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February 14, 2010

CBR250RR・・・の部品の整備

 かつて所有していた2台のCBR250RRはとっくの昔に手放してしまいましたが、そのとき集めたパーツがまだ手元に残っていたりします。
 どうせ出番のなくなった部品たちです。壊してもいまさら苦になるわけでもありませんし、自分のスキルアップの教材として使ってみることにしました。

 まずはリアのブレーキキャリパーです。
 分解して、整備することにしました。
 ボクのいままで得た経験からすると、ピストンを抜くのはエアを使う方がいいみたいです。
 ピストンツールが便利そうに思うかもしれませんが、固着してしまったピストンを抜くことは困難です。形状的にアルミピストンにも使えませんし、端から期待せずに、エアを使った方が効率的です。
 ピストンツールは、ピストンがスムーズに動くようなキャリパーを外さずに整備したいときに使うのがベストだと思います。
 バラしたキャリパーを清掃します。
 整備スキルの獲得が目的なので、消耗品の交換は行いません。

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 キャリパーのシール溝には、ナイロンブラシのリューターを使いました。

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 このナイロンブラシは、ニッシンのキャリパーには使えても、GSX-R250R/SPなどのトキコキャリパーには使えません。
 ニッシンはシール溝にもアルマイト?が掛かっていて、腐食しにくいみたいなのですが、(最近のはわかりませんが)トキコはシール溝が腐食してグズグズの場合が多いので、ナイロンブラシでは役に立たないのです。
 シール類は汚れを落として、CCIメタルラバー20を塗布して、完成~。

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 残念なのは、自分で使わないので、不具合の有無を確認できないところです(^^;;

 続いて、同じくCBR250RRのタンデムステップを分解、整備しました。

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 分解して、汚れを落として、防錆にスーパーゾイルグリースを塗布して、そいでもって、組立~。

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 反対側も。

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 こんな整備でもスキル向上になるといいのですけどぉ~。

 

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