レジアスエース ROSSAM BIKE-F347取付
本当だか嘘なんだか知りませんが、噂では、ROSSAMのBIKE-F900は、川崎重工の輸出向け1400ccクラスバイクの完成車試験走行用に採用された製品を市販化したものらしいですね。
ん~。ホンマかいな。
やっぱり胡散臭いです。
たとえば、4~5年前に、軽・小型車のレスポンス・燃費改善を謳っていたF330は、170万μFで、大型・普通車のパワー燃費改善を謳っていたF130は、1000万μFです。
ところが、現行商品では、軽・小型車用のF950は、1億5千万μFで、F130の後継モデルF2150は、3億μFです。
なんなんでしょうね、この桁の違いは。たった数年で。
170万μFや1000万μFで効果があるんなら、1億とか3億とか必要あるんでしょうか?
もし、多けりゃいいって話しなら、軽自動車だの普通車だの目安は必要ないと思いますし、現行商品の数値が妥当なら、それこそ数年前の商品はなんなのよ?ってことになります。
ROSSAMのHP見ても、詳しく説明していそうで、な~んも説明ないんですよね。
詳しい方、合理的な解説、お願いします!
とかいいつつ、信者のボクは(^^;;、750ccクラスまでのバイクに最適というBIKE-F347でも7000万μFあるんだから、F130の7倍なわけだし、バッテリーの長寿命化(に効果があるとして)くらいにならF347で十分じゃね?と思うわけです。
疑いつつ、信じている・・・。我ながら微妙なんですけど(^^;;
取付は、バッテリーに並列に繋ぐだけです。
F347本体をどこかに固定した方がいいんでしょうけど、面倒だったので、バッテリー奥の隙間に放り込んで終了です。
バッテリーが長持ちしますよぉ~に!
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