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November 29, 2008

NSR250R/SP フューエルコック分解

 先日交換したNSR250R/SPのフューエルコックを分解してみました。
 このコック、非分解構造となっているため、トラブル=即交換となりますが、世間の流れはCO2削減です。ボクなんて、一日平均の呼吸回数を50回減らす取り組みまでしてCO2削減に貢献しています。
 そんな時代の要請から、非分解のフューエルコックだからといって、はい、ポアしちゃいましょう、というわけにはいきません。
 これがフユーエルコックASSYです。三脚を使わなかったのでピンぼけしてますごめんなさい。

P1020470

 さらにピンぼけが続いてしまうので心苦しいのですが、コックの蓋?がリベット止めされているの図。

P1020477

 ねじ込み式だったらうれしいな、と思い、このリベットのわずかな出っぱりをバイスプライヤーで掴んで、回してみました。
 あ、アルミだよぉ(T_T)
 掴んだところまではOKでしたが、回した瞬間、ボロっと変形してしまい、掴めなくなってしまいました。
 むぅ。
 だったらやってやろうじゃん!
 面倒くさいのは我慢して、峰リューターで頭を削り飛ばしました。・・・と書くと一瞬ですが、ボク品質にしては丁寧な作業をしたので、すげぇ~時間が掛かりました。
 頭を削り飛ばしたあとは、裏からオートポンチを使って蓋と取ることに成功しました。
 ジャ~ン。

P1020479

 蓋側の構造はこんな感じ。

P1020480

 真ん中のプラ・ワッシャーは、スムーズな動作を確保する為のものだと思われます、ワシゃ~はよく知らんけど(^^;;ぉぃ
 Oリングは、断面が丸じゃなくて四角いので、汎用品がなさそうな雰囲気です。
 本体を覗くと、パチンコ玉が入っていました。大当たりでしょうか?

P1020481

 冗談はさておき、この玉をスプリングで押さえつけて、ガソリンの流れを止めているんですね。
 玉を受けるOリングも特殊っぽいです。
 蓋のガスケットも見たまんま専用品ですが、これなら汎用のOリングを切った貼ったして、液体ガスケットでなんとかなりそうな気がします。ガソリンの漏れがこのガスケットからなら直せるかも?
 ところが、難関が。
 アルミのリベットを再びバイスプライヤーで掴み、外そうとしてみたところ、ポッキリ折れてしまいました。

P1020482

 ボール盤を使ってリベットを除去し、タップダンスを踊ってネジ固定、で、復活再生!といったところでしょうか?

 新品の価格を考えると、そこまでやるか?いややらない、って感じ?
 どうして非分解構造にしてしまうんでしょうね。
 疑問っす。


【本日の正しい突っ込み:正解】
 だったら2ストになんか乗るんじゃね~よ!

 プリーズ・りぴーと・アフター・みー。

 だったら2ストになんか乗るんじゃね~よ!


 それでは、バイなら、バイなら、バイなら。

【追記】
 最高の盛り上がりの中、気持ちよくネタの終了できたと思ったのですが、不本意ながら追記です。

 よくよく見ると、蓋を止めているのは、リベットではなくて、コック本体の出っぱりのようです。
 それに蓋をかぶせてから、カシメている、そんな感じです。
 いずれボール盤を使った補修は可能かもしれませんが、さらに面倒くさいことになりそうです。
 いじょ!

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Comments

だったら2ストになんか乗るんじゃね~よ!

タップなんか立てないで、ボルトナットじゃダメなんですかね?
つっても一手間減るだけですけど・・・^^;

Posted by: norison | November 30, 2008 10:07 PM

どもども(^^)

☆norisonさん>
なるほど!
その方が楽ですね!
たぶんこのまま放置して、いつの間にか部品がなくなって、ゴミ箱へ・・・って末路をたどってしまいそうな気がしますけど、そうならないように壊すつもりでがんばってみます!・・・ってすでに壊れているんですけど(^^;;


 

Posted by: のり | December 01, 2008 09:49 PM

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