Megelli250r ホイールベアリング打ち込み
どうでもよくなりつつあるMegelli250rですが、それでもそれなりにきちんとしておきたいと、リアサスペンションを社外品にできないかと検討中です。
リアショックを外して、寸法を測って見たりして。
むぅ。
リアショックのワンオフといったらナイトロン!!
でも、ナイトロンでMegelli250r用のリアショックは製作不可との回答でした。
モノショックのタイプは、スプリング外径が大きすぎて、Megelli250rのフレームに干渉してしまいます。
だったらツインショック用を使ってみては?と考えたのですが、ツインショック用はショック長が短いMegelli250rに使うことができないんだそうです。
残念(T_T)
他車流用で行くなら、NS50R用のQJ-1が使えそうな気がしますが、ググってもボディ寸法がわからないんですよね。
他、CBR150用。これが一番現実的かも。でも、取り付け部の寸法が違うので、加工が必要になります。
あ、いずれもスプリングは交換してリバルビングで考えています。
むぅ。
オーリンズならピストン径36mmのボディなら使えそうなのですけど、ベースになる適当な車種がありません。
ってことで、YSSでワンオフが一番手っ取り早そうに思えています。
どぉしましょうね?
あ、ピギーバックのGシリーズはなぜかダメみたいなので、別体タンクのXシリーズになってしまうみたいです。
納期が3ヶ月らしいので、悩むにしても早くしなくては・・・。
どぉしよぉ~。
で、リアホイールを元に戻そうと作業すると、アクスルシャフトが入りません(T_T)もぉ!
原因はわかっています。ディスタンスカラーのズレです。
ベアリングを打ち込んでみると、
左側のベアリングがきちんと打ち込まれていませんでした。
気づいたときに対処しておけばよかったんですけどね。
早期にベアリングを国産のものに交換するつもりだったので、放置していました。
いまはもうそんな意欲はありません(^^;;
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