、煙もでませんし、音もたてませんし、な~んも変わりありません。
 ホントに効くんかいな、と思って、皮膚に塗ってみると、そりゃもう大騒ぎさ!ってくらいの焼けるような痛みが走ります。水で洗っても痛みはとれません。よい子は真似しないように。
 ワイヤーブラシ片手に、シコシコ擦ると、ホルツよりもやや効果あり、程度の効果は認められました。
 が、「業務用」というイメージに期待したほどの効果はありませんでした。
 結論から言うと、ホルツで十分という感じです。

 4kg入手しました。
 小分けを希望の方はご連絡下さいませ。

 

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October 07, 2007

コッチー塾@白糸スピードランド走行

 二日続けてのサーキット走行ってことで、今日は白糸スピードランドでコッチー塾開催です。
 前回の記事(白糸編)はこちらでご覧下さい。
 実は昨日のBMC走行会を早く切り上げた理由のひとつが、コッチー塾に参加するためでもありました。渋滞にはまって帰宅が遅くなると、それだけでも疲労が溜まりますし、家に着いてからも、我が家の台所に保管してあるNSR-Miniをトランポに積むには、駐車場のバイクを動かさなくてはならず、時間と体力と気力を必要以上に使うので、白糸での体力に差し障りがでることを嫌いました。

 いつものように、起きたくなくても自動的に4時起床、軽く準備をして出かけてきました。
 途中、5時45分くらいに、東名高速道路の大井松田と秦野中井の間の下り車線で、白いクラウンの覆面パトカーが速度違反で哀れな子羊を捕まえていました。こんなに朝早くからも出動しているんですね。びっくりしました。

 今日のコッチー塾の参加者は、ボクの他に、コッチーの選手権ライダー仲間の後輩、クラブ・ハルク・プロのC選手も参加されました。C選手は、ST600では筑波1秒台の男だそうなのですが、ミニバイクにはまだまだ不慣れということもあり、コッチーはボクとC選手とをお互い意識させて、ライバル争いをしながらスキル・アップすることを目論んだようです。
 その他、ボクのミニバイクなお知り合い、ドロンパレーシングbyとびっこ塾のまーくんをお誘いし、この4人で走ることになりました。
 7時に白糸に着くと、すでにC選手が到着していましたが、カート側にいたのでバイク側に来てもらい、コッチーとまーくんの場所取りをしました。しばらくすると、まーくんも登場し、最後にコッチーが到着しましたが、コッチーが到着した9時前くらいには、かつてみたこともないくらいの台数が白糸に集結していて、パドックは満杯、下の駐車場どころか、入り口の駐車場にまでトランポがあふれかえっていました。数えるのもめんどくさくなるようなすげ~台数です。
 ボクのNSR-Miniは、京葉スピードランドを走ったままのファイナルだったので、ファイナルを変更しました。

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 バイクの走行時間1本目は、9時30分からでしたが、コッチーがのんびり準備していることもあり、ボクものんびりさせてもらいました。
 バイクの台数がとにかくすごいので、どんな感じか様子をみようという気持ちもありました。
 走行時間になると、ビビリました。

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 思わず頭に思い浮かんだ歌が、「ブンブンブン、ハエが飛ぶ~」で、バイクが文字通り数珠繋ぎになって走っています。その中には、2ストマシンあり、4ストマシンあり、40秒を切るレベルの人もいれば、46秒近くの人もいるというごちゃ混ぜ状態で、相当危険な状態だったのではないかと思います。
 皆がそう考えたようで、10時30分からの走行枠は、40秒切りの人たちとそうでない人たちの2クラスに分かれ、それぞれ15分ずつ走ることになりました(注:白糸スピードランドは通常カートとミニバイクが30分交替で走行します。そのバイクの走行時間を半分にクラス分けした、というわけです)。

 それでは、皆さんのマシン紹介。
 コッチーのマシン。
 NSR50前期型。フロント・フォークは20円価値が増しています。リアサスはノーマルを自作改造。ショック長やプリロードをいじっているくさいです。今回のエンジンは、いつものMiniエンジンではなく、借り物エンジン。電気はPOSHの銀。マフラーは純正のダウンマフラーで溶接でカチ上げしてあります(^^;;タイヤはBT-601SS。

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 C選手のマシン。
 見た目で騙されていましたが、NSR50前期型。前の足回りは後期型を移植。イニシャルアジャスターが付いてます。リアサスはどノーマル。エンジンもおそらくノーマルで、ファンネル仕様。電気はPOSHの金。チャンバー付きのSP12仕様。タイヤは、2004年に製造されたものを半年前に履いたビンテージもののTT91。

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 まーくんのマシン。
 NSR-Mini07ロット。リアサスは定番クァンタム。電気はPOSHの銀。ファンネル仕様で、リブラ・プロのチャンバーを入れたSP12仕様。タイヤはBT-601SS。桶川で参戦しているそうです。

P10800401

 ボクのマシンの紹介は、不要ですよね?(^^;;

 走行記録です。
☆10:30~10:45
 クラス分け後もすごい台数です。
 ボクには1本目なので、身体慣らしと思い、コースとミニバイクを思い出すように乗ってみました。
 途中、S字コーナーの進入で他車に追突され、コースアウトしました。
 昨日といい、今日といい、1本目にコースはアウトがボクのマイブームです。
 ほとんどクリアラップはありませんが、43秒132まで出ました。
 滑り出しにしては悪くありませんが、平均ラップは44秒程度。自分のペースでは走れません。

☆11:30~11:45
 相変わらずクリアラップはほとんどありません。
 やはり平均44秒ラップ。このくらいのラップだと、疲れなくなってきました。
 ペースの遅いマシンの後ろについた場合は、積極的に抜く練習をするよう心がけました。
 1本だけクリアが取れて、42秒880が出ました。8月までのベストラップなので、いい感じ、といいたいところですが、その前後のラップは45秒台。悲しくなります。

☆12:30~12:45
 抜く練習をしようと前向きに走行してみましたが、イモ洗い状態にうんざりしてしまいました。
 きっと、速い、遅いに関係なく、みんなが思っていたのではないかと思います。
 他のバイクに絡まなければ、42秒台で走れるようになったよう感じはありました。
 前回のコッチー塾、そして、コースは違いますが、京葉スピードランドでのコッチー塾の成果が現れているのだと思います。
 しかし、自分のペースで走ることはほとんどできず、実感を掴むことができません。
 42秒533まで出ましたが、ダメダメな印象しか残りませんでした。

☆13:30~13:45
 どうせ練習にならないのなら、いろいろ試してみようと思い、ファイナルを変更してみることにしました。
 ボクの場合、感性が鈍いので、どのコーナーに合わせれば走りやすくなるのか、とか、ロングにすべきかショートにすべきかなど、的確に把握することができないのですが、それでも3コーナー(ヘアピン)と7コーナーの立ち上がりが鈍いことが気になっていたので、リアを1Tショートに、F15-R40にしました。
 ショート化すると、成長したときにタイムアップできなくなるのでは?という不安がボクにはあるのですが、変更前のファイナルでもコッチーは40秒台で走れてしまうわけですから、問題は腕だと自分に言い聞かせてみました(^^;;
 いままでの走行では一番クリアが取れました。
 さらに、ファイナル変更は、いまのボクには思った以上によかったみたいで、他車がいなければ42秒台が出せることを確認できました。
 前回のコッチー塾でコッチーに引っ張られて出したベストを更新し、42秒270。
 このファイナルがショートに感じるようになるまで、白糸はこれでいこうと思いました。

☆14:30~14:45
 インターバル。
 徐々にですが、気温が下がりはじめ、肌寒く感じられるようになりました。
 今日は、ベストを更新しているものの、総じてペースが遅いので、あまり疲れません。
 それでも、ちょっと休憩させてもらいました。
 コッチーからのおとがめなしでホッ。
 今日のコッチーは、台数が多すぎて、ボクにアドバイスしてくれようにもアドバイスできない状態でした。
 ボクは、いつものお礼に、コッチーのドリブンスプロケットを洗浄サービス!・・・と思ったら、これも、と、ついでに大量に渡されました(^^;;

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☆15:30~15:45
 よし!もうちょっとがんばるぞ!・・・と意気込んで走りましたが、スクーターの後をずっと走り続けて終了しました。
 クリアを取るために、ピットインすることも考えたのですが、なぜか自分に負けたような気がするので、がんばって抜こうと努力してみたのですが、今日の中で一番ひどいアベレージで終了。
 コッチー曰く、「んだよぉ、無駄」とのことした(^^;;ボクもそう思いました。
 他には、1コーナーでコース幅を使い切っていないこと、また、前の他車を抜くのに、ラインを変えるのは当然としても、ボクの場合は内側を走りすぎていてダメだとのアドバイスをもらいました。なるほど。

☆16:30~16:45
 先ほどの走行でペースを落とし過ぎた結果、集中力が切れてしまいました。
 そこで、もう走らずにやめようと思ったのですが、コッチーから「んだよぉ、遅くてもいいから、1コーナーのコース幅を使うだけの練習でもすれば?」とのアドバイスをもらいました。
 そっか、そういう練習もありですね。気が楽になります。遅いペースでもラインを考えることは、為になることだという実感はいままでの経験で得ています。
 緩い気分でコースインしたのですが、ちょうどペースで走るTZMが前にいて、追いかけるように走っていたら、いい案配に引っ張られて41秒台に突入。
 結果、ベスト更新41秒882で走行を終えました。

 その後、コッチーとC選手とで、御殿場で飯を食おうということなりなりましたが、ファミレスはどこも異様なまでに満員。
 御殿場はどうなってるんですか?てな具合で、結局前回と同じ「よってこや御殿場店」に行くことになりました。
 前回は、辛味とんこつ味のチャーシューメンで失敗したので、今日は普通の炭火チャーシュー麺(醤油とんこつ味)にしておきました。はい、無難な味でした。
 その後、ボクは実家に帰省しました。

 今日はとにかく台数が多すぎて、コッチー塾、って感じはありませんでしたが、コッチーといっしょにいるだけでコッチーのオラオラ・オーラでいい意味での緊張感が持てるので、少なからず得るものはあったと思います。その一つが、白糸が怖くて怖くて仕方がなかったのですが、怖さが薄らぎました。また、まだまだレベルですが、いままで以上に自分で考えようになりました。
 C選手の存在も、コッチーの読み通り、いい刺激になりました。
 走行の度に、お互いで何秒出たか、意識し合ってましたし。楽しかったです。

 それでは今日の画像。
 マイブームが流し撮りで、失敗ばかりなのですけど、その中でもマシなものを。

☆コッチー

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☆C選手

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☆まーくん

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☆ボク(コッチー撮影(^^;;)

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【自分用メモ】
自己ベスト41秒882
F1.8R1.9
F15-R40
トライアル感性50:1

 

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October 06, 2007

オグショー 200系ハイエース トランクロック・フックを考える

 オグショーから「トランクロック・フック」という商品が発売されていました。
 ほ、欲しい!
 ちょう便利そうです。
 ボクのトランポ・200系ハイエース(実はレジアスエース(^^;;)のバックドアは、開けたときにハンガーを掛けるようなフックがありません。
 そこで、ボクは12kgまで対応するという真空タイプ?の吸盤を使っていますが、所詮吸盤です。かなりの重さに対応しているのは間違いないのですが、持続力に難があり、ふと気が付くと、地面に落ちて転がっていたりします。

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 ツナギならもうすでにボロボロなので、地面に落ちても全然気になりませんが、大事なものは掛けることができません。
 そんな工夫をしているボクのことですから、この商品を知った瞬間から欲しい病が発病してしまいました。
 オグショーの商品は、ネット買うか、ナップスかですが、ネットは送料がもったいないし、ナップスは近いのですが道が混んでイヤですし・・・でも欲しい欲しい欲しい!!
 頭の中は「トランクロック・フック」でいっぱいです。寝ても覚めても「トランクロック・フック」のことしか考えられません。
 形状は単純だからなぁ~、自作できないかなぁ~、でも工具ないしな~、適当な材料もないしなぁ~、あ~でもね~、こ~でもね~ ※エンドレス
 むむ!待てよ!!
 閃きました~。
 こんなのどぉだぁ!!

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 トランポで、タイダウンを通すために使っている「スクリュージョイント(リングキャッチ)」に予備があることを思い出し、早速バックドアのロックに差し込んで見たところ、なんだ、使えるじゃないですか(^^)ちょうラッキー
 実際、ツナギを掛けてみたりしても・・・

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 無問題(^^)
 余計な出費をしなくて済んで、助かりました。
 この「スクリュージョイント(リングキャッチ)」は普通にDIYショップで手に入りますから、入手性は抜群です。
 ボクはスクリュージョイントを偶然持っていただけなので、別にスクリュージョイントでなくても、似た形状だったら問題ないのかもしれません。
 これに、S字フックを組み合わせれば、いろんなものを掛けることができそうです。

 ちょっと不安になるのは、オグショーが専用商品を出すくらいですから、ボクみたいに適当なもので代用したときに、何か問題がでるのではないか、ということです。
 オグショー製品は、何気ない形状でありながら、実は工夫を凝らしてあったりするのでしょうか?
 そういえば、トランクロックに物を噛まして、何かをぶら下げている人ってみたことがありません。

 どんな問題が生じる可能性があるのでしょうか?
 ご存じの方、教えて下さい!!

【追記】2008/06/22
トランクロックフック購入!for 200系ハイエース


 

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BMC走行会Vol.7 参加@トミンモーターランド

 今日はBMC走行会Vol.7に参加するため、5時半起きの予定でしたが、地震で目を覚ましてしまい、起きたのは4時前でした。
 ボクには2度寝の文化はないので(ウソ)、寝ることなくマッタリと準備し、5時に自宅を出発しました。
 早起きし過ぎたせいで眠たくなったので、常磐道守谷PAで少しばかり仮眠し、現地に到着したのは、7時過ぎでした。

 新コブラ(GSX-R250R/SP)は基本的に整備はしてあるので、まずタイヤの空気圧を調整しました。
 コッチーに、トランポから出したらすぐに空気圧を確認・調整するようにアドバイスされていたからです。
 んでもって、いつものように、チェーンに円陣家至高「C.P.O-R」を一コマずつオイルを塗布していたときのことです。
 「あ~!」
 タイム計測器「LAP SHOT」をNSR-Miniに付けたまま、外して持ってくるのを忘れてしまったことに気がつきました。磁気センサーを付けるために、昨日は割れたアンダーカウルを補修したというのに(T_T)
 はい、本日のやる気なし。終了~、って感じです。
 まぁせっかく来たのですから、走らないというのはバカらしいので、とりあえず走行準備を進めました。
 ・・・ほかにすることないのですけど(^^;;
 時間があるので、先日アルマイト加工したチェーンアジャスタガイド・プレートを取り付けしてみたりしました。
 加工前。

P10800311

 加工後。

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 だれにも理解できないボクだけの自己満足です。

 それにしても、BMC走行会、ますます独自路線を突っ走ってます。いまやそのポジションを確固たるものにした感じです。
 今日は、いつものようにNSR250Rがいっぱいいるほか、メイドさんが4人もいました。
 きっと、いつもよりも最終コーナーでのバンク角が深くなった殿方がたくさんいらっしゃることでしょう。
 この方向性をもっと突き詰めて下さい!!(^^;;ぉぃ

 音出しが9時20分から、ということなので、気になるキャブの調整は遅くなってしまいましたが、エンジンを暖め、軽くレーシングした感じで、ガスを少し濃くしてみようと、ジェットニードルのクリップ位置を一段上げてみました・・・って、ぉぃぉぃ、薄くしてんじゃん。
 ま、実際走ってみると特に問題なく、むしろFCRよりもパワフルに感じられました。
 そういえば、ノーマルキャブでトミンを走るのは、ひさしぶりなんですよね。
 あ~(T_T)タイム計測ぅ~(T_T)
 と悩んでいたら、のぶさん発見!(ウソ、ホントはちゃんとご挨拶してました(^^;;)
 タイム計測は、走行枠が違うのぶさんに「やれ!」と腰も低くお願いしておきました。

☆1本目
 あまりやる気ができませんが、先導車がいる数週のうちにタイヤを暖めたいと思い、コースインと同時に、1速、そして、2速と全開にしていくと、2台前のバイク(真っ赤閣下さんという噂)がブレーキ、そのブレーキに続いて1台前のCBR600RRがブレーキを掛けるじゃあ~りませんか。コーナーではマッタリ、直線では加減速、と思ってコースインしたボクは全開加速状態です。そのまま追突しそうになったので、フロント・ブレーキを掛けたところ、前輪がロック(T_T)ブラックマークを残しつつ、ジャイロ効果を失い転倒しそうになったところでブレーキをリリースしました。しかし、バイクの勢いは残っており、そのまま土手方向にコースアウト。
 転ける・・・どうしよう、転ける・・・と思いながらもバイクを止められずバイクは土手を駆け上がります。
 転倒の恐怖と戦いながらどこで止まるんだろうと考えた次の瞬間、土手の上にはジムカーナの人たちのトランポが止まっていることに気が付きました。
 草むらの土手で転倒する方が、トランポにぶつかるよりダメージは少ないはずです。とはいえ、新コブラで一度も転倒したことのないボクは、バイクを転倒させる術を知りません。
 も~ダメ~と思ったところで・・・はい、無事に止まれました。
 奇跡的に転倒せず、土手の上でドテッって絵に描いたようなギャクにもならず、ボクの超絶技巧を以て転倒を免れたのでした。
 ほっ(^^)
 いや~、ちょう恥ずかしかったです(T_T)
 で、気を取り直して走行しました。
 フガフガしないノーマルキャブはいいですね。
 30秒前半で走っているつもりでしたが、戻ってのぶさんに確認すると、あっさりベストを更新し、29秒41でした。
 こ、これがノーマルキャブの威力なのかぁ!

☆2本目
 これまた30秒台前半のつもりで、どちらかというと、1本目よりもひどいタイムのつもりで戻ると、さらにベストを更新し、29秒20だそうです。しかも、29秒半ばで普通にラップしているようです。
 なんとびっくり。
 前回走行のときよりも明らかに1コーナーの進入が遅いし、トミンコーナーまでの左でアクセル戻しちゃうし、ちぐはぐな感じしかしないのに、アベレージが1秒近く速くなっていることに戸惑いました。
 そういえば、今日はやけにタイヤが滑りました。
 アベレージが上がった影響か、路面の状態なのか、タイヤの状態なのか、原因はよくわかりませんけど。
 29秒前半で走っている感覚で実際に走れているのならいいのですが、気持ちは30秒前半のつもりで実際は29秒前半で走っている状態が危険に思えてなりません。どうなんでしょうね?
 はじめての違和感に、対処できませんでした。

☆3本目、4本目
 逆回りなので、マッタリ走りました。
 ジェットニードルのクリップ位置を変えて、結果を確かめればよかったのですが、面倒くさくて、一応インナーサイレンサーを外した状態だけを評価しました。
 低速が抜け、谷ができました。
 よって、インナーサイレンサーは外さないのが正解のようです。

 本当は5本目もあるのですが、今日は土浦では花火大会、世間一般では連休の初日と、常磐道の渋滞が恐ろしくて、5本目はパスして、15時過ぎには撤収しました。

 と、簡単にまとめてしまいすみません。
 参加された皆さま、お疲れ様でした!

 蛇足
 帰りの運転は、睡魔との戦いでした。
 常磐道から眠気に襲われていましたが、八潮で仮眠して起きたら渋滞していた、なんてことはイヤなので、辛かったのですが八潮では休まず通過したところ、ボクのルートでは、次のPAは大井です。
 瞬間、瞬間に意識が飛ぶようになり、さすがにやばかったので、熱冷却シートを額貼り、ダメ。ボクお気に入りのドーピング飲料「リゲイン・コーラ」も効果なし。ブラックブラック・キャンディーもダメ。さらにブラックブラック・ストロングタイプ大粒タブレットも効果なし、エアコン全開キャビン南極化計画もダメ、熱唱!ひとりカラオケ大会もダメ、ひとりしりとり大会もダメ、自演ひとりビンタもダメ。も~ダメ!あわや!のり子!ってところで、かろうじて大井PAに辿り着いたのでした。マジ、危なかったです。

 

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October 05, 2007

ミニ・エアコンプレッサ性能比較

 今日は、新コブラ(GSX-R250R/SP)のパイロットジェット交換や割れたカウルのなんちゃって補修などをしてみましたが、記事的にはマンネリ気味なので、別の記事をお届けしたいと思います(ちなみに、パイロットジェットの変更はいい感じです)。
 
 10月といえば、衣替えの季節です。
 それではボクも、と、トランポに搭載しているミニ・エアコンプレッサを衣替えしてみることにしました。
 ま、リアスタンドの衝動買いがあえて「第一弾」としていた理由は、こいつが「第二弾」の衝動買いなわけなんですけど、衝動買いばかりじゃみっともないので、衣替えと表現してみました(^^;;本当は衝動買い替えですね。

 ボクがトランポに搭載するエアコンプレッサの条件にしているのは、
   ・サイズが小さいこと
   ・900w以内であること
   ・7kgf-cm2程度の圧が掛かること
と、以上です。
 サイズは、トランポですから当然場所を取りたくないという理由からです。
 消費電力は、発電機の容量の問題があるからであり、圧は、できればタイヤのビードも上げたい、と思うからです。
 吐出量など、その他の条件を言うとキリがなくなるのですが、残念ながら上記の条件で絞ると、対象は限られてきます。
 いままで使っていたのは、新興製作所「BPC-8KD」で、今回用意したのが、ナカトミ「AIRTEC PCP-6」です。

P10800301

 ボディに型番が書いてあるので、どちらが新旧なのかは一目瞭然ですね。
 それでは、スペックの比較を。

☆新興製作所「BPC-8KD」
・オイル(潤滑方式)
・460/480W(消費電力)
・37/44L/min(吐出量)
・8L(タンク容量)
・0.68MPa(定格圧力)
・0.49MPa(再起動圧)
・17.6kg(重量)

P10800251


☆ナカトミ「AIRTEC PCP-6」
・オイルレス
・700w
・74L/min
・6Lタンク
・0.78MPa
・0.59Mpa
・約10kg

P10800291


 PCP-6の方がタンクの容量以外ではBPC-8KDを上回るようです。
 騒音は、オイル式のBPC-8KDの方が静かなのかな?と思う程度で、音質が違うので耳で確認するだけでは同じようなものです。爆音、とまでは表現までも、決して静かではありません。PCP-6はぎゅぃーんというモーター音。ウチにある高圧洗浄機を同じ系統の音です。一方BPC-8KDは、単気筒!って感じのブモモモモ~ンいう感じです。
 一番大きな違いは、重量です。PCP-6は、「お!予想よりも軽い!」と思いますが、BPC-8KDはそのまま重く感じます。
 タンク容量と設定圧が異なるので、同条件での比較はできませんが、参考までにタンクを空にした状態から、タンク内が設定圧になるまでのそれぞれの時間を計測してみると、PCP-6が約57秒に対し、BPC-8KDは1分30秒掛かりました。
 カプラにダスターを付けてエアを噴き、再起動するまでの時間を計測してみたところ、PCP-6は1秒弱で再起動、BPC-8KDは4秒弱で再起動しました。

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 どちらが使えるの?と訊かれると、正直わかりませんが、ダスターから噴き出る空気の勢いは、スペック通り、明らかにPCP-6の方がBPC-8KDを上回っていました。
 PCP-6は、再起動は早過ぎるのが気になりますが、一方タンクが満タンになる速度が早く、また設定圧が高いところよさげです。幅がややありますが、背面に小物入れが装着でき、また、エアの取り出し口が標準で2箇所(BPC-8KDは1箇所)あるところもポイントです。

 実作業ではどちらが使いやすいのでしょうか?
 残念ながら、ボクにはよくわかりませんが、取りあえず、せっかく買ったので仕方がありません。
 トランポのエアコンプレッサは、BPC-8KDからPCP-6に変更決定です。

 エアコンプレッサ選びでお悩みの方に、有益な情報となるといいのですが。


 

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バトルファクトリーへの苦言

 はっきり言って、ボクはバトルファクトリーから見ると、大の得意先だと思います。
 ボクが持つバトルファクトリー製品は、NSR-Mini用フロントスタンド、同リアスタンド、NSR250R/SP用フロントスタンド、GSX-R250R/SP用フロントスタンド、他にも、ペール缶クッションに、サイドスタンドはインナータイプとアウタータイプ双方と、こんなにもあります。
 一般的な会社員の家庭に、これだけのバトルファクトリー製品があるでしょうか?いや、あるはずがありません。
 故に、ボクは自他共に認めるバトルファクトリーの大の得意先というわけです。
 先日、チラと書いた衝動買い第一弾とは、バトルファクトリー製品でした。
 その製品とは、「リアスタンド12inch用」です。
 上記の通り、すでに持っているのですが、新型が登場したため、自分の持つ旧型を売り払い、新型を購入したというわけです。ここまで読めば、普通のバトルファクトリー社員なら感涙で目が曇ってモニターが読めない、と星飛馬の物まねをしながら実際泣いてみせてもいいくらい感動しているはずです。
 ここでまず旧型をご紹介。

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 そして、新型を紹介。

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 いかがでしょう?
 格好良くなっていますよね?
 あえて買い替えるほどかというと、機能的にはそれほど変わらないわけで、そこまでは、という人が大半だと思いますけど、それを買い替えてしまうほどボクがバトルファクトリーのファンだってことですよ。
 バトルファクトリーのスタンドが好きな理由は、第一にステンレス製であること、です。錆びずにいつまで経っても美しい美観を保ちます。そして、第二に、溶接のきれいさです。ステンレスという素材と相まって、商品価値を高めているとボクは思うのですよ。
 ところがです。
 新型のリアスタンド12inch用を手にして、一番はじめに気になったのが、溶接の粗さです。

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 なななな、なんですか?これは?
 ちょうびっくり。ここここ、こんなもんなんですか?こんなもんでいいんですか?
 ちょっと失望しつつ、使ってみると・・・フランジの部分がスイングアームに干渉して、まともにスタンド掛けすることができません。
 なんですか?これは?
 旧型をつかっていなければ「こんなもん?」と思えたのかもしれませんが(それにしてもスイングアームに干渉しすぎて使えないのですが)、旧型では違和感なく普通にしようできていたので、どうもおかしく思えます。
 溶接の粗さからも、これってば、欠陥商品じゃないの?と思ったわけです。
 そこで、早速バトルファクトリーに電話をして確認してみました。
 HPにフランジの内寸法が書かれてあることに気が付かず電話をしてしまったのですが、電話に出た担当曰く、「旧型とフランジの内寸法は同じです」とのこと。数値は測っていませんでしたが、明らかに違和感があることからそれを訴えると「商品輸送時に何らかの力が加わり、曲がっているのかもしれません。お客様の方で曲げてお使い下さい」というような主旨の回答でした。
 ボクはクレーマーではありませんので、そのまま電話を置きましたが・・・
 そんなもんなんですか?
 ステンレス製の商品にどれだけの応力が加わると、塑性変形するんですか?
 塑性変形したステンレス製品を、素人が、どうやって元の寸法に戻すんですか?ステンレスってそんなに柔らかい材質なんですか?
 ボクは素人なのでわかりません、どなたか教えて下さい、状態ですよ、まったく。
 ボクは、Jトリップにあまり好意を持っていません。リアのローター付きショートスタンドがJトリップからしか出ていないので、仕方がなく使っている、って感じです。なぜ好意を持たなくなったかというと、一番はじめに購入したリアスタンドの穴開け位置がずれていたことによって、スタンド掛けしたときにV字フックでスイングアームをガリガリにしてしまったことがあるからです(NSR250R/SEでの話し)。ただ、おかしくないか?という疑問に対しては、きちんと商品の交換で対応してくれましたし、交換後の商品には問題がありませんでした。いまにして思うと、Jトリップ、とてもいいところだったんですね。嫌いになってホントごめんなさい。
 ところが、バトルファクトリーは交換を申し出ることもなく、自分で開いて元に戻せ、と。
 こっちの方がひでー。もう怒り心頭ですよ。
 測ってみると、フランジの内寸法は230mmありませんでした。
 単なる欠陥じゃん。もうプンプンですよ。
 もう泣き寝入りしかなさそうなので、仕方がなく自分で直すことにしました。
 といっても、ボクは普通の会社員。自宅に油圧ポートがあったりするはずがありません。
 くそ~、くそ~、くそ~、と、負のパワーが充填されると、ふと閃きました。
 そうだ!ジャッキを使えば!
 そんなわけで、トランポ・レジアスエースのジャッキを取り出して、修理のまねごとをしてみました。

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 ご覧のように、ジャッキをかまして、徐々に開いていく作業を繰り返してみました。
 少しマシになりましたけど、まだまだです。
 やりすぎて壊してしまっても、この怒りがさらにヒートアップしてしまうので、やりすぎないように、手加減しながらやってます。
 それにしても、どうして消費者がこんな苦労をしなくてはいけないのでしょうか?
 バトルファクトリー全体の問題ではなく、応対した担当の問題だと思いたいです。
 こんな対応でいいのですか?何とかして下さい(T_T)


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October 03, 2007

三國のダメな理由?

 FCRを外し、純正のSP仕様用キャブレターに戻したボクの新コブラ(GSX-R250R/SP)でしたが、新たな問題が発生しました。
 エアクリ加工が、予想外に効果があったようで、エンジンの冷間時にアクセルを開けると、エンジンがストールしてしまうのです。ようするに、ガソリンが薄いわけですね?
 NSR250R/SPにデイトナのターボフィルターを入れたときには、「ガソリンが薄くなりました!」という感覚は皆無に等しかったので、エアクリーナー・ボックスを取り付けつつ、より吸気量を増やす方向としては、どうやら間違ってはいなかったようですが、エンジンがストールするのは困ります。
 エンジンをストールさせないように気を付けつつ、さらにアクセルを開けると、FCRでお馴染みだったフガフガ状態が生じます。
 おそらく、このままの状態では、まともに走ることはできないでしょう。
 それでは、純正キャブレターに戻した意味がありません。が、FCRと違い、純正キャブは、エアクリーナーを元に戻しさえすれば、普通に走れるわけで、リスクは皆無なわけですから、ジェッティングを変更することにそれほど抵抗はありません。
 10月6日は、トミンモーターランドでの走行を予定しているので、早速ライディング・サービスBONに、純正キャブレター用のパイロットジェットを注文し、今日届きました。
 1個577円が4つ。くぅ~(T_T)

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 純正のパイロットジェットより1ランク濃いものを用意しました。
 これで、ジェットニードルのクリップ位置を変えてもまともに走らなければ、エアクリーナーとセッティングをデフォルト状態に戻せば問題なし、というわけです。
 このパイロットジェットは、キタコ取り扱いの、三國純正パーツらしいのですが、バリを発見しました。

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 穴が塞がっているのがわかるでしょうか?
 あまり工作精度は高くないようです。ちょっとガッカリ。
 いや、オレってバリバリかい?ってなもんで、バイクのパーツにはバリがあった方がいいのでしょうか?<いいわけない(しんさん風)。

 1ランク・アップのパイロットジェットしか用意しない段階で、いい加減というか、投げやりなんですけど、これでビシッ!っとセッティングが出るといいなぁ~。
 メインジェットの交換、しておいて正解だったようです。とはいえ、こちらも1ランク・アップしただけなんですけどね。
 ま、なんとかなるでしょう!(ならなければ元に戻すでしょ~)。

 

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October 01, 2007

工具の錆

 今年の夏は、例年よりも湿度が高かったのでしょうか?
 ボクは、工具箱を玄関の靴箱の上に設置しているのですが、ふと気が付くと、工具のいくつかが錆びていることに気が付きました。
 いままでそんなことなかったのに。
 お手入れ、サボっちゃったかな?
 工具をそのまま錆びさせるわけにはいかないので、何か防錆効果のあるケミカルを手に入れなくては、と買い物に出かけて、こんなものを見つけました。

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 早速ゲットしました。呉「CRC SUPER 5-56」!
 へぇ~、こんなものが売っていたんですね。
 なになに、フッ素樹脂配合?パワフル高性能?
 お馴染み呉「CRC 5-56」のグレード・アップ版みたいです。
 うちにも買いおきの防錆剤がないわけじゃないんですよ。それではなぜわざわざ買いに出たかというと、普段使っているケミカルを工具の防錆に使うのがもったいないから、という発想からだったのですが、普通の5-56と違って、こいつは「スーパー」「超」なだけに、決して安くはなく、結局意味ね~という感じです。困ったもんです。
 さて、効果のほどは?、というと・・・きっと違いはわからないので、ボクに訊かないでください(^^;;ぉぃ


 

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