GSX-R250R/SP アルミ削り出しリアマスターリザーバータンク取付
先日ネタにしたクソのような出来の、いや、クソそのもののヤフオク購入「ヤフオク ルミ削り出しリアマスターリザーバータンク」を取り付けすることにしました。
GSX-R250R/SPに、クソを付けるんですか?と問うなかれ(^^;;
いいんです、リアブレーキは走行中に一切使用しない(できない)ので、なんでも構わないんです(^^;;ぉぃ
純正のリザーブタンク一式と、この商品の重量を量って見ると、この商品の方が約30g軽いことがわかりました。
こんなパーツで車体が重たくなるとバカバカしいので、ちょっと安心(^^;;
これが純正リザーブタンク。あ、オートフォーカスをオフにしていたことに気がつかず、今日はピンぼけ全開です(^^;;
純正リザーブタンクは、このバッテリーケースに取り付けされています(画像は予備部品を撮影してます)。
現在バッテリーレスにしてあるGSX-R250R/SPですので、近いうちにバッテリーケースを取り外しすることも念頭に入れての、今回作業です。
取り付けは簡単に行えました。
足にも干渉する心配はなさそうです。
ブレーキフルードを入れのに、フレームが邪魔になるので、一旦容器を移し替える必要があるかな?と思いましたが、ギリギリセーフ。
冬のメニューのつもりでしたが、暖かいのでパパっとやっちゃいました(^^;;
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