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January 30, 2011

GSX-R250R/SP なんちゃってSPハーネス加工

 GSX-R250R/SPはフレーム交換の途中ですが、作業を進める前に、ワイヤーハーネスの加工をすることにしました。
 いままでのハーネスは、ほぼドノーマルです。ほぼというのは、走行会に参加した際、キーを忘れてしまい、メインキーの配線をカットし、以来、ハンドルに増設したスイッチでON-OFFを行っているからです(ハンドルストッパーでハンドルの切れ角を制限しているので、ハンドルロックは使用していません)。
 今回のフレームは、いままでのフレームと違い登録書類がありませんから、ついでに、保安部品のために無駄に太いワイヤーハーネスから、必要のない配線を取り除こうと思ったわけです。いままでも公道を走ることはありませんでしたけど、今度こそあり得ませんし、灯火類の必要な耐久レースに出ることもありませんしね(^^;;
 実は、SP-F時代のSPハーネスをゲットしてあるのですけど、SP-Fのハーネスは、ジェネレーターレスですし、セルもありませんので、いまの中途半端な仕様にはちょっと使えません。残念!

 ワイヤーハーネスを覆っているテープをおそるおそる剥がすことからはじめました。

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 配線図を見ながら、必要ない配線を取り除いて行くつもりが・・・どの配線が不要かわかりません(T_T)
 だって、配線図の見方がわからないんですから(^^;;ぉぃ

 ハーネスのテープをむしるだけむしって、ニュータイプの感で必要なさそうな配線を間引いてみたのですが・・・
 な、なんじゃこりゃぁ~

P1080699

 絡まってわけがわからなくなってしまいました(T_T)
 戻るに戻せませんし、進むに進めません。

 どどど、どうすればいいんでしょうか?(T_T)

 
 


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January 29, 2011

第4回グローイングアップCUP第6戦 優勝!!

 GSX-R250R/SP整備のあとは、ボウリング大会です。
 ご存じの通り、去年の夏くらいから、毎週土曜日に参加しているアベレージ185以下のボウラーを対象とした大会です。

 タイトルでネタバレですが、まぁなんです、優勝しました(^^;;

 はじめて優勝したときは、3ゲームのスクラッチ(ハンデを付けないスコア)で、540。これに1ゲームあたりハンデが51で、ちょっと後ろめたいですけど、そのときの実力なりの優勝でした。

 2回目の優勝のときは、3ゲームのスクラッチで553。これにハンデが1ゲームあたり27でした。

 そして、今回が3回目の優勝!!
 これがスコアです。

20110129score_4

 スクラッチで605!
 アベレージ201.7!!
 ハンデは1ゲームあたり14。
 つまり、わずかではありますが、成長していることがわかってもらえると思います。
 3ゲームで、1投目のヘッドピン倒ピン率は100%!
 ちなみに、ここ最近の平均は83%程度ですから、大会で出来過ぎた結果がでたことがわかります。

 先日、マイボールを新調し、13ポンドから15ポンドへ。
 この2ポンド差が意外に厳しく、絶望感を味わったわけですが、買ってすぐ諦めるわけにもいかず、なんとかしなくてはと、平日にコソ連に行ったりなんかしていたわけですが、その努力が報われました(^^)
 アベレージ200はまぐれなので、運がよかっただけなのですけど、こうして過去の優勝結果を比べてみると、確実に内容がよくなっているので、このままの成長率でいけば、3年後には脱サラして、プロボウラーだだだ!(^^;;ぉぃ

 師匠~、見てますか~?
 ボクはやりましたよぉ~(^^)


 

 

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GSX-R250R/SP フレーム交換開始

 そろそろGSX-R250R/SPの整備をはじめないと、5月の走行開始に間に合わないと思い、GSX-R250R/SPの整備を開始することにしました。
 例年と異なり、今年はフレーム交換を考えているので、ボクにとってはちょっと大がかりです。
 夕方から、ボウリングの大会がありますし、その前に多少練習しておきたいので、作業は日の出前の6時前からはじめました。

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 暗いよ~、寒いよ~、怖いよぉ~(T_T)
 身体は厚着しているので問題ありませんが、つま先が冷たくなって、泣きそうになりながらの作業です。
 バラすだけなら何も考えずに手当たり次第でいいのですが、最大の難関・エンジンの載せ替えを如何にスムーズにするか、それを考えながらなので、ふと手が止まってしまい、予想以上に時間が掛かりました。
 エンジンの載せ替えには全く関係がない外装を外しているところから時間が掛かってしまいました。
 悩むと脳みその処理限界を超えて、いわゆる処理落ちしてしまうボクなのでした(^^;;

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 これが、鏡面加工した新フレーム(といってももちろん中古)です。

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 磨き作業に妥協を許したので、いまいちです(^^;;

 車体を軽くしようと思い、前後の足回りから外しました。

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 外した部品は取付方法を忘れてしまわないように、後の作業に影響しないものは、新フレームに取付する作業も平行して行います。

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 ここまで来ると、あとはエンジンをフレームから切り離せばOKです。

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 エンジンを移動させず、エンジンからフレームを外す要領で無事エンジン降ろしに成功!
 ・・・エンジンを降ろすというより、フレームを持ち上げる感じですけど(^^;;

 せっかくフレームを交換するのですから、ついでにステアリングのベアリングも交換しておきました。
 これがベアリングぅ。

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 ヘッドパイプのベアリングレースの圧入は、ぶっ叩かずに(^^;;、SSTを使用しました。

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 ステアリングステムのベアリングも、もちろんSSTを使用。

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 アストロの工具を買うか、スズキ純正SSTにするか悩みましたけど、スズキ純正にしておきました!

 あとは、逆の手順でエンジンを載せます!(実際の作業はエンジンにフレームを載せてますけど(^^;;)。

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 ここまで来て、大問題発生!

 ・・・飽きました(T_T)マジで。

 やっぱりボクはダメな子なんですぅ(T_T)うぅ~
 と、根気のない自分を嘆いていたのですが・・・むむ、ちょっと待てよ。
 作業を開始したのは6時前で、この段階で、14時です。ってことは、実に8時間経過しているわけです。
 8時間もやっていれば、飽きるのも当然ですよね?
 ボクは、ダメな子じゃなくて、がんばり屋さんでした!(^^)

 作業に予想より時間が掛かったのは、先述したとおり、エンジン載せ替えの段取りを考えながらなのですが、実はそれ以上に時間が掛かった理由があります。
 おそらく、作業した8時間の内、30%は工具を探していた時間です(^^;;
 工具くらい準備しておけよって?
 いやいや違うんです。
 ある作業で工具Aを使ったとします。次の別の作業でまた工具Aを使用しようとすると、工具Aがないんです(T_T)
 それを探しまくる時間が、バカになりませんでした。っていうか、何度も何度も工具探しをしていました。
 なぜか?
 ボクがバカだからです(T_T)
 どこかに置きっぱなしなんですね。工具を置く場所を決めても、なかなか置き場所に戻せず、行方不明(T_T)
 解決方法として、 ボクは、基本工具についてはガレージ用とトランポ用の2セットを持っているので、先ほどまで使っていた工具がない!と思った瞬間、トランポ用の工具を取り出し、捜索時間短縮を試みましたが、今度はその工具までどこかに行ってしまう、みたいな(T_T)
 やっぱりボクはダメな子みたいです(^^;;

 飽きたので、今日中の完成は諦めました。
 仕方がないので、足回りだけを適当につけて、転がせるようにして、本日は終了!

P1080698

 マシンはなんとかガレージへ。
 散乱した部品は、トランポの中やガレージの中に無造作に放り込んでおきました(^^;;
 こういうところがやっぱりダメな子です(^^;;

 

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January 25, 2011

キムコ スーパー9S やっぱり不調

 帰宅時、いつものように駐輪場でスーパー9Sのエンジンが掛かりませんでした。
 ブログは書いていませんでしたが、実は最近よくあります。
 プラグは8番のままなので、自業自得なのかもしれませんが、おかげさまで慣れてきたというか、コツがわかってきたというか、カブった瞬間、

 またか、ふっ。

 てなもんですよ(^^;;

 ところがぎっちょんちょん、今日はなかなか手強くて、汗がポタポタ流れ落ちるまでキックしてもエンジンが掛かる毛生え薬がありません。
 ムッキー!になって、ひたすらキックしていると・・・キックが壊れました(T_T)
 そのときはどこがどう壊れたかわかりませんでしたが、バンジージャンプ、もとい、万事休す。
 どうにもできなくなりました。
 仕方が無く、バイクを諦め、ヒッチハイクして自宅に戻りました(^^;;ぉぃぉぃ
 週末なら翌日ゆっくり修理、って感じですが、明日も通勤です。
 眠いし、寒いし、なにもやりたくありませんでしたが、レジアスエースから積みっぱなしだったGSX-R250R/SPを降ろし、駐輪場へ向かいことにしました。
 んが、そのまえに、モトールエンジニアに立ち寄りました。ここで、6番プラグを購入。開いててよかった(^^)
 あ、7番が欲しかったのですが、BR○HSAは7番がなく、8番の次は6番ということでした。へぇ~。

 で、トランポでスーパー9Sを引き上げて、帰宅。

 プラグを交換し、キックスターターを組み直して、一安心。
 これで終了!と安堵しつつ、とキックペダルを蹴ったらスッカスカでした。なぜなのぉ~(T_T)
 キックスターターが壊れた原因は、蹴りすぎてキックスピンドルって部品のサープリップがずれてダメになった、と思って、組み直したのですが、原因は、そのずれと、キックペダルとスタータースピンドルの噛み合わせがダメになったこと、そして、中のギアの油切れといういくつかの原因が重なったものだとわかりました。
 多分、最初の原因は、最近のキックしまくりで、油切れで動きが悪くなって、負荷がかかったことが原因だとおもいますけど。
 幸い、ここは部品取り車を持つ強み。部品取り車から外してストックしていたパーツがあったので、それに組み替え、本当の作業終了となりました。

 眠い(T_T)

 8番プラグの焼けをみると、問題ないんですよね。
 取りあえず、6番にしましたけど、これで10000rpm回すのはちょっと危険な香りがします。
 プラグじゃなくて、圧縮漏れも疑わなくてはならないようです(T_T)

 
 

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January 24, 2011

パイプベンダーを使ってワンオフパーツ製作

 今日はGSX-R250R/SPのフレーム交換のために、会社を休みました。
 シーズン前にフレーム交換を済ませて、その後キャブとブレーキのOHはなんとしてもしておきたいところなのであります。
 んが、寒さに負けました(T_T)
 しかし、ここで何もしないと、せっかくの休みを無駄にしてしまいます。
 そこで、パイプベンダーを使用し、ワンオフパーツの製作にチャレンジすることにしました。

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 クネクネっとな!

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 ん~・・・。
 脳内イメージ比マイナス80%です。
 パイプベンダーをはじめて使用するボクの練度が足りないこと以上に、安物パイプベンダーがウンコなんだと思います。たぶん・・・。だからといって、ただでさえ工具代を回収できないのに、これ以上高額な工具には手がでません。パイプが曲げられるだけでもマシってことでしょうか?
 ちなみに、道具無しでは全く曲げられませんでした(^^;;

 次のステージ(加工)に進むべきか、ワンオフを諦めるべきか、悩ましいところです。

 
 


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January 23, 2011

MR-Sギャラリー

 幌を交換して洗車できるようになったMR-Sを軽く洗って、バリアスコート仕上げ。
 んでもって、ちょっとドライブに。

 箱根にでも行って、富士山を背景に写真でも取ろうかと思っていたのですが、マラソン大会で海岸線が混んでいるかもしれないので、昼食を食べたお店の駐車場と、通りがかったたんぼのど真ん中で写真を撮ってみました。

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 外装もきれいにしたいなぁ~。

 
 

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January 22, 2011

MR-S マフラー交換

 R1Sいじりの次は、MR-Sいじりです。

 車検対策にノーマルのマフラーに戻していたMR-Sを、再びBLITZ「NUR-SPEC」仕様にします。
 はじめての作業なので、緊張しますが、やり方はSMY(スーパーメカニックユウヤさん)から教えてもらっているので、ボクにもできるという判断です。
 ネットでググルと、リアバンパーを外して交換する方法が主流?のようですが、バンパーは外さなくても大丈夫とSMYの太鼓判があるので、ジャッキアップして、マフラーを下に降ろす方法でがんばります。

 ジャッキアップぅ~。

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 バンパーを外さないかわりに、フロントパイプを外します。
 ボロボロとはいっても、取り扱いに気を遣う外装(バンパー)を外すよりも、気を遣わない分だけ楽だと思います、はい。
 結果、このボクでも、それほど時間を掛けずに、マフラーを外すことに成功しました。

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 この作業にあると便利なのが、「マフラーサポートブッシュリムーバー」です。

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 この工具のおかげで、マフラーブッシュからステーを楽に外すことができました(^^)

 あとは、逆の手順で、先日プチ磨いておいたBLITZ「NUR-SPEC」を取り付けて、完了です。

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 うん、格好いい(^^)

 んが、問題も(T_T)
 作業が乱暴だったことが災いして、フロントパイプを覆っているヒートインシュレーターの錆で腐食していた部分を割ってしまったようなのです。
 1700rpm付近で、すごいビビリ音がでるようになってしまいました(T_T)はずかしぃ~

 
 

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R1S タイヤ交換 グッドイヤーEAGLE REVSPEC RS-02

 今日はスバルR1Sのお話しです。

 昨年末、スバルR1Sを車検に出した際、SMY(スーパーメカニックユウヤさん)から、タイヤに亀裂が入っていることを指摘されました。

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 実は細かくひび割れの多くなっていたタイヤなので、そろそろ交換時期だったのですが、溝がまだあるので勿体なくてついつい使い続けていました。
 しかし、一度この亀裂を見てしまうと、とても落ち着いて乗ることができません。
 早くタイヤを交換したい!でも、正月休みに入ってしまう、そういう時期でした。
 正月休みもなにかと使うクルマですし、何かあってからでは遅いので、すぐにタイヤを交換しようにも、どうしてもスケジュールが合いません。
 そこで、エイ!ヤー!とばかり、タイヤ付きのホイールをゲットしました。

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 ホイール、タイヤともに、スバル純正(とOEM)のR1S用です。
 ホイールごとなら、ボクでも交換できるので、これで問題クリア!・・・だったはずなのですが、ゲットしたホイールについてる純正サイズのタイヤ・155/65R15だと、ローダウン+ホイールスペーサーを付けたウチのR1Sではリアタイヤがリアフェンダーに干渉してしまうことがわかりました。
 なんてこったい(T_T)
 一番簡単な解決方法は、ホイールスペーサーをやめることです。
 取りあえず、正月はその方法で乗り切りました。そして、そのままこのホイールとタイヤを使っていこうと思ったのですが、如何にも軽自動車!って野暮ったい雰囲気が否めないので、我慢できなくなって、ホイールスペーサーを使用しても干渉しないタイヤサイズに変更することにしました。

 タイヤは、グッドイヤーの「EAGLE REVSPEC RS-02」で、サイズは、165/50R15です。

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 このタイヤ、国産なんですね。知りませんでした。
 タイヤ交換は、いつも利用している隣町のオザキタイヤにお願いしました。

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 安さに目がくらんで選んだタイヤなのですけど、なかなかどうして、グリップ力は高いみたいです。
 小石をバチバチ巻き上げながら走ります。
 ちなみに、以前のタイヤは、同じグッドイヤーの「EAGLE LS2000 HybridII」でした。
 つまり、コンフォートタイヤからスポーツタイヤへの変更です。
 燃費悪くなるのかなぁ。
 でもその分?タイヤ代が安いしなぁ~。
 でもでも磨耗早いと意味ないなぁ~(^^;;

 せっかくなので、久々に洗車をして、スペーサーも付けて、足元キリッ!

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 かわいかっこいいぃ~(^^)

 
 

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January 16, 2011

ブランズウィック デンジャーゾーン・コード1

 お待たせしました!
 ボウリングネタです(^^;;

 いきなり知ったかぶりですが・・・
 ボウリングの男子プロと女子プロのアベレージを比較した場合、男子プロの方がやや高いようです。
 それはなぜか?
 テクニックに性別による優劣はないと思いますので、この差は、力の差がということなのでしょうか?
 力が決定的な差ではないものの、少なからずスコアに影響を及ぼしているかもしれません。

 現在参加しているボウリング大会でのボクのアベレージは、2戦投げて178。んが、先週末の3戦目の結果がひどく、現在のアベレージは160を切ってしまったかもしれません。
 とにかくムラが多く、安定していません。よくも悪くも、それが実力なのですが。

 ボクのボールは、ABS「アブソリューションマッハ」です。
 調子がいいときには調子がいいので、決してよくないボールだとは思いませんが、非力なボクにでも投げられるように、13ポンドを選びました。一般的な男性が投げるボールよりは軽量なボールです。
 このボールを投げてそろそろ1年ですし、ここはもう少し重たいボールを投げて、アベレージの底上げをしたいかな、と思うようになりました。
 富士ショートコースの帰り道に立ち寄った御殿場パークレーンズで投げた15ポンドのお試しマイボールの感触がよかったせいも大いにあります。

 で、衝動買い(^^;;
 ブランズウィック(Brunswick)の「デンジャーゾーン・コード1(DZ CODE1)」です。

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 ど、どらごんぼーるZじゃありませんから(^^;;

 ドリルを担当して下さったのは、アブソリューションマッハ同様、堀江真一プロでした。
 ボクは何もわからないので、全部お任せで(^^;;

 試しに3ゲームほど投げてみましたが、いままでの経験をすべて白紙に戻して、ゼロからのスタートって感じがするくらい重たく感じます。
 御殿場パークレーンズの15ポンドは、ジャストフィットじゃないにも関わらず、平気だったんですけど。
 ん~・・・ま、いっか。

 これから1年、ボールのせいにはしないで、がんばってみようと思います!

 
 

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January 15, 2011

MR-S マフラー磨き

 車検対策用に一時的にノーマルマフラーに戻したため、現在外した状態のMR-Sのマフラー・BLITZの「NUR-SPEC」です。

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 早速ノーマルマフラーと交換しておきたいところですが、思うところあって、しばらくノーマルマフラーのままのつもりですので、今のウチにこのBLITZのマフラーを磨いておくことにしました。
 磨くのはここ、テールエンドです。

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 MR-Sの場合、外部から見えるのはこのテールエンドの一部分だけなので、ここしか磨きません(^^;;
 いつものように、指紋がなくなるまでゴシゴシと磨きました。

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 さらにアップ!

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 かなり頑固な焼け?があって、満足できるレベルまできれいにはできませんでしたけど、チラ見レベルなら問題ないくらいにはなりました。

 さて、しばらくMR-Sネタばかり続いてしまったので、クルマに興味のない方はつまらなかったと思います。
 すみませんでした。
 いよいよ明日は、期待のあのネタです!

 
 

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MR-S ROSSAM BIKE-F347取付

 詳しくは、こちらを。

 以下同文(^^;;ぉぃ

 ROSSAMのBIKE-F347です。

P1080608

 MR-Sのバッテリーはすでに寿命です。
 今朝もエンジンがかかりませんでした(^^;;
 使用期間4年、バッテリー上がりはもう数え切れないくらい経験していますが、充電するとしばらく使えるので、なんとなく交換できないままずっと使っています。
 なので、いまさらEDLCでどうにかなるとは思っていないのですけど、気休めにでもなればと。

 レジアスエースと同様、特に固定することなくバッテリーとボディの隙間に放り込んであります(^^;;

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 充電してもエンジンが掛からなくなったり、充電できなくなれば新品を買うことを検討できるんですけどねぇ。
 夜は特に電気を使うので、ボウリングの大会にMR-Sで行くときは、予備バッテリーを積んで行くざんすよ(^^;;

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MR-S WAKO's SH-R スーパーハード 樹脂用耐久コーティング剤施工

 いや~、すっかりクルマの人になっちゃいました(^^;;このまま本格的にクルマの人になっちゃいたいなぁ~
 ターボKit欲しいなぁ、ワイドボディKit欲しいなぁ。エリーゼSC欲しいなぁ~。

 てなことで、今日も朝からクルマいじりです。
 幌を交換するために外した内装に、WAKO'sの「SH-R スーパーハード 樹脂用耐久コーティング剤」を塗布することにしました。

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 このスーパーハードは、元々MR-Sの幌用に購入したものですが、150mlしかないくせに定価が6300円もしたりするブルジョワなコーティング剤なので、勿体なくて結局幌に使うことはありませんでした(^^;;で、幌が痛んでりゃ世話ないのですが。人、それを、本末転倒といふ(T_T)
 それが、今回、幌がビニールからアクリル繊維素材に変わったことで、スーパーハードを使用する機会が減ってしまうことから、ちょっと気が大きくなったのでようやく贅沢に使ってみる気になれたという次第です。

 内装は、洗剤で汚れを落としてから、乾燥させます。
 そこに、スーパーハードを塗布し、5分位したら軽く吹き上げる、これだけの作業です。
 スーパーハードは伸びがいいので、とても塗り易く、ちょう簡単です
 ここで、施工前と施工後の比較を。

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 説明不要だと思いますが、奥が施工前、手前が施工後です。
 さらにアップ!

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 さすが平成11年式。しかも、お手入れをほとんどしていませんので、樹脂は白っぽく変色していますが、スーパーハードを塗布することで、よみがえっています。
 ポリメイトやアーマオールのようなベトつきもなければ、不自然なギラつきもありません。
 まさに新車の輝きです(^^;;
 手軽に施工できるので、内装すべてに塗布しても、時間はほとんど掛かりません。

P1080599

 次々に塗って、次々に拭き取っていくと時間的にもちょうどいい感じでした。

 うん、いままでとは明らかに違います。

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 自己満足で申し訳ないですけど(^^;;、昔の輝きを取り戻した気がします。
 さすが、高いだけのことはあるようです!

 
 

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January 09, 2011

MR-S 幌交換(E-Z ON AUTO TOPS社 Stayfastクロス幌) 取付完了

 続き続き続きの、続きです(^^;;

 いきなりですけど、バラした逆の手順で組んで、完了~!

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 どぉですか?
 このMR-Sは!
 ちょっと派手だったかな?、と思いつつ、大いに気に入りました(^^)

 Stayfastクロスのアップ。

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 ビニールとの違いは歴然です。

 幌交換は、ボクでも一人でできました。
 この作業の一番の問題は、構造がわかっていないということです。わからないから不安になる気持ちが大きくなります。
 実際、幌を外したところまでは、ただ手順に従っているだけでまるで理解できていませんでした。が、新しい幌を取り付ける際に、徐々にわかってきました。わかってくると、意外に簡単な作業に思えてしまうので、不思議です。
 どうせ捨てる幌だから、と切り刻まず、正規の手順に従って取り外したことが、あとになってより理解が深まった要因だと思います(といいつつ、かなり怪しいところもありますけど(^^;;)。幌のどこをどう再利用するのかわからなかったことで、切り刻めなかったということもあるのですが、楽をしないでよかったです。
 取り外す時の問題点なども、あとからわかってくるため、もう1回幌交換をすれば、もっと早く、もっとうまくできると思います。
 でも、次回の幌交換は10年後の予定なので、きっと今日得たことは忘れてしまっているのでしょうけど(T_T)


 まとめ。
 終わってみると、そう大変な作業ではありません。
 力作業がありませんし、途中で絶望的になることもなかったので、でかいパズルをやっているような感じといったところでしょうか?
 午前7時からはじめて、15時前には取付終了です。
 (といっても、内装類はまだ付けていません。外したついでに、ワコーズのスーパーハードで処理しておこうと思ったからです。)
 ただ、すげ~完璧にやろうと思うなら、プロに任せた方が無難でしょう。
 今回は、ボクのMR-Sは程良くボロイので、実験台にできました。また、ボク自身がいい加減なので、いい加減な作業で済ますことができましたが、少しでも神経質な人は、失敗したときのことも考えた方がいいかもしれませんね。

 あとからふと思ったことは、ボクのような人が人柱となって、幌交換OFF会を開いて、その中で幌を交換すれば、幌を交換する人だけではなく、みんなで情報を共有し、幌交換のDIYの輪が広がるんじゃないか?ということです。
 もし人柱になってもいいという人がいたなら、Auto-tops.comに問い合わせしてみるといいかもしれません。
 もしかすると、何らかのサポートを考えて下さるかもしれませんよぉ~。

 
 

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MR-S 幌交換(E-Z ON AUTO TOPS社 Stayfastクロス幌) その3

 続き続きの、続きです。

 MR-Sの幌交換は、なんとしても2日で終わらせなくてはなりません。
 時間がもったいないので、朝7時から作業を開始しました。
 作業は、トヨタの整備書の通りに進めていきます。
 整備書は、Auto-tops.comの店長から画像データで、SMY(スーパーメカニックユウヤさん)から紙のコピーで、事前に、ほぼ同時に入手していて、一応作業前にイメージトレーニングをするだけの時間はありました。
 店長、SMY、ありがとうございます!

 滞りのない作業を目指して、整備書には一応目を通しましたが、なにせ未経験の作業ですので、イメージすら浮かばない有様だったので、大まかな流れを把握するだけにとどまり、ほぼぶっつけ本番となりました。

 まず、左右のフロントドアスカッフプレートを外し、

P1080564

 左右のラッゲージコンパートメントリッドを外し、

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 てな具合にチャキチャキ内装を取っていきます。

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 そして、幌の取り外し完了~。

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   つづく・・・。


 
 

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MR-S 幌交換(E-Z ON AUTO TOPS社 Stayfastクロス幌) その2

 MR-Sのお話し、続きです。

 さて、幌の交換作業をどうしようか、これです。
 SMY(スーパーメカニックユウヤさん)に丸投げしようか、それとも自分でがんばるか・・・。
 SMYにお願いすると、当然工賃が発生します。なんたって、プロですから。一番安心・確実なのは、SMYにお任せすることですが、懐事情を考えると、なかなかそうはいかない現実があります。
 自分でやるとして、まず、できるか?、できるとして、ちょう飽きっぽいボクに貫徹できるのか、どの程度の時間が掛かるか、雨が降ったらどうするのか、などの問題が出てきます。でも、費用は掛かりません・・・。
 自分でやろうとする人は、同じような悩みを持つらしく、Auto-tops.comのQ&Aコーナーの一番はじめの質問も「Q.取り付けは自分でもできますか?」です。
 なるほど、興味深いです。読んでいただけるとわかるように、まさにその通りです。
 しかも、ボクは、忍耐力には人一倍自信がありません。
 自分でやるかどか、これまた悩みに悩み抜いたのですが、Auto-tops.comの店長の「面倒くさいけど、難しくはない」というアドバイスに背を押され、自分で作業してみることにしました。
 最近は、DIYに目覚めていて、達成感に飢えていますしね。

 海外のサイトを参考にすると、標準作業時間は6時間のようです。
 ちょうド素人のボク時間に換算すると、飽きて現実逃避する時間も考慮して3日間、ってところでしょうか。
 金曜日に有給休暇を取得して、天気予報で晴れが予想される金、土、日の3日間でやることが好ましそうです。

 んが!
 土曜日に車検からMR-Sが20日ぶりに戻ってきました。となると、もういてもたってもいられません(^^;;
 幌の現状は、こうです。

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 心の準備をしている余裕はもうないのです。

 やるしか!!

 月曜日は祝日なので、3日には足りないものの、2日あります。
 幸い、雨は降りそうもありません。
 途中でにっちもさっちもいかなくなったときは、ディーラーに駆け込めばなんとかなるでしょう!(^^;;・・・と、甘い考えで、朝7時より、作業を開始しました。

 つづく・・・。

 
 

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MR-S 幌交換(E-Z ON AUTO TOPS社 Stayfastクロス幌) その1

 MR-Sのお話しです。

 幌に穴が開いてしまい、いままで何度か補修してきました。
 はじめはわずかなヒビ程度だったので、バスコークを薄く塗ってごまかしました。
 その穴が広がったので、今度はセメダインスーパーXを使って補修、それでもダメで、FRP用のサーフェーサーシートとスーパーXを組み合わせてみたりして。
 しかし、やっぱりダメで、パワーテープを使ってみましたが、もうどうにもなりません。このとき、ボクは幌の交換を決意しました(^^;;

 幌の交換を決意しながらも、ハードトップも捨てがたく、悩み続けました。
 すでに絶番になった純正ハードトップは中古でしか手に入りませんが、相場価格は15万オーバーです。本当に欲しいのかと訊かれるとそうではなくて、手に入らないというから欲しくなるのであって、ボクは根っからのオープン派です。ハードトップを付けて走ることはまずないと思います、・・・でも、諦められない・・・(^^;;
 そうこうしてる間にも、幌の穴はどんどん成長を続けます。
 もう悩んでいる時間はありません。
 ようやくハードトップという選択肢を捨て、幌の交換を行うことにしました。

 交換するにしても、当然安くあげたい・・・。
 品質的には、ターポリンASSY(幌と骨組みが一緒になった供給)が一番いいと思われますが、部品代は25万円をオーバーします。迷わず却下!
 ターポリンカバー(幌だけ)の場合、純正部品は95000円強(T_T)それに工賃がおよそ5万ですから、トータル15万円弱。ASSY交換よりも安いものの、なかなかの金額です。
 さらに安くあげるには、自分で交換作業を行い、工賃を浮かし、かつ、幌を純正ではなく社外品にする方法です。
 もうこれしかありませんね!

 幌は、E-Z ON AUTO TOPS社の製品にすることにしました。
 より安くしようと思えば、eBayなどで売っている海外メーカーのものを購入すればいいのですけど、品質と保証の問題が心配です。
 E-Z ON AUTO TOPS社を選んだ理由は、日本でAuto-tops.comが取り扱っているので保証がある点と、リーズナブルな価格でありながらビニール生地ではなく、アクリル繊維・Stayfastクロス生地であることと、そして、14色から選べる点でした。

 無難な黒、ちょっと違うんですってさりげない主張の青・グレー系、落ち着いたベージュ系、そして、派手派手な赤系。
 正直、選べませんでした(^^;;
 絞っても黒系、グレー系、赤系からこれだという1色が選べません。どれも、欲しい!(^^;;
 そこで、Auto-tops.comの店長に決めて貰いました(^^;;いや、マジで。
 どれも欲しいなら、どの色になっても後悔しませんしね。

 店長に決めて貰った色は、バーガンディ(ワインレッド)です!

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 Auto-tops.comでは納入実績のない色というのも、ボクのマイナー心をくすぐりました(^^;;
 なかなかどうして、鮮やかな良い色ではありませんか!

 さて、これを車体色シルバーのMR-Sに付けたらどんな感じになるでしょう?
 楽しみです!

 つづく・・・。

 
 

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January 08, 2011

MR-S 車検完了!

 SMY(スーパーメカニックユウヤさん)にお願いしていたMR-Sの車検が今日、ようやく終わりました。
 MR-Sを預けて半月以上・・・って書くとSMYの作業が遅いように聞こえてしまいますが、決してそんなことありません。なんたって、スーパーメカニックなんですから。
 原因は、車検前というにも関わらず、無計画にエキゾーストマニホールドを社外品に交換してしまった結果、近接排気騒音規制にひっかかってしまったのでした(T_T)
 ちなみにマフラーは、 BLITZ(ブリッツ)のNUR-SPECです。いままでは、このマフラーで全く問題ありませんでした。それに、社外のエキマニを組み合わせて、101dBだったそうです。
 MR-Sは、後部エンジン車なので、100dB以下でないとならないところが、101dB。
 この1dBに泣きました(T_T)
 インナーサイレンサーでダメ(逆にうるさくなったらしいです)、100φのマフラー出口をふさいで22φにするインナーバッフルを購入したのですが、それでもダメだったそうです。
 そこで、泣く泣くノーマルマフラーを購入しようと思っていたところ、ノーマルマフラーを下さる方がいらっしゃいまして、ノーマルマフラーをゲット!

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 今日、ノーマルマフラーを持ち込んで、ようやく車検完了となりました。
 ぶっといマフラーから、ノーマルマフラーになると、ビュジュアル的に迫力がなくなりました(T_T)

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 なんて言っていますが、持ち込む前は、ノーマルマフラーでも排気音が静かにならなかったらどうしようかと心配で心配で仕方がありませんでした。ところが、ノーマルマフラーにしてみると、静か過ぎてびっくりしました。
 例えて言うと、いままではデートでドライブしているときに普通におならをしてもバレなかったのが、いまのマフラーだとすかしっ屁じゃないとバレちゃう、みたいな感じ?(^^;;ぉぃ
 さすが純正マフラーです。
 でも、トルク感もパワー感もBLITZ以下なんですよね。
 BLITZのマフラー、意外に音だけじゃなくて、性能もよかったのでしょうか?

 てな感じで半月以上掛かってようやく車検完了です。
 交換したものは、エンジンオイル、オイルエレメント、ミッションオイル、ブレーキフルードで、他にはシフトリンクのグリスアップをしてもらいました。
 うん、快調快調!

 明日から、例のパーツの取り付け作業に入ります!

 
 

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今年の年賀状

 ボク自身では正月なんて単なる連休なんですけど、世間様ではやっぱり正月は正月なので、年賀状は書いてみたりして。
 ここ数年、来た年賀状に返信するだけなので、届く枚数は年々減る一方です。
 皆様、すみません。

 これが今年の年賀状デザイン。
 数年前までは、年賀状用の画像はちゃんとそれように用意していたのですが、去年は走らなかったし、使い回しです。

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 まぁダジャレみたいなもんです。


 

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January 07, 2011

車検地獄

 ネタにしていなかったネタ。
 昨年12月は、MR-SとR1Sの車検でした。
 ひと月に2台・・・(T_T)もっと計画的に購入すべきでしたよぉ。
 んでもって、2月にはレジアスエースの車検です。
 3ヶ月の間に車検3台。
 ヒジョーにキビシー(T_T)

 MR-SとR1Sは、同日、同ディーラーに車検を出しました。そう、ボクの車両はSMYにお任せです!
 R1Sは、オイルとオイルエレメントの交換、ブレーキフルードの交換、そして、CVTフルードの交換を行いました。
 CVTフルードは比較的安価なカストロールという選択肢もありましたが、スバル純正のi-CVTフルードにしました。
 で、タイヤのローテーション。
 タイヤ1本のサイドウォールに亀裂があることが指摘されましたが、車検には問題なく、あっという間に車検終了~。すぐに戻ってきました。

 んが、MR-Sはまだ戻ってきません(T_T)

 理由は後日。

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January 01, 2011

GSX-R250R/SP キャブレター整理

 バイクはボクにとって趣味の一つなんですけど、最近思うのは、趣味としてやっていると、どうも気が緩むというか、やらなきゃいけないことでも、何も捗らない、ということです。
 楽しんでいればそれでいいじゃん、と思いつつ、こっちをやり、すぐ飽きて、あっちをやり、といった具合で、どんどんそんな傾向が強まりつつあります。
 よくない!絶対によくない、とわかっていても、だら~りだらり。
 どげんかせんとかん!
 趣味が趣味としてつまらなくならない範囲で、仕事のような取り組みが必要なようです。
 これから、そうします。

 今日は、世間では正月というそうですが、そんなこと、ボクには関係ありません。
 おせちなんて食べないし、もちろん、お餅だって雑煮っだって食べないし、初詣にも行かなければ、お年玉をくれる人もいません(^^;;ぉぃ
 ということで、今日のテーマはガレージ掃除です。
 パーツ類の整理・保管に段ボール箱を多用しているのですが、イエグモ(とゴキブリ)が好んで生息するようなので、徐々に段ボールをプラケースに入れ替えよう大作戦展開中の今日この頃、ただ同然で手に入る段ボール箱に比べると、ハイコストなプラケースは大量に購入できないので、段階的に進めている次第です。
  部品取り、予備のGSX-R250R/SP用キャブレター。

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 780円のプラケースに3つしか入りません(T_T)

 ジェット類も整理。

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 ケースが小さすぎて、持っているジェット類をすべて入れることができませんでした。
 もっとでかいケースにしなきゃ。

 てなことをやりながら過ごしました。
 途中で何度も他のことがやりたくなりましたが、仕事のように、今日やることを完遂するつもりで・・・。
 でも、まだダラダラです。
 チャキチャキできるように精神的に訓練しなきゃです。

 
 

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