MR-S C-ONE製リアパフォーマンスバー取付
先週断念した作業のリベンジです。
今日もダメだったら、近所のディーラーに持ち込むつもりですが、まぁその必要はないでしょう~。
なんたって、作業の前に、ウチの4輪車すべての面倒をみてもらっているスーパーメカニックユウヤさんにコツを教えてもらっているからです。
ボルトとナットの場合、ナットを緩めると覚えていたため、前回はそれが邪魔しました。
早速じゃっきあ~っぷ!
取り付けるのは、コレ。
C-ONE製リアパフォーマンスバーです。
3000円で中古をゲットしました。決して無駄遣いじゃありません!
取付は、2箇所のボルトを抜いて、そのボルトで共締めするだけです・・・が、前回はそれができませんでした(^^;;
緩まなかったのは、エンジンメンバーとロアアームを結ぶボルト・ナットのナット側です。
今回は、ボルト側をインパクトで、ガツン!と一発で、あっという間に緩みました。
へ?
って感じです。それはもう気が抜けてしまうほどあっけなく。
そして、エンジンメンバーには凹モールドがあるではありませんか。
この小さなモールドのおかげで、インパクトがビクともしなかったわけですね。
左のボルトはインパクトを使用しましたが、右側のボルトは、オイルパンが邪魔して、インパクトを使うスペースがありません。
なので、右側はロングスピンナハンドルを使用するために、ホイールを外し、作業性をよくしました。
緩まなかったどぉしようと一瞬不安が脳裏をよぎりましたが、そんな不安は杞憂に終わり、グッとトルクをかけると、コキッと緩みました。
このボルトさえ外せれば、あとは簡単です。
パフォーマンスバーを取付して、完了~!
走りが激変するって噂でしたが・・・わ、わかりませんでした(T_T)
これは、フロント側もゲットしろという神のお告げでしょうか?(^^;;
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