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June 26, 2009

GSX-R250R/SP 中古サイレンサー購入顛末

 ボクのマシン・GSX-R250R/SPは、「やまなし効果理論」を最大に活かすマシン作りを行っているということは周知の通りです。※説明しよう!「やまなし効果理論」とは、どんなに遅くても、爆音で走れば速く走っているように見えてしまうという、スポーツランドやまなしで確認される現象をなんとなく理屈づけた理論なのであ~る。
 つまり、爆音くんなわけですね。
 いままでは、それで問題無かったのですが、時代の要請ってやつなのでしょうか、富士ビーチ(富士スピードウェイ内カートコース)やトミンモーターランドでは、100dbの騒音規制があり、特にトミンモーターランドではJMCA管ですら「五月蠅い」と注意されるほど、騒音に対しての締め付けが厳しくなっています。
 だったら静かにしてまで走らねーよ、と、最近ミニバイクをメインに考えているボクは、ミニバイクは絶対に騒音規制に引っかかることがないので(なぜならメインはノーマルマフラーのM12仕様)、GSX-R250R/SPで無理して走ることはないなぁなんて考えていたのですが、那須を走って考え方が少し変わりました。
 恐ろしいことに、那須では、「やまなし効果理論」が通用しなかったのです!
 想像してみて下さい。16000rpmオーバーのエンジン回転数で、爆音を轟かせながら、いつまで経っても視界から消えていなくならないバイクの姿を!!
 格好悪ぅ~(T_T)
 ちょうはずかしぃ~。
 もう最悪ぅ~って感じみたいなぁ~。
 さすがのボクも、消音せざるを得ないな、と思いましたよ、えぇ。

 当ブログのマニア的読者の人なら、ESTのインナーサイレンサーはどうしたの?って思うと思います。
 実は、ワンオフマフラーを製作する際に、ESTのインナーサイレンサーを脱着出来るようにオーダーしていたのですが、マフラー屋さんがそのオーダーを忘れてしまって、取り付けが出来ないのです。
 無理矢理突っ込んで見たのですが、隙間が空きすぎるのか、純正改マフラーではいい感じに消音出来ていたのに、ワンオフマフラーでは効果を発揮することができませんでした。消音できないどころか、おまけに音が割れてしまったりして。
 そこで、どうしようかと考えて、サイレンサーを換えてみることにしました。
 はい、ドォ~ン。

P1040840

 早速ヤフオクでゲットしたのは、メーカー不明のJMCA対応のカーボンケブラーサイレンサー。
 筒径110φ、差し込み口50.8φという代物です。
 デカ!!
 クソ重!!
 もうぉ~びっくりしたのなんのって、重量約5kg。今のフルエキより重たいんじゃないかと思えるほどです。
 右コーナーでマシンを寝かしたら最後、そのままマシンを起こせないんじゃないかと真面目に思いました。
 それでも仕方がないと、マシンに取り付けてみようとしたのですが、取り付けて・・・取り・・・取り・・・付つかねーよ!!

 ksg!!

 付かないわけがないので、おかしいと思って差し込み口を計測したところ、50.0φしかありませんでした。
 付かなくて当然です。差し込み口50.8φというのが真っ赤な嘘だったわけですね。
 出品者に連絡を入れたところ、自分も50.8φで全然問題ありませんでした・・・なんて言い訳コメント付きでしたけど、幸い、返品はOKとのことでした。
 ほっ(^^)

 んがしかぁ~し、消音をどうするか、こちらの問題は解決されていません。
 もう一度ESTのインナーサイレンサーをワンオフすることも考えましたけど、ネタ的に面白くありません。
 軽量で効果的なサイレンサーはお値段がちょっと・・・。
 そこで、今回、新たに選んだのが、オートマジックのインナーバッフルです。
 コレだだだ!

P1040860

P1040858

P1040859

 テールパイプ径は、50φ、54φ、60φから、消音効果は、異なる3種類(Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ)のパンチングパイプ径から選ぶことができますが、ボクはテールパイプが50φの、一番消音効果の高いSサイズを選んでみました(ついでにいうと、テールパイプの形状から壁はシングルです)。

 さて、効果のほどは?

 結果はまた後日!

 

 


 


  

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Comments

のりさん>
お久しぶりです。
いつぞやのCOBRAを所有している青年です。
時が来ました!!!
長い長すぎる冬眠っを得てついにCOBRA復活計画に手をかける時が来ました!
そこで、なのですが、BANDIT用のFCR OR コブラに装着可能なFCRまだ持っていますか?
FCR譲って下さーーーーーーーい!!!
おいくら万円でしょうか!?

Posted by: JOJO | June 27, 2009 10:47 AM

のりさんへ

オートマジックのインナーと来ましたか!
少ない専用パーツに、汎用品の組み合わせ、
私もまったく同じことを考えているので、興味津々です。(@.@)
なのでプルマグは嫁に出すに出せず・・・・・・
超高回転の音はやっぱ捨てたくないですね~~~

ネジで排気圧をコントロールできるヤツも設定んぐ次第では効果ありそう。

Posted by: bteam | June 27, 2009 12:45 PM

どもども(^^)

☆JOJOさん>
ご無沙汰です。ボクはGSX-R250Rを何台も買ってしまった青年です(^^)
FCRっすね?是非高く買ってやってくださいませませ。
復活、がんばってくださいね!


☆Bチームさん>
汎用品といっても、ESTで別注するインナーサイレンサーの方が値段が安いですから、ESTの方がいいかもしれませんよ~。
ESTは、あまり短く製作することができないみたいなのがネックになりそうですが、比較した場合、ESTの方が、抜けが良さそうな気がします。消音効果の比較が出来なければ意味のない比較かもしれませんけど、どうでしょう?お詳しいBチームさんなら、どっちが良さそうに思われますか?

Posted by: のり | June 27, 2009 02:24 PM

のりさんへ

詳しい・・・と言われても(笑)
形状的にはオートマジックかな??と思います。

ESTの方は排気流速(?)が高くなると、
排気圧が高くなりすぎるのでは?というような形状です。

一方のオートマジックの方ですが、
「排気管用のオリフィス」ってな感じの形状です。
予測ですが、排気脈動を抑える目的なのでは?と思います。

サイレンサーの機能は、
圧力を下げる事により音量(圧)を下げる事です。
要するに膨張室ですね。

ノーマルのサイレンサーは膨張室を何個も通って、
排気圧を安定化し、排気脈動を抑えています。

ストレートのサイレンサーは、
この辺のコントロールは出来ないですね。

エンドバッフルだとサイレンサーの中で、
排気脈動が起こりまくってると思います。
でも通り道が小さいので圧倒的に音量(音圧)が下がります。

ESTもオートマジックも、どちらも似たような狙いの造りかな?と思います。

ただ、オートマジックの方が高回転時には優位にあるのでは?と思います。

Posted by: bteam | June 27, 2009 11:35 PM

どもども(^^)

☆Bチームさん>
ありがとうございました!
分かる人は分かるんですね。せっかく説明いただいても、ボクには理解できませんでした(T_T)すみません
いずれにしても、効果はありそうなので、安心しましたけど。
無理だとは思いますけど、これでCBRやZXRのような音が出ると尚よしなんですけどね~(^^;;次のワンオフマフラー(考えてませんけど)は、もっとパイプ径を絞ってもらおうかなぁ~

 

Posted by: のり | June 28, 2009 06:55 AM

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